5.0
スポットライトが当たってきた野十郎
千葉県立美術館での開催は、あと僅かですが、ギリギリで行って来ました。
会期末ということもありますが、ふだんはあまり人の入りが良くない千葉県立美術館の企画展、今回の「没後50年 髙島野十郎展」は違います。
平日でもかなり多くの人が来て、広い展示会場もそこそこ混雑しています。
髙島野十郎の人気が上昇中であることを実感しました。
どこの画壇にも属さず、生涯独身で、「孤高の画家」と呼ばれたそうです。ひたむきに自分の描きたいと思うものに向き合う姿勢は、蝋燭や月、太陽などの作品を観ていると、ひしひしと伝わってきます。
味わい深い写実絵画を残した髙島野十郎。人気が出てきたことも納得の大回顧展です。
これから全国を巡回するとのこと。さらに人気が広がると思います。












