5.0
待っていた展覧会!
ずっと楽しみにしていた展覧会。
森田子龍といえば墨人会の中心的な存在であり、当時、海外の抽象的な作品を制作していた芸術家たちと積極的に交わり、日本の前衛書を推し進めた人物。
その… Read More
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5.0
ずっと楽しみにしていた展覧会。
森田子龍といえば墨人会の中心的な存在であり、当時、海外の抽象的な作品を制作していた芸術家たちと積極的に交わり、日本の前衛書を推し進めた人物。
その… Read More
4.0
印象派というと、モネとかルノワールとかドガとかのイメージが強く、これまでアメリカの印象派はちゃんと見たことがなかったですが、良い作品にたくさん出会えました。
特にメアリー・カサッ… Read More
4.0
テーマになっているように、春陽会の歴史が知りたい方にはおすすめの展覧会。
その時々に活躍していた作家や、当時の春陽会の特色がよく分かる内容で、図録も資料的価値が高いと思いました。… Read More
4.0
去年のマティスは行けなかったため、今年こそは行きたいと思っていた展覧会。
ようやく行けました。
絵画から彫刻、舞台の衣装、切り紙絵、礼拝堂の再現など幅広い展示物からマティスを紹介… Read More
2.0
出ている作品は悪くありませんでしたが、全体的に散漫な印象のまま終わってしまいました。
解説も作品に寄り添ったものではなく、年表をまとめているような印象でした。人物の関わりや活動は… Read More
5.0
本阿弥光悦は前から好きな書家の1人。その特別展ということで、とても楽しみにしていた展覧会でした。
光悦が刀剣や工芸などマルチな才能を持っていたことは知っていましたが、今回の展覧会… Read More
5.0
いつもこの館に行って驚かされるのが、展示スペースの使い方。決して広いとは言い難い展覧会の内に、ぎっしりと濃い内容の展示がされています。見るのに最低でも1時間はかかります。
平日で… Read More
2.0
現代美術館に行くと、いつも「美術」って何だろうと思う。今回の展示を見て、ますますその気持ちが強くなった。
思想や理念は感じられたが、果たして「美」なのか?
やっぱり現代美術ってむずかしい。
5.0
とにかくすごい!の一言。
竹内栖鳳の作品は時々展覧会で目にしますが、まとまった形で鑑賞したのは今回がはじめてでした。
西洋の影響を受けながら新しい日本画を確立していく様は見事。そ… Read More
3.0
一部屋のみの展示ということで、展示数も多くなく、小ぢんまりとした印象。しかし、お客さんはたくさん入っていて、さすがトーハクという感じでした。
仏像はそれぞれ魅力的で、見どころ満載… Read More