4.0
贅の限りを尽くすとはこの事
遅ればせながら行ってきました。大蒔絵展。
会期の終わりも迫っているし、休日だし、人の多い事。
観覧者の年齢層は高いが若い人もけっこう居て、意外。
やっぱり立地が良いからかしら、なん… Read More
展覧会の感想・評価一覧
4.0
平美の意地を見せつける
地元平塚や湘南にゆかりのある作家たちを所蔵する平塚市美術館。
同時に現代日本画も収集しており、隠れた銘品、良品が楽しめる。
ビッグネームは少ないが、手堅くも確かに腕のある作家たち… Read More
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- さいさん
4.0
主役は女性!
DIC川村記念美術館に続き、立て続けのマン・レイ展。
DICの方はオブジェに特化し、葉山の方は写真がメインである。
作家自身のセルフポートレートから始まり、ダダ時代、パリ時代と
人生の分… Read More
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- morinousagisanさん、さいさん
4.0
原初の鉄道風景が◎
鉄道をモチーフとした作品が並べられてるだけかと思いきや、そうではなかった。
短絡的に考えていた自分を恥じた。
たしかにそういった絵は当然ながら多いのだが、
けっこう刺激的な、社会的… Read More
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- 黒豆さん、morinousagisanさん、mocaさん、さいさん、karachanさん
4.0
柔らかな光に包まれて
見ていて、落ち着くというか、どことなく心が優しくなるような写真。
でも何故か力強さも感じる。そのギャップが良いのかもしれない。
展示室毎にテーマやタイトルが冠されており、それに沿… Read More
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- さいさん
4.0
何となくわかったような、わからないような。
ズバリ、何となく技術が凄いのが分かる。
でも、何がどう凄いのか、文系頭脳にはちょいと厳しい。
メディアアートと呼ばれる類いのもので、電子技術、情報技術を活用した作品が楽しめる。
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5.0
変わり物
なんとなく写真家としての印象が強いマン・レイ。
そんな彼の立体作品を拝みにDIC川村記念美術館へ。
しかも、オブジェ作品に特化した展覧会は国内初との事。
構成は全3章から成り立ってお… Read More
5.0
モリスの歩んだ路を辿る
モダンデザインの父 ー ウィリアム・モリス
暮らしの中に美を享受できる社会を目指した彼と、その工房。そして
彼らの意思・意志を受け継いだ者たちの挑戦とその変遷を見られる貴重な展覧会… Read More
4.0
版画とは、写真とは。
芹ヶ谷公園内、緑豊かな地にある町田市立国際版画美術館へ。
版画と写真、両面から焦点を当て、その役割を追っていく少し勉強になる展覧会。
イメージを写し伝える、と言う共通の役割を持つ… Read More
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- さいさん
5.0
メルヘンチックで不可思議で
メインビジュアルの美しさに惹かれて立川へ。
絵本も話題となっている画家 junaida の初の大規模個展。
大規模と言うだけあって作品が400点以上もあり、目の疲労度がハンパないって。
しか… Read More
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- さいさん
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