ルートヴィヒ美術館展
20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション

京都国立近代美術館

  • 開催期間:2022年10月14日(金)〜2023年1月22日(日)
  • クリップ数:27 件
  • 感想・評価:3 件
ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション 京都国立近代美術館-1
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カジミール・マレーヴィチ《スプレムス 38番》 1916年 油彩/カンヴァス 102.5 × 67.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)
ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》 1920年 油彩/カンヴァス 98.0 × 80.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)
アレクサンドル・ロトチェンコ《ライカを持つ少女》 1934年(プリント:1934年以降) ゼラチン・シルバー・プリント 40.0 × 29.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML/F 1978/1072. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c009362)
モーリス・ルイス《夜明けの柱》 1961年 アクリル絵具/カンヴァス 220.0 × 122.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01091. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d040139)
ヴォルス《タペストリー》 1949年 油彩/カンヴァス 54.0 × 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)
エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年 木 56.0(高さ)× 33.0 × 30.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)
ルートヴィヒ美術館外観  Museum Ludwig, Köln / Cologne © A.R.
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展は、ドイツのルートヴィヒ美術館が所蔵する、20世紀初頭から現代までの優れた美術作品を、寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当てて紹介する展覧会です。
館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈した、ヨーロッパ随一の優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群に、ピカソやドイツ近代美術の名品など、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点*を紹介します。
*一部東京会場のみでの展示作品があります。

世界で3本の指に入るピカソのコレクションから《アーティチョークを持つ女》や、ロシア・アヴァンギャルドのカジミール・マレーヴィチ、ポップアートを代表するアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインなどの作品が一堂に会します。

美術館と市民の生きた交流の証しとしての本展が、私たちの社会における美術館の意義と役割を見つめなおす契機になれば幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月14日(金)〜2023年1月22日(日)
会場 京都国立近代美術館 Google Map
住所 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町
時間 10:00〜18:00
  • ※毎週金曜日は20:00まで
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日 
12月29日~2023年1月3日
※ただし、12月26日と2023年1月9日は開館
観覧料 一般 2,000円(1,800円)
大学生 1,100円(900円)
高校生 600円(400円)
  • ※( )内は前売および20名以上の団体料金
    ※中学生以下無料
    ※前売券は8月22日(月)~10月13日(木)までの限定販売
TEL075-761-4111(代表)
URLhttps://ludwig.exhn.jp

京都国立近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

これまでの美術館展のプラスα

「美術館展」を銘打った展覧会がこのところ多かったが、20世紀以降の作品が紹介されることはあまりなかったのではないだろうか。その点、本展の作品群はシュルレアリスムや表現主義、前衛芸術やポップ・アートなど、傾向として抽象度の増した美術が幅広く紹介されていて、これまでの美術館展を歴史的にも補完してくれるような内容だった。
抽象的な芸術には、感覚的に見たい人と言語的に理解したい人がいるのではないかと思う。私は大方後者なのだが、本展には一部の作品以外は作品解説がない。気になった作品を確認したければ図録が必要かもしれない(割と高額だったので購入は断念)。
その中で唯一、自由に且つおもしろく鑑賞できたのが同館の写真コレクション。絵画が色や線や筆触で訴えかけるのに対して、写真は捉えた対象が明確にそこにあり、切り取られた瞬間から時間的な広がりが想像できて、解説云々ではなく、作品と対話できた感覚がある。絵画空間とは異なる物理的工夫によって構成された写真世界には、スマホでどうにか良い感じの写真を撮ろうとする現代の私たちにも共通するまなざしが見て取れ、親近感が湧く。

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morinousagisanさん

5.0

ジャクソンポロック『黒と白No.15』

人間には3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされているという脳の働きであるシミュラクラ現象で、この作品にもいくつも顔に見える部分があります。
実際に作品を目の前にすると、同じ黒でも太い線は、表面が盛り上がり、照明が当たってキラキラと輝き、今描き終わったかのように感じます。
抽象画だからこそ、見る人によって様々に見えることが、描き手と鑑賞者の両者によってアートが完成するという意味を理解しました。
ちょっと離れてみると、大小太さが違う植物の蔦に見えて来て、よく見るて黒いドットがあちこちにあるものが、丹波の黒豆に見えてきました!芸術の秋から食欲の秋に、文化を楽しんでいます。

ほかに気になる作品は、フランツ・マルクの『牛』、色彩がとても綺麗で、牛への愛を感じました。
ヴォルスの『タペストリー』、これまで私が出会ったヴォルスは、名脇役のごとく、突然現れ、心に残る作品が多くありました。今回は主役としてじっくり鑑賞することが出来ました。抽象画ですので、何が描かれているかわかりませんが、周辺には引っ掻き傷に埋め尽くされ、何か不安の現れか、中央の青い部分が、心の核心を表現されているように感じました。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

モダンアート好きなら お腹いっぱい

50~70年代?当時の現代作品がたくさん。
ドイツの旧王室が関係している美術館だと勘違いしていたが、
ケルンにある私設美術館である。
「投機などの目的ではなく、公立館ができない、まだ評価の定まっていない作家の作品こそ収集することに使命を感じた」
との創設者の漢気あふれる言葉が印象的であった。
アメリカンポップアート群ではウォーホル、ラウシェンバーグ、ジョーンズといったお馴染み以外にも(名前失念)観られたのは収穫。

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出展作品・関連画像IMAGES

カジミール・マレーヴィチ《スプレムス 38番》 1916年 油彩/カンヴァス 102.5 × 67.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)

ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》 1920年 油彩/カンヴァス 98.0 × 80.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)

アレクサンドル・ロトチェンコ《ライカを持つ少女》 1934年(プリント:1934年以降) ゼラチン・シルバー・プリント 40.0 × 29.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML/F 1978/1072. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c009362)

モーリス・ルイス《夜明けの柱》 1961年 アクリル絵具/カンヴァス 220.0 × 122.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01091. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d040139)

ヴォルス《タペストリー》 1949年 油彩/カンヴァス 54.0 × 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)

エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年 木 56.0(高さ)× 33.0 × 30.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)

ルートヴィヒ美術館外観  Museum Ludwig, Köln / Cologne © A.R.

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