4.0
タイトルどおり!
一歩会場に足を踏み入れると、「わぁー」と声が出そうになる北斎づくし。
柔らかい床のマット、壁から、展示の台まで淡いブルーの北斎の作品柄で埋め尽くされた可愛らしい会場のセッティ… Read More
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4.0
一歩会場に足を踏み入れると、「わぁー」と声が出そうになる北斎づくし。
柔らかい床のマット、壁から、展示の台まで淡いブルーの北斎の作品柄で埋め尽くされた可愛らしい会場のセッティ… Read More
5.0
インパクトはあるけど…と思っていたKAWSの作品だけれど、いろいろなコラボを街中で見慣れてきたのもあり、興味を持って美術展へ。
ビビッドな色の組み合わせと、線を大胆に組み合わせた描… Read More
5.0
モネの睡蓮から美術鑑賞に引き込まれ、同時に北斎の魅力にも取りつかれて、
できる限りの展示に足を運ぶようになったが、都内のこんなに近くに
この名作があるとは。
《雪松図屏風》
… Read More
3.0
45年あたりは、ちょうど祖母の若かった時代だなあと思いながら鑑賞。
戦後の衣類から、でも今と変わらないような洋風の衣類まで、一気に変遷を遂げたのだと感じた。
コレクションデザイ… Read More
5.0
訪れたいと思っていた美術館、タイミングよく訪問ができた25周年記念展。
まだ朝早く、澄んだパキッとした空気の中、京都駅を出発してJRで15分ほど。
4月はじめの京都は桜のピンクも、木… Read More
4.0
「見たことのあるデザイン」という感覚はあったけれど、
ピート・モンドリアン作品として、作品を見るのは初めての展示だった。
単純そうで、実は工夫が凝らされているデザインで、モダ… Read More
4.0
「じっくりと展示会に行っていないな」と、
癒やしを求めて仕事休みにこちらの展示へ。
事前にパンフレットをちらっと見ていたけれど、正直あまり興味がわかなかったのだが、よくよく見て… Read More
5.0
まだまだ勉強不足なのだけれど、大好きな琳派と印象派がテーマ。
日本の芸術でこれだけ遠くから見てもきらめいている作品群は圧巻。
そして俵屋宗達 →尾形光琳、光琳→酒井抱一と、時代が… Read More
4.0
丁寧にまとめられた、たっぷりの解説を読みながらいくつもの部屋を回って多数の作品を鑑賞できる。ルドンとロートレックの展示というのがおもしろい。
ロートレックの作品は、ポスターふ… Read More
4.0
バルビゾン派から印象派、およびナビ派の流れを見せてくれる70点ほどの作品展。
この時期にフランスなどの美術館の作品をこれだけまとめて鑑賞できるのはうれしい。
ミレーの作品には山… Read More