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意外性がありました
ターナーの水彩画から展示されていたことに、驚きました。ミレイたちの精神的指導者・ラスキンが、ターナーを敬愛していたのですね。ラスキンのスケッチもたくさんあって、意外でした。
ポ… Read More
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ターナーの水彩画から展示されていたことに、驚きました。ミレイたちの精神的指導者・ラスキンが、ターナーを敬愛していたのですね。ラスキンのスケッチもたくさんあって、意外でした。
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若冲のクジラと象に迎えられ、国吉のクジラに見送られて帰ってきました。間で、猫のように見える若冲の虎・ひょうきんな(?)鶏たち、芦雪の牛や象(寄り添っていた子犬がかわいい!!)・… Read More
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北斎の浮世絵はあまりにも有名ですが、今回は春朗と名乗ったデビュー作から、九十老人卍と書かれた「雨中の虎図」迄、全仕事ぶりを展示してあって、圧巻でした。富嶽三十六景の神奈川沖浪裏… Read More
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ブラテイスラヴァ世界絵本原画展は、何度も千葉市美術館で拝見していますが、そのたびに新しい絵本との出会いがあります。今回金のりんご賞を受賞された新井真紀さんの「たんぽぽ」も、その… Read More
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チケットありがとうございました。絵画を観に行くことが多く、工芸品の展覧会、それも竹工芸のみの展覧会は初めてでした。地下の展示室に降りていくための階段のところから、四代田辺竹雲斎… Read More
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パナソニックと日本画というのが、ちょっと意外な感じでしたが、どれも本当に美しい絵ばかりでした。富士山、バラ、水仙を描いた絵が何枚か並べて展示されていたので、画家によって同じ花が… Read More
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ポスターにもなっている王太子バルタサール・カルロスの肖像は、かわいくて威厳があって流石でした。フェリペ4世が、若きベラスケスを愛して、ベラスケスにしか自分の肖像画を描かせなかった… Read More
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1860年代の印象派前夜から、ポーラ美術館の真骨頂である印象派の時代へ。それに影響された明治時代の洋画家たちの絵画。1900年代になってからの新しい絵画とパリの日本人たちなど。… Read More
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デンマークというと、アンデルセンとダンスクのイメージしかありませんでしたが、ロイヤルコペンハーゲンもデンマークだったのだなぁと展示を観て思い出しました。勿論椅子やテーブルの展示… Read More
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ゴッホが参考にした浮世絵作品と共にゴッホの絵を展示してあって、とても面白かったです。ゴッホが「アルルは日本(理想郷)」と夢見ていたことや、アルルに行ってから明るい大胆な色遣いに… Read More