EXHIBITION

三輪龍氣生の陶 命蠢く

菊池寛実記念 智美術館

  • 開催期間:2021年4月17日(土)〜2021年8月8日(日・祝)
  • クリップ数:12 件
  • 感想・評価:4 件
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三輪龍氣生「豊饒の視志」2020 年 高 55.0 横幅 65.0 奥行 53.5 cm (撮影:伊藤晃)
本展出品作「人間シリーズ」、「淑女と紳士」、「泣くII」など 1960 年代から 1970 年代の代表作 (撮影:塚原琢哉)
三輪龍氣生「黒のソナチネ」1977 年 大阪市立東洋陶磁美術館蔵 高さ 45.0 横幅 39.0 奥行38.0 cm (撮影: 渞忠之)
三輪龍氣生「やわらかい海1」1997 年 山口県立萩美術館・浦上記念館蔵
高さ 59.0 横幅 86.0 奥行 37.2 cm (撮影:田中学而)
三輪龍氣生「摩利耶 22」2001 年 高さ 26.5 横幅 45.5 奥行 25.4 cm (撮影:伊藤晃)
三輪龍氣生「終炎 3」2000 年 高さ 59.0 横幅 37.4 奥行 19.2 cm (撮影:伊藤晃)
三輪龍氣生「白昼夢」2019 年 高さ 33.5 横幅 69.0 奥行 45.0 cm(撮影:伊藤晃)
三輪龍氣生「女帝・荘厳」2015 年 菊池寛実記念 智美術館蔵 高さ 43.0 横幅 108.0 奥行50.0 cm (撮影:伊藤ゆうじ)
三輪龍氣生「或る光景」2019 年 高さ 19.0 横幅 29.5 奥行 20.5 cm (撮影:伊藤晃)
三輪龍氣生「崩壊と生成」2020 年 高さ 101.5 cm 横幅 169.0 奥行 73.3 cm (撮影:伊藤晃)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

三輪龍氣生(みわりゅうきしょう 1940~/本名・龍作、十二代休雪)は、陶によるシンボリックかつ具象的な造形で、その時々の自身の心情を形にしてきました。率直ともいえるそれらの作品は、生命への喝采、官能の歓び、苦悩、死についての考察、祈りといった人間の本性といえる普遍的なテーマを示します。

三輪は江戸時代から続く萩焼の名門陶家に生まれ育ちますが、茶の湯の世界で親しまれる萩焼の伝統に立脚するというよりも、やきもので自己を表現するために、既存の概念にとらわれない自由な制作を求めます。

彫刻的なアプローチで成される造形は頭蓋骨や乳房、苦悶の胸像や鷲など具象的で、自身の死生観や憧憬、情念が投影されています。三輪はこの造形にやきものならではの質感や量感、自身を育む萩の風土や伝統を昇華させて制作を深めると同時に個性を表現するのです。そして、作品に立ち上がる圧倒的な生命感は、鑑賞者の内奥に潜む感情をも刺激し、命に訴えかけます。

本展では、人間の根源に迫る三輪龍氣生の陶の造形を、初期の代表作をはじめ、2019年に休雪から龍氣生に改号後に制作された新作を含む80点によって紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年4月17日(土)〜2021年8月8日(日・祝)
会場 菊池寛実記念 智美術館 Google Map
住所 東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
時間 11:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日
5月6日(木)
※ただし、5月3日は開館
観覧料 一般 1,100円
大学生 800円
小中高生 500円
TEL03-5733-5131(代表)
URLhttp://www.musee-tomo.or.jp/

菊池寛実記念 智美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

菊池寛実記念 智美術館 菊池寛実記念 智美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

申し訳ございません

アートアジェンダ様からチケットのプレゼントを頂いたにも関わらず、昨今の情勢と自分自身の忙しさにかまけて展示期間中に鑑賞しに行くことができませんでした。

ご厚意にもチケットをプレゼントして頂いたアートアジェンダ様には大変申し訳ございません

REPORT

三輪龍氣生さんの世界観

美術館にたどり着くまでに少し迷った。初めて行く場所はついつい迷ってしまう。長い坂を登って行くのはきつかったが美術館で鑑賞したいのを見に行くためなら多少きつくてもいいと思い歩いた。地下の方で展示されていた。この時は人はあまり…readmore

3.0

ドロドロとした形の美しさ

三輪龍氣生さんのことを知ったのは、見に行って知りました。生々しい感じがありながらどこか美しさがある作品で惹かれました。命が宿している、性と命の融合した作品が多かった。強烈なインパクトが残りました。

4.0

エネルギーに圧倒されました

階段を降りると、たくさんのちょっと困ったような「顔」が出迎えてくれました。作者の若き日の苦悩を表しているとの解説がありました。そして最初の展示品の「戴冠」の華やかさときたら!!そのギャップに、まず驚きました。けれども豪華絢爛さの中にも、小花やハートが可愛く散りばめられていて、あれっ龍氣生さんって女性なのかなと思いました。
その後も「花器 摩利耶」シリーズの艶めかしさに、これが床の間に飾られていたら、お正客もさぞびっくりされるだろうなと、ちょっとおかしくなりました。
私が一番心惹かれたのは「天よ」どいうお祈りしている仙人(?)の姿でした。赤や金の華やかな作品が多い中、白と灰色のシンプルな色遣いで、何かを切に求めている姿が、作者の内面のように思えました。
6月5日に作者のトークがあったことを後から知って、とても残念に思いました。

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