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ベラスケスに圧倒されました
ポスターにもなっている王太子バルタサール・カルロスの肖像は、かわいくて威厳があって流石でした。フェリペ4世が、若きベラスケスを愛して、ベラスケスにしか自分の肖像画を描かせなかった… Read More
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ポスターにもなっている王太子バルタサール・カルロスの肖像は、かわいくて威厳があって流石でした。フェリペ4世が、若きベラスケスを愛して、ベラスケスにしか自分の肖像画を描かせなかった… Read More
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1860年代の印象派前夜から、ポーラ美術館の真骨頂である印象派の時代へ。それに影響された明治時代の洋画家たちの絵画。1900年代になってからの新しい絵画とパリの日本人たちなど。… Read More
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デンマークというと、アンデルセンとダンスクのイメージしかありませんでしたが、ロイヤルコペンハーゲンもデンマークだったのだなぁと展示を観て思い出しました。勿論椅子やテーブルの展示… Read More
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ゴッホが参考にした浮世絵作品と共にゴッホの絵を展示してあって、とても面白かったです。ゴッホが「アルルは日本(理想郷)」と夢見ていたことや、アルルに行ってから明るい大胆な色遣いに… Read More
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ポスターにもなっている大観の富士は有名ですが、同じ大観の「叭呵鳥」という小品に心魅かれました。イチジクに少し赤が入っただけで、墨と薄い緑の濃淡だけの絵なのですが、何とも言えない… Read More
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江戸と北京のそれぞれの生活の違いについて、お城や衣食住、遊び、お店まで様々な展示がされていたのですが、あまりにも展示が多すぎて、どれが一番メインなのかわかりにくかったです。当時… Read More
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以前三菱一号館美術館で観た時のような派手さはなかったのですが、鴉や鷺、猿などの枯れた感じの日本画と、猿や猫を擬人化したユーモラスな絵が沢山あって、本当に才能豊かな方だと感じまし… Read More
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今まで「ナビ派」をうまく理解できなかったのですが、一堂に会した作品群を見ることでなんとなく感じるものがありました。ヴァロットンの「ボール」は、以前見逃していたので、今回初めて見… Read More
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もともと上村松園のファンなので、ポスターの「牡丹雪」をはじめ、「砧」なども観ることができて嬉しかったです。特に「牡丹雪」は撮影もOKで感激しました。
今回は松園の息子さんの松篁の… Read More
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ルターの肖像画はよく知っていましたが、それを描いていたのは親友クラーナハだったことを、今回初めて知りました。ルターの毅然とした肖像画と、妖艶な女性が結びつかなかったのですが、妖… Read More