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展覧会の感想・評価一覧

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

5.0

ベラスケスに圧倒されました

ポスターにもなっている王太子バルタサール・カルロスの肖像は、かわいくて威厳があって流石でした。フェリペ4世が、若きベラスケスを愛して、ベラスケスにしか自分の肖像画を描かせなかった… Read More

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しゃけトマトさん
ポーラ美術館開館15周年記念展 100点の名画でめぐる100年の旅

5.0

美術史の流れを感じることができました。

1860年代の印象派前夜から、ポーラ美術館の真骨頂である印象派の時代へ。それに影響された明治時代の洋画家たちの絵画。1900年代になってからの新しい絵画とパリの日本人たちなど。… Read More

日本・デンマーク国交樹立150周年記念 「デンマーク・デザイン」展

4.0

楽しかったです

デンマークというと、アンデルセンとダンスクのイメージしかありませんでしたが、ロイヤルコペンハーゲンもデンマークだったのだなぁと展示を観て思い出しました。勿論椅子やテーブルの展示… Read More

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

東京都美術館|東京都

会期:

5.0

ゴッホが愛しくなりました♪

ゴッホが参考にした浮世絵作品と共にゴッホの絵を展示してあって、とても面白かったです。ゴッホが「アルルは日本(理想郷)」と夢見ていたことや、アルルに行ってから明るい大胆な色遣いに… Read More

【開館50周年記念特別展】山種コレクション名品選IV 日本画の教科書 東京編 ―大観、春草から土牛、魁夷へ―

5.0

日本画の奥深さを感じました♡

ポスターにもなっている大観の富士は有名ですが、同じ大観の「叭呵鳥」という小品に心魅かれました。イチジクに少し赤が入っただけで、墨と薄い緑の濃淡だけの絵なのですが、何とも言えない… Read More

特別展 江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

3.0

イヤホンガイドが欲しかったです。。。

江戸と北京のそれぞれの生活の違いについて、お城や衣食住、遊び、お店まで様々な展示がされていたのですが、あまりにも展示が多すぎて、どれが一番メインなのかわかりにくかったです。当時… Read More

ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力

5.0

暁斎の才能に驚きました。

以前三菱一号館美術館で観た時のような派手さはなかったのですが、鴉や鷺、猿などの枯れた感じの日本画と、猿や猫を擬人化したユーモラスな絵が沢山あって、本当に才能豊かな方だと感じまし… Read More

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クロキネコさん
オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき

4.0

日本との繋がりに驚きました。

今まで「ナビ派」をうまく理解できなかったのですが、一堂に会した作品群を見ることでなんとなく感じるものがありました。ヴァロットンの「ボール」は、以前見逃していたので、今回初めて見… Read More

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ずんださん
【開館50周年記念特別展】山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 京都編  ―栖鳳、松園から竹喬、平八郎へ―

5.0

素晴らしかったです

もともと上村松園のファンなので、ポスターの「牡丹雪」をはじめ、「砧」なども観ることができて嬉しかったです。特に「牡丹雪」は撮影もOKで感激しました。
今回は松園の息子さんの松篁の… Read More

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