開館10周年記念
1894 Visions ルドン、ロートレック展

三菱一号館美術館

  • 開催期間:2020年10月24日(土)~2021年1月17日(日)
  • クリップ数:60 件
  • 感想・評価:13 件
開館10周年記念 1894 Visions ルドン、ロートレック展 三菱一号館美術館-1
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オディロン・ルドン 《グラン・ブーケ(大きな花束)》 1901年 パステル/画布 248.3×162.9cm 三菱一号館美術館蔵
ソフィ・カル Photo:© Jean-Baptiste Mondino
1894年竣工当時の旧三菱一号館
オディロン・ルドン 石版画集『夢のなかで』《Ⅷ. 幻視》 1879年 リトグラフ/紙 27.4×19.8cm三菱一号館美術館蔵
【展示期間:10月24日~11月23日】
オディロン・ルドン 石版画集『ゴヤ頌』《Ⅱ. 沼の花、悲しげな人間の顔》 1885年 リトグラフ/紙 27.8×20.6cm
三菱一号館美術館蔵 【展示期間:11月26日~2021年1月17日】
オディロン・ルドン 《アポロンの戦車》 1906-07年頃 油彩/画布 65.0×81.0cm 岐阜県美術館蔵
オディロン・ルドン 《神秘的な対話》 1896年頃 油彩/画布 65.0×46.0cm 岐阜県美術館蔵
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《カルメン・ゴーダン》 1885年 油彩/板 23.8×14.9cm
ワシントン・ナ ショナル・ギャラリー蔵 National Gallery of Art, Washington, Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.85
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《画家の犬フレッシュ》 1881年頃 油彩/板 23.7×14.2cm
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵 National Gallery of Art, Washington, Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.84
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《アリスティド・ブリュアン 彼のキャバレーにて》 1893年 リトグラフ/紙 138.2×98.5cm 三菱一号館美術館蔵
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 『レスタンプ・オリジナル』《第1年次のための表紙》 1893-94年 リトグラフ/紙
57.6×82.5cm 三菱一号館美術館蔵 
フェリックス・ヴァロットン 《入浴》 1894年 木版/紙 18.1×22.4cm 三菱一号館美術館蔵 
山本芳翠 《浦島》 1893-95年頃 油彩/画布 122.0×168.0cm 岐阜県美術館蔵
ポール・セリュジエ 《消えゆく仏陀―オディロン・ルドンに捧ぐ》 1916年 油彩/画布 75.0×46.0cm 岐阜県美術館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展」ソフィ・カル作品出品中止と展覧会名称、入場料金変更のお知らせ

本展は、フランスを代表する現代アーティストであるソフィ・カル氏とのコラボレーション展示を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大による渡航懸念から来日が困難となったことから、本年の実施は断念することとなり、これに伴い、本展の概要と展覧会名称が下記の通り変更となりました。

展覧会名称
〔変更前〕
1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展
〔変更後〕
1894 Visions ルドン、ロートレック展

ソフィ・カル氏とのコラボレーション展示は中止となりましたが、本展は、ルドンとトゥールーズ=ロートレック及び三菱一号館創建年1894年に焦点を当て、三菱一号館美術館と岐阜県美術館(国内の主要なルドン作品所蔵館)の収蔵作品を中心に、国内外の美術館の油彩や版画約140点を紹介し、その年代の美術潮流を展覧する主軸の内容に絞って実施します。尚、ソフィ・カル氏より本展の企画に至るまで、そして今回実現できなかった経緯についてのメッセージを後日公開予定です。
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開館10周年の最後を飾る本展覧会は、丸の内初のオフィスビルとして三菱一号館が竣工した年、「1894年」を軸に、三菱一号館美術館のコレクションの中核をなす画家である、ルドンとトゥールーズ=ロートレックの時代に焦点を当てます。

1894年はルドンが色彩の作品を初めて発表した年であり、ロートレック、ルドン、ゴーガンが参加した『レスタンプ・オリジナル』の刊行年(1893-95)とも重なります。一方、同時代の日本では、フランスへ留学し、ルドンと同じ師のもとで学んだ山本芳翠が、代表作《浦島》を制作した時代でもありました。日本の洋画家と欧州の美術史の関係にも着目します。

本展は岐阜県美術館との共同企画であり、同館が誇る世界有数のルドン・コレクションから貴重な木炭とパステル画、ゴーガンの多色刷りの木版画を中心とした作品群、山本芳翠をはじめとする明治洋画の旗手たちの作品を出品します。

そして、ワシントン・ナショナル・ギャラリーからロートレックの初期の油彩画を含む国内外あわせて100点を超える作品で構成します。(前後期展示替えあり)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年10月24日(土)~2021年1月17日(日)
  • ※展示替えあり
    ※本展覧会の会期は変更となる場合があります
設備入替および建物メンテナンスのため、2023年4月10日から2024年秋まで全館長期休館中
会場 三菱一号館美術館 Google Map
住所 東京都千代田区丸の内2-6-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜日は21:00まで(最終入場時間 20:30)
休館日 月曜日 
※展示替え11月24日(火)、25日(水)、
年末年始 12月31日(木)、2021年1月1日(金)
※月曜日が祝日の場合とトークフリーデー10月26日(月)、11月30日(月)、12月28日(月)、2021年1月4日(月)は開館
観覧料 ◎要日時指定予約券 チケット販売システム「Webket」を通じて予約・購入ください。

一般 2,000円
大学生・高校生 1,000円
中学生・小学生 無料
(音声ガイドアプリ付)
マジックアワーチケット:毎月第2水曜日 17時以降は 1,200円
※マジックアワーチケットは、実施月の1日に「Webket」内にて販売開始となります。
  • ※障がい者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://mimt.jp/visions/

三菱一号館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三菱一号館美術館 三菱一号館美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

グランブーケが素晴らしい

ルドンとロートレックを中心にルノワールやヴァロットンなど充実した作品揃い。
岐阜県美術館の所蔵作品の素晴らしさが目につきますね。
あまり見る機会がなかったロートレック、ルドンの作品を堪能しました。
ルドンの黒い作品からの色鮮やかなパステルの作品の美しさには大感激でした。
思えばパステルの作品ってドガとかルノワールも描いていますが少ないですよね…。
グランブーケの暗闇に浮立つような美しさには釘付けになってしまいました。
カフェでコラボしているデザートもグランブーケの華やかさが上手く表現されていて、とても美味しかったです!

4.0

この2人

丁寧にまとめられた、たっぷりの解説を読みながらいくつもの部屋を回って多数の作品を鑑賞できる。ルドンとロートレックの展示というのがおもしろい。

ロートレックの作品は、ポスターふうのものに見慣れているので、初めてお目にかかったかたつむり、ひき蛙、ろばのデッサンの『博物誌』の挿絵がそれぞれ美しく、アーティストの豊かな才能を控えめにも伝えている。このアーティストの様々な作品を見れば見るほど好きになる。

ルドンは黒を使った黒い作品の印象が強いけれど、次第に色彩も使う時期にも入ったよう。《グラン・ブーケ》は発注主の男爵の城の食堂に飾られた全16作の中の1つで、残りの15点もオルセー美術館で鑑賞したくなる。

やはり作品の背景にあるストーリーを知ることができると、作品の魅力がぐっと上がる。
梅原龍三郎、山本芳翠の貴重な作品の展示もあり、世界のつながりを見られるのもおもしろい。

As there was an explanation "why those two artists?" at the site, I still don't know for sure why. They are 25 years apart of their ages and their styles of work look quite different. But I'm quite satisfied with the kind of vague and mysterious connection between the two, which leaves me some space for imagination.

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

4.0

1894年を堪能しました

ルドンとロートレックと言う組合せが不思議でしたが、三菱一号館が竣工されたのが1894年だったのですね。私にとっては日清戦争の年というイメージですが、パリではルドンやロートレックと共に印象派も活躍し、やがてゴーギャンやナビ派の時代になっていくという、美術史的にはとても華やかな時代だったことを知りました。さらに同じ頃、山本芳翠が「浦島」を描いていたことも知って、驚きました。今見ると和洋折衷の妖しい絵に見えますが、当時はとてもハイカラだったのでしょう。熊谷守一展で見たような気がするのですが、一度見ると忘れられないインパクトがあります。
コロナ対策でのスマホによるガイドは、とても便利だと思いました。自宅に帰ってきてからも聴き直すことができて、嬉しかったです。コロナが収まっても、この方式にしてほしいなと思いました。いずれにしろ、三菱美術館の歴史や、目利きのすばらしさを感じた展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
aynokさん、シンディさん

3.0

岐阜県美術館だけで良かったです

岐阜県美術館名品選です。
是非観てみたかった山本芳翠3点が最高です。
ルドンも素晴らしいものをお持ちで。
三菱一号館で良いのはグランブーケくらいですかね。
全部岐阜県美術館の作品で揃えて欲しかったです。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん

4.0

1894年という軸に多角多面の展覧会です

世俗から離れた創作活動のルドンとモンマルトの喧騒に身をどっぷりと浸していたロートレックの2柱に三菱一号館竣工の1894年を軸に当時の日本洋画家と印象派誕生から20年経った欧州の美術界と多面多角な展覧会です。音声ガイドはアプリを利用したもので、開催期間中でしたら、いつでも聞きなおせますのでオススメです。
前半はロートレックを、後半は色彩のルドン、ここでしか見れないルドンの大作の「グラン・ブーケ」はいつみても圧巻です。ルドンに憧れ尊敬していたナビ派の展開となります。ルノワールやゴーギャンなどをからめて見ごたえがある内容です。

4.0

多種・多量の作品、なんと150点!

ご招待ありがとうございました。

昨年の秋の「印象派展」から約1年ぶりに当館を訪問しました。
ロートレック・ルドンだけではなく、19世紀後半に活躍したルノアール・ピサロのみならず山本芳翠ら日本人画家の作品も展示され、その数通常の2倍の約150点。肉体的には疲れましたが、精神的には高揚感でした。

ロートレックはあちこちで見る機会はあったのですが、体系だってまとめて見るのは初めてで堪能しました。まるでパリの喧噪にいるみたいな感覚に陥りました。

ルドンは初めて見たのですが、正直、よく理解できませんでした。少々グロテスクな感じ。

なかなか他では味わえない面白い企画でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん

4.0

有名どころの作品

週末のお昼過ぎに訪問。待たされずに入館。エレベーターで3階へ。最初の部屋は印象派の著名な作家の作品が出迎えてくれます。収蔵品と岐阜県立美術館の作品が主です。続いてルドン、ロートレックと作品が並びます。ロートレックはポスターが主で、どれも一度は見たことがある有名な作品の展示が続きます。続いてゴーギャンの版画があり、少し歩いて日本人洋画家の作品があります。このあたりから先は作品が大きいからか、人の数が少なく感じ、だいぶゆったりと見学できます。2階に降りてきて、ルノワールやルドンを見学して終了です。有名な作家の作品が多く展示されていて、面白かったですが、ルドンとロートレックが少しぼやけてしまいました。

3.0

両館の一級品所蔵展

11月27日・東京・三菱一号館美術館
「1894 Visions ルドン、ロートレック展」(21年1/17まで)
企画意図にあまり意味が無い気がする。ロートレックも貴重な作品が並びはするが、見所はなんといっても岐阜県美術館のルドン。他、岐阜県美術館の所蔵品の数々は実に素晴らしい。一号館美術館自体もルノワールなどは一級品。両館の所蔵作品展と考えた方が良いだろう。相変わらず「グラン・ブーケ」は自ら光を放つように美しかった。
そもそもソフィ・カル氏とのコラボ企画だったのが、コロナ関係で変更を余儀なくされたので、仕方ない。4年後に計画し直しのようだ。お待ちしてます。
ルドンの大作「グラン・ブーケ」の原寸大複製タペストリーがあった。案外出来が良かった。

5.0

山本芳翠にくぎ付け

ロートレックとルドンを中心に、その周囲の画家たちの作品が数多く展示され、とても充実していました。岐阜県美術館の所蔵作品はどれも素敵でした。作品の近くで鑑賞できるので、タッチもよく見ることができました。

・山本芳翠、良かったです。「裸婦」はみずみずしく、「浦島」は何とも怪しい雰囲気(笑)
・ルノアールと思ったら、梅原龍三郎の作品でびっくり、がありました。
・ルドンの「黒」から「カラフル」への変化を、時系列でみられるのは勉強になりました。
・ロートレックのコーナーは、パリの雰囲気が満載。

音声解説が無料で利用できます。受付後にスマホにDLするので、スマホとイヤホンをお忘れなく。

出口のコインロッカー近くにグランブーケの実物大の複製が壁一面に飾られ、写真撮影OKでした。大きすぎるので、近くの階段にのぼって取ってみたらちょうど良い感じに撮影できました。

4.0

ルドンのグラン・ブーケが圧巻

土曜日の14時頃訪れました。
前回のこども展よりも来訪者が多い印象でした。
ルドン、ロートレックを初め、同じ時代に活躍した画家たちの作品が、日本人含め豪華に展示されていました。
ルドンのグラン・ブーケは暗い部屋の中で浮かび上がる大きな作品で、とても印象的でした。思わず声が漏れるほど神秘的な感じで。

もう一度、ゆっくり訪れてじっくり鑑賞したいと思います。

4.0

期待した以上の充実ぶり!

このたびは招待券をいただき、誠にありがとうございます。
ちょうどタイミングよく、休暇を取得できましたので、始まったばかりの展覧会に早速足を運び、平日の空いているときにゆっくり鑑賞することができました。
今回は音声ガイドを自分のスマホにダウンロードして、無料で利用することができ、コロナ禍における感染症対策として、適切な対応だと感じました。
岐阜県美術館のルドンコレクションは期待した以上の充実ぶり、三菱一号館美術館お馴染みの「グランブーケ」と合わせ、大変見応えがありました。特に「神秘的な対話」は色彩が実に豊かで、小さな作品にもかかわらず、その吸引力は強く、しみじみと見入ってしまいました。
また、同時期の日本の画家を紹介するという企画が新鮮に感じられました。
以前、山本芳翠「浦島」を観たことがあり、強く印象に残っていましたが、これも岐阜県美術館の所蔵と知り、驚きました。重要文化財の「裸婦」とともに、改めて強く記憶に刻まれることとなりました。
ほかにもよい作品が数多く展示され、満足度の高い展覧会でした。

5.0

お気に入りに出会えるはず!

ルドン、ロートレックだけでなく、様々なアーティストに出会える場。必ずお気に入りが見つかる、という感じ。
スマホでのガイドも新しかった。

5.0

異国にいった気分になれます

パリの暮らしや人々のようすが手に取るようにわかる、この時代好きのかたにはたまらない展覧会です。
市井の人々を忠実に買うユーモラスに描くロートレックやヴァロットン、神秘と無意識の世界を描くルドンと、楽しみどころが満載です。
実際の歌声を聴きながらポスターを見るなんて、なんて豪華なことか!!絶対におすすめです。

グランブーケは今回も健在で、いつ見てもあのお部屋には何時間も居たくなる、不思議な美しさです。

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出展作品・関連画像IMAGES

オディロン・ルドン 《グラン・ブーケ(大きな花束)》 1901年 パステル/画布 248.3×162.9cm 三菱一号館美術館蔵

ソフィ・カル Photo:© Jean-Baptiste Mondino

1894年竣工当時の旧三菱一号館

オディロン・ルドン 石版画集『夢のなかで』《Ⅷ. 幻視》 1879年 リトグラフ/紙 27.4×19.8cm三菱一号館美術館蔵
【展示期間:10月24日~11月23日】

オディロン・ルドン 石版画集『ゴヤ頌』《Ⅱ. 沼の花、悲しげな人間の顔》 1885年 リトグラフ/紙 27.8×20.6cm
三菱一号館美術館蔵 【展示期間:11月26日~2021年1月17日】

オディロン・ルドン 《アポロンの戦車》 1906-07年頃 油彩/画布 65.0×81.0cm 岐阜県美術館蔵

オディロン・ルドン 《神秘的な対話》 1896年頃 油彩/画布 65.0×46.0cm 岐阜県美術館蔵

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《カルメン・ゴーダン》 1885年 油彩/板 23.8×14.9cm
ワシントン・ナ ショナル・ギャラリー蔵 National Gallery of Art, Washington, Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.85

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 《画家の犬フレッシュ》 1881年頃 油彩/板 23.7×14.2cm
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵 National Gallery of Art, Washington, Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.84

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