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西洋風「日本」の、ちょっと不思議な世界でした
ハンガリーという国に対して、イメージがわかなかったのですが、ハンガリーだけでなく西洋人の目から見た「日本」は、日本人の好む色遣いや模様とは微妙に異なるのだなということを強く感じ… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 858 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
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ハンガリーという国に対して、イメージがわかなかったのですが、ハンガリーだけでなく西洋人の目から見た「日本」は、日本人の好む色遣いや模様とは微妙に異なるのだなということを強く感じ… Read More
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赤羽末吉さんの「かさじぞう」や「だいくとおにろく」は、娘が小さい頃大好きだった絵本で、今でも「よーいさ、よーいさ、よーいさな」という掛け声や、「はーやくおにろくは~」という子守… Read More
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階段を降りると、たくさんのちょっと困ったような「顔」が出迎えてくれました。作者の若き日の苦悩を表しているとの解説がありました。そして最初の展示品の「戴冠」の華やかさときたら!!… Read More
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ライデンって、どこ?と思いましたが、オランダがエジプト発掘に長くかかわっていることを、今回初めて知りました。さらに、最新の科学調査で、布をとらなくてもCTスキャンで骨の状態や、副… Read More
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モネが好きなので、モネと同時代の画家という事でクールベの名前は知っていましたが、そして多分彼のエトルタの絵も見たことはあったのですが、今回初めて「クールベ」という人の全体像を知… Read More
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何故か古代エジプトと聞くと、心が騒ぎます。多分日本人程エジプトやピラミッドという言葉に弱い民族はいないのではと、心配するくらいです。日時指定ではなかったので、それほど混んでいな… Read More
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志野というとシンプルなお茶碗のイメージだったのですが、最初に出迎えてくれたのは燃え上がる炎のような香炉でした。如何にも志野というような、古典的なお茶碗もありましたが、とてもオシ… Read More
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ルドンとロートレックと言う組合せが不思議でしたが、三菱一号館が竣工されたのが1894年だったのですね。私にとっては日清戦争の年というイメージですが、パリではルドンやロートレックと共… Read More
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私にとってルオーは宗教画のイメージが強かったのですが、今回の展覧会でルオーと日本人との交流の深さや、ルオーの絵に感化された当時の日本人洋画家がとても多かったことを、初めて知りま… Read More
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もっと早く行きたかったのですが、コロナ騒ぎで迷っているうち最終日になってしまいました。しかも、午前中から雪が降りだし、果たして箱根までたどりつけるのかとDOKI DOKI しながらの展覧… Read More