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今年も上昇気リューに乗って
昨年、福美さんで見た円山応挙の「龍図」の解説で、龍の姿は、頭は駱駝、目は兎、角は鹿、耳は牛、項は大蛇、手のひらは虎、爪は鷹、鱗は鯉、腹は蜃(みずち:蛇に似ているが足があるという… Read More
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昨年、福美さんで見た円山応挙の「龍図」の解説で、龍の姿は、頭は駱駝、目は兎、角は鹿、耳は牛、項は大蛇、手のひらは虎、爪は鷹、鱗は鯉、腹は蜃(みずち:蛇に似ているが足があるという… Read More
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以前にも拝見したことがある作品「猪熊弦一郎を励ます絵手紙」ですが、何度見ても、藤田の猪熊弦一郎に対する心に感動しました。絶対に手術は成功するとの確信を、必ず治るから安心して治療… Read More
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畳に座ってゆっくり鑑賞できる会場としてすごくいいところだと思います。
いつも福田美術館とセットで行くので、どうしても展示内容を比較してしまうので、とても残念感がぬぐえません。今… Read More
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今、東京国立博物館表慶館では「横尾忠則 寒山百得」展が開催されており、メディアで横尾さんのインタビューを聞く機会が多く、横尾さんの「郵便局員になりたかった!」という若いときの将… Read More
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堀尾貞治さんという画家について、はじめて知りました。タイトルにもなっている堀尾さんの言葉「あたりまえのことをしていけばあたりまえでなくなりやがて力となる。」に感銘しました。
そし… Read More
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パフュームのファンではないけれど、十分楽しめた展覧会でした。一言で衣装といっても千差万別で、音楽には欠かせない存在であることがわかりました。楽曲のイメージは衣装から受ける印象に… Read More
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前日に芦雪展で福田美術館の岡田さんの講演会を聞き、これは福田美術館にも行かなければと思い、翌日訪れました。
解説のあった芦雪の「大黒天図」のネズミの表現が、芦雪らしくユーモアが… Read More
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福田美術館の岡田さんの講演会を聞き、長沢芦雪が100倍好きになりました。買う予定のなかった図録も思わず買って、後期展示のための予習をして行こうと思います。
これまでの芦雪には悪い噂… Read More
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「光」というテーマは、昔から多くの画家が取り組み、現在も現代アートの中で表現し続けており、その文脈を展覧会場で感じながら、「光」が人類を魅了する永遠のテーマであること痛感しまし… Read More
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本物の動植綵絵は見たことないので、いつか見たいと思いますが、複製画でも十分見応えありました。
ただ、展示会場の問題でどうすることもできないので、贅沢な話ですが、「釈迦如来像」から… Read More