5.0
迷宮
足を踏み入れた途端、不思議な世界。
異世界や夢の中に迷い込んだような感覚。
極彩色で彩られた作品の色彩の明るさの中には
幼少期に経験した戦争体験が強く焼き付いているという。
生きる… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 311 の美術館・博物館と 563 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
TIFFANYの歴史とともに数々の素晴らしい宝石や宝飾品の展示、NYからいらしている職人の方々の石留め、ハンドエングレービング、ダイヤモンドの研磨の実演で観て、実感すること…
展示写真は敢えて撮影しなかったが虹は鳥取砂丘でパラグライダーを撮影した作品群俯瞰で切り取られた景色が心地よい野口里佳さんの作品は写真というより絵を見ているようだ写真…
5.0
足を踏み入れた途端、不思議な世界。
異世界や夢の中に迷い込んだような感覚。
極彩色で彩られた作品の色彩の明るさの中には
幼少期に経験した戦争体験が強く焼き付いているという。
生きる… Read More
4.0
東京、パリ、大阪の3都市の美術館の作品がテーマごとに展示されていて
中でも【空想の庭】というテーマのTRIOがお気に入りでした。
辻永『椿と仔山羊』
ラウル・デュフィ『家と庭』
アンドレ… Read More
4.0
年に一度の青森美術館巡り。
会期終了ギリギリに駆け込むことができました。
一時は台風で諦めムードだったのですが
ゆっくり移動してくれたので
その隙に行って帰ってくることができました… Read More
4.0
作品数は30点程度なので、
焦らず自分のペースで鑑賞することができました。
三大物語屏風の伊勢、源氏、平家が一同に介して
どれも名場面が描かれていて
きらびやかで見ごたえがありました… Read More
3.0
後期を拝見しました。
陶芸だけでも気後れしそうなところ
前衛とつくとそれはもう私の概念の中の陶芸とは程遠く
かなり距離感を持って鑑賞しました。
茶道を嗜む者から見ると
基本的には陶芸… Read More
5.0
何しろ「燕子花図屏風 」が好き。
ただそれだけで毎年足を運んでいる。
「燕子花図屏風 」だけ見れて、お庭の燕子花が咲いてたらラッキーぐらいな気持ち。
それでも毎年テーマを掲げて「燕子… Read More
4.0
北欧の美術との新たな出会いができました。
恥ずかしながら知っていた作家はムンクだけでしたが
魅力的な作家や絵画を知ることができました。
また北欧と言う国の神秘と言われるならわしも興… Read More
5.0
本阿弥光悦と言うと漠然と【琳派】を思い浮かべ
今まで工芸、書道家としての側面しか知らずにいました。
この展覧会の鑑賞を経て、
家職の刀剣鑑定から得た審美眼と調整、仲介などのプロデュ… Read More
5.0
1年がかりで楽しみにしていた展覧会でしたので
喜んで出掛けて行きました。
わざわざ関東から出かけていく価値のある展覧会でした。
ちょうど「奈良美智 終わらないものがたり」を読んだ… Read More
4.0
青森県美術館に出かけたときは
必ず足を運びます。
今回は松山智一さんの素敵な作品に出会うことができました。
色鮮やかな絵画はアジア的な要素が盛り込まれ装飾的ですが「今」が描かれてい… Read More