デ・キリコ展

神戸市立博物館

  • 開催期間:2024年9月14日(土)~2024年12月8日(日)
  • クリップ数:62 件
  • 感想・評価:8 件
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《形而上的なミューズたち》1918年、油彩・カンヴァス カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館(フランチェスコ・フェデリコ・チェッルーティ美術財団より長期貸与)© Castello di Rivoli Museo d‘Arte Contemporanea, Rivoli-Turin, long-term loan from Fondazione Cerruti © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《17世紀の衣装をまとった公園での自画像》1959年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《17世紀の衣装をまとった公園での自画像》の前でポーズを取るジョルジョ・デ・キリコ、1968年、自宅のサロンにて
Photo: Walter Mori (提供:ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団)
《弟の肖像》1910年、油彩・カンヴァス ベルリン国立美術館
© Photo Scala, Firenze / bpk, Bildagentur fuer Kunst, Kultur und Geschichte, Berlin © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《バラ色の塔のあるイタリア広場》1934年頃、油彩・カンヴァス トレント・エ・ロヴェレート近現代美術館(L.F.コレクションより長期貸与)
© Archivio Fotografico e Mediateca Mart © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《イタリア広場(詩人の記念碑)》1969年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《福音書的な静物Ⅰ》1916年、油彩・カンヴァス 大阪中之島美術館
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《「ダヴィデ」の手がある形而上的室内》1968年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《球体とビスケットのある形而上的室内》1971年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《予言者》1914-15年、油彩・カンヴァス ニューヨーク近代美術館(James Thrall Soby Bequest)
© Digital image, The Museum of Modern Art, New York / Scala, Firenze © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《ヘクトルとアンドロマケ》1924年、テンペラ、油彩・カンヴァス ローマ国立近現代美術館
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《南の歌》1930年頃、油彩・カンヴァス ウフィツィ美術館群ピッティ宮近代美術館
© Gabinetto Fotografico delle Gallerie degli Uffizi © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《不安を与えるミューズたち》1950年頃、油彩・カンヴァス マチェラータ県銀行財団パラッツォ・リッチ美術館
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《ヘクトルとアンドロマケ》1970年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《緑の雨戸のある家》1925-26年、油彩・カンヴァス 個人蔵
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《谷間の家具》1927年、油彩・カンヴァス トレント・エ・ロヴェレート近現代美術館(L.F.コレクションより長期貸与)
© Archivio Fotografico e Mediateca Mart © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《岩場の風景の中の静物》1942年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団 © Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《風景の中で水浴する女たちと赤い布》1945年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《オデュッセウスの帰還》1968年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団 © Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《オイディプスとスフィンクス》1968年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《燃えつきた太陽のある形而上的室内》1971年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
《瞑想する人》1971年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

不思議の世界へ、ようこそ。
20世紀美術に衝撃を与えた孤高の画家ジョルジョ・デ・キリコ。


本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介します。

さらに彼が手掛けた彫刻や舞台美術も展示する、日本では10年ぶりの大規模な回顧展です。デ・キリコ芸術の全体像に迫る、その唯一無二の表現力をご堪能ください。

◆ ジョルジョ・デ・キリコとはー
イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)。1910年頃から、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法、一見すると脈絡のないモティーフの配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。後に「形而上(けいじじょう)絵画」と名付けた1910年代の作品は、サルバドール・ダリやルネ・マグリットといったシュルレアリスムの画家をはじめ、数多くの芸術家に衝撃を与えました。1919年以降は伝統的な絵画技法に興味を抱くようになり、古典絵画の様式へと回帰していきます。それと同時に以前の形而上絵画の題材を取り上げた作品も頻繁に制作するなど、90歳で亡くなるまで創作を続けました。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年9月14日(土)~2024年12月8日(日)
会場 神戸市立博物館 Google Map
住所 兵庫県神戸市中央区京町24番地
時間
  • 9:30~17:30
    ※展示室への入場は閉館の30分前まで
    ※金曜日、土曜日は20:00まで
休館日 月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
※ただし9月16日(月・祝)、9月23日(月・振)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・振)は開館
観覧料 一般 2,000円(1,800円)
大学生 1,000円(900円) 
高校生以下 無料
  • ※( )内は前売および20名以上の団体料金
    ※神戸市在住で満65歳以上の方は当日一般料金の半額(確認できるものを要提示)
    ※団体は20名以上
    ※障がいのある方は障がい者手帳等の提示で無料(確認できるものを要提示)
TEL078-391-0035
URLhttps://www.ktv.jp/event/dechirico/

神戸市立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

神戸市立博物館 神戸市立博物館

巡回展TRAVELING EXHIBITION

デ・キリコ展 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

彫刻にみるデ・キリコの立体的感性

ジョルジョ・デ・キリコといえば寂寞とした広場や塔の状景、人格を持ったかのようなマヌカンのモチーフが印象的で、本展でも彼の画業を辿りながらそうした特徴のルーツや意味が紐解かれていて興味深かった。一方、肖像作品にも焦点が当てられていたことで、「形而上絵画」という深淵な謎を湛えた絵画世界だけでなく、デ・キリコ自身の存在も感じられたのが良かった。晩年ローマに落ち着くまでにヨーロッパを転々といていた足跡が辿れる地図の展示もデ・キリコを知るうえで参考になった。
個人的にとくに感銘を受けたのは、デ・キリコの絵画世界が立体化した彫刻作品。平面作品で表現されてきたモチーフがそこから飛び出してきたかのような展示には、「形而上絵画」の謎と不可解さにはない、親しみやすさが滲み出ていた。本展に来るまでは彫刻については認知していなかったのだが、立体造形へのデ・キリコの感性は絵画作品にも十分に表れていたように思う。マヌカン然り、とりわけぷっくりとした人体の造形性には思わず手触りすら感じられてしまいそうな立体感がある。それらが立体作品として具現したときの心地よさは偶然のものではなかっただろう。

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karachanさん、morinousagisanさん

REPORT

「形而上絵画」なのか?

会期末に行ってきました。
あべのハルカスのモネとどっちに行こうかと迷いましたが、
そういえば、デ・キリコ「形而上絵画」としてイメージは浮かぶが纏めて観たことはない、と、迷子になっても山側と海側が分かれば位置関係が分かる神戸に…readmore

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シンディさん、uchikoさん、komagatayaさん、karachanさん、入江玄 アートライターさん、他2人

4.0

マヌカンの存在感、すごいね。

キリコの代名詞「形而上絵画」何度説明を聞いても、ピンと来ていませんでしたが、学芸員による展示解説会に参加、わかりやすく解説して頂き、それは「神の領域」であると教えて頂きました。そうか、キリコが見た、「神の世界」を表現しているのか、と思うと腑に落ち、すべてをその視点でみることで作品を楽しむことが出来ました。

ダリのことが好きな学芸員さん(すみません、名前忘れて)が、キリコがダリについて辛辣な批評を紹介されていたことも印象的でした。

御堂筋彫刻ストリートにある「ヘクテルとアンドロマケ」、そのものの作品はありませんでしたが、同じ作品名(ヘクトルとアンドロマケの抱擁)や作品名がちがうが、形体が同じもの(吟遊詩人)が展示されており、背中の三角形が気になりました。

これも不思議な世界に没入できるいい体験となりました。

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さいさん、黒豆さん、morinousagisanさん

5.0

不思議な世界観に吸い込まれる

初めてのデ・キリコ作品鑑賞でした。
巧みな色遣いと構図で作品の中に独自の世界観を描くデ・キリコの素晴らしいセンスに感嘆しました。
普通の人が真似しようと思っても、あんな風にキャンバス内に色々な要素をうまくまとめ上げることができないだろうなと思いました。
一部作品は撮影OKです。

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karachanさん

REPORT

芸術の自由

久しぶりに訪れた神戸市立博物館。今回は東京からの巡回の「デ・キリコ展」である。
デ・キリコは過去に企画展等で数点観た記憶はあるが、今回のように100点を超える作品に触れたのは初めてである。
デ・キリコを有名にし、評価が高いのは「…readmore

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morinousagisanさん、rururio1124さん

5.0

音声ガイドでデ・キリコの世界観に没頭できます

自分にとって三十数年ぶりに訪れるキリコ展です。
「形而上絵画」→「古典絵画様式」→「新形而上絵画」と表現方法を変えつつも独自の世界観を放つ絵画、彫刻、舞台衣装が展示されています。

音声ガイド、お薦めです。
ムロツヨシさんのナレーションの声もしっくりきましたし、ピアニストの辻井伸行さんが演奏するテーマ曲や、作品に合わせて選曲されたクラシック曲などを聴きながら、現実世界から離れキリコの世界に思う存分ハマることができます。

ただ、作品展示が年代順で並んでいるコーナーと、年代順が行きつ戻りつするコーナーがあるため、観ていて混乱することが何度かありました。
とは言え、そのたびに先ほど観た作品にもう一度戻って、年代による作風の変化などを確認する作業もまた楽しいわけで。。

グッズはキリコ作品の独特の色合いを活かしたものが多くあります。ヒグチユウコとのコラボ缶バッジも可愛いです。

全体を通して大満足の美術展でした。

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karachanさん、eiroh613さん

5.0

形而上絵画って面白い!

待ちに待った、デ・キリコ展が神戸にやって来ました。一見、関係のないものが並んでいて、不思議な感じがする。遠近感が、歪んでいて不安な感じ。日常生活の中に、あるようなものが並んでいるのになんか変。形而上という言葉があっちこっちに出てくる。シュールレアリズムと、どう違うのかなと考えながら見ました。新形而上絵画の「オデュッセウスの帰還」など、一コマ漫画みたいで、面白い。最後まで楽しく鑑賞することができました。

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karachanさん

REPORT

デ・キリコの世界

 ルイス・キャロルが「不思議の国のアリス」を著したことにより、チョッキを着たウサギ、お茶会を開く帽子屋、トランプ兵が登場するアリスの世界が一つのブランドとして成立したように、マヌカン、奇妙なオブジェが集められた室内、イタリ…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
murakamiさん、morinousagisanさん

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出展作品・関連画像IMAGES

《形而上的なミューズたち》1918年、油彩・カンヴァス カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館(フランチェスコ・フェデリコ・チェッルーティ美術財団より長期貸与)© Castello di Rivoli Museo d‘Arte Contemporanea, Rivoli-Turin, long-term loan from Fondazione Cerruti © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《17世紀の衣装をまとった公園での自画像》1959年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《17世紀の衣装をまとった公園での自画像》の前でポーズを取るジョルジョ・デ・キリコ、1968年、自宅のサロンにて
Photo: Walter Mori (提供:ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団)

《弟の肖像》1910年、油彩・カンヴァス ベルリン国立美術館
© Photo Scala, Firenze / bpk, Bildagentur fuer Kunst, Kultur und Geschichte, Berlin © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《バラ色の塔のあるイタリア広場》1934年頃、油彩・カンヴァス トレント・エ・ロヴェレート近現代美術館(L.F.コレクションより長期貸与)
© Archivio Fotografico e Mediateca Mart © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《イタリア広場(詩人の記念碑)》1969年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《福音書的な静物Ⅰ》1916年、油彩・カンヴァス 大阪中之島美術館
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《「ダヴィデ」の手がある形而上的室内》1968年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

《球体とビスケットのある形而上的室内》1971年、油彩・カンヴァス ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団
© Fondazione Giorgio e Isa de Chirico, Roma © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

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