没後50年 髙島野十郎展

福岡県立美術館

  • 開催期間:2025年10月11日(土)~2025年12月14日(日)
  • クリップ数:2 件
  • 感想・評価:1 件
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-2
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-3
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没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-6
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-7
《絡子をかけたる自画像》 大正9年(1920)、福岡県立美術館蔵
《蝋燭》 大正期、福岡県立美術館蔵
《秋の花々》 昭和28年(1953)、個人蔵
《菜の花》 昭和40年(1965)、ブルーミング中西株式会社蔵
《睡蓮》 昭和50年(1975)、福岡県立美術館蔵
《からすうり》 昭和10年(1935)、福岡県立美術館蔵
《満月》 昭和38年(c.1963)、東京大学医科学研究所蔵
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1
没後50年 髙島野十郎展 福岡県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

髙島野十郎(たかしまやじゅうろう 1890-1975)は、蝋燭や月などを独特の写実的筆致で描く福岡県久留米市出身の洋画家です。過去最大規模で開催する本展は、《からすうり》や《菜の花》などの野十郎の代表作はもちろんのこと、初公開作品も数多く含めるだけでなく、同時代の関連作家(岸田劉生、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江など)の作品も合わせた約170点を紹介する大回顧展です。

本展では、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会で大きく取り上げられることがなかった部分に焦点を当て、戦後の端正な野十郎様式に至るまでの道程を提示するだけでなく、野十郎の作品や芸術観の背景にあったものや彼が生きた時代の動きを探ることで、美術史のなかに野十郎の画業を位置付けることを試みます。さらには、野十郎の作品に一貫している仏教的思想を読み解き、野十郎の周囲に存在していた豊かな人間関係にも目を向けることを通して、これまで「孤高の画家」と呼ばれてきた野十郎像に異なる視点を提示します。没後50年の節目に、野十郎の新たな全貌をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月11日(土)~2025年12月14日(日)
会場 福岡県立美術館 Google Map
展示室3・4階展示室
住所 福岡県福岡市中央区天神5-2-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
祝休日の場合はその翌平日
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
高大生 1,000円(800円)
小中生 600円(400円)
  • ※( )内は前売・20名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名及び特定疾患医療受給者証・特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方は無料
TEL092-715-3551
URLhttps://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2025/0329_17584/

福岡県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

没後50年 髙島野十郎展 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

蝋燭と月

穏やかな平日の午後会場を訪れると割と多くの人が 絵を鑑賞したり写真を撮ったりしてた。撮影不可の作品もあるがおおむね許可されてた。
久留米出身 現在の東大農学部卒業の高島さんの魚介類の観察図はまるで図鑑のように緻密。学歴には首席でという文字が多いのでとても聡明な方だったのだろう。写実的な静物画や日本画的な植物画 美しい構図の寺や風景画 どちらかというと静かな落ち着く作品が多い。そして独自の思想をもって描かれている気がした。
中でも親しい方に贈ったとされる蝋燭の作品が10点ほどありひとつひとつ炎が異なって見ごたえがある。最近は蝋燭に灯る炎を見ることは少なくなり作品をみていると心が落ち着き清められたり祈りたくなる。同じく月の作品も遠く離れてる人や天にいる故人とも通信できるような…そこに高島野十郎もいらっしゃるような気がした。
仏を拝むようにまた来たくなる展覧会である。私は2回目。

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出展作品・関連画像IMAGES

《絡子をかけたる自画像》 大正9年(1920)、福岡県立美術館蔵

《蝋燭》 大正期、福岡県立美術館蔵

《秋の花々》 昭和28年(1953)、個人蔵

《菜の花》 昭和40年(1965)、ブルーミング中西株式会社蔵

《睡蓮》 昭和50年(1975)、福岡県立美術館蔵

《からすうり》 昭和10年(1935)、福岡県立美術館蔵

《満月》 昭和38年(c.1963)、東京大学医科学研究所蔵

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