「ロン・ミュエク」展
- 会場:森美術館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 投稿日:
現実と非現実の共存共鳴
ロン・ミュエクとの出会いは十和田現代美術館です。
天井まで届く「スタンディング・ウーマン」のインパクトは強烈で、作者ミュエクへの関心を抱くきっかけになりました。
今回、森美術館には11点も作品が来ています。とても楽しみにしていました。
デカいものは、… Read More
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首都圏を中心に、時々関西、観たいものがあれば全国津々浦々、ジャンルの垣根なくアート巡りを楽しむ日々です。訪れたミュージアム、観た作品を、記録し記憶を辿れるように、ART AGENDAを使っています。
ロン・ミュエクとの出会いは十和田現代美術館です。
天井まで届く「スタンディング・ウーマン」のインパクトは強烈で、作者ミュエクへの関心を抱くきっかけになりました。
今回、森美術館には11点も作品が来ています。とても楽しみにしていました。
デカいものは、… Read More
ドナルド・ジャッドというと、抽斗型の箱を壁に縦に並べた作品が有名です。
現代アートの教科書的な文献には、ミニマリズムの文脈で必ずと言っていいほど紹介されます。本展でも、静岡県立美術館所蔵のバージョンが展示されています。
今回、1950年代のドローイング作… Read More
静岡ツアーの2館目、県立美術館。
開館40周年を記念した、コレクションに関する企画展です。
静岡県美は初訪ですが、他館への貸出作品を見るなかで、そのコレクションに興味を抱いてました。代表的な例では、休館直前の出光美術館で実物を観た、伊藤若冲≪樹花鳥獣図… Read More
コレクションの良さで知られる当館です。
長いこと訪問機会を窺っていて、ようやく実現しました。
晴れ渡る4月の週末。意匠を凝らした建築空間がとにかく気持ち良い。
アトリウムでは、モザイク作品がお出迎え。
新進作家のヤマダカズキさんは、ポーラ財団の支援作家… Read More
当館の収蔵作品から五感を触発する作品を選んだ、短編小説集のようなオムニバス形式の展覧会、と謳っています。日本の写真アートの殿堂は当館。その真髄は当館のコレクションにある。そして、写真アート鑑賞の真髄は五感で感じることである。この理解があながち間違い… Read More
このアンチアクション展は、中嶋泉氏の同名の著書が土台となっている。鑑賞後に著書を読んでからAAに感想を上げて総括しようと思いつつ、読了に随分と時間がかかってしまった。
現代美術史の教科書的文脈では、第二次大戦直後の西洋アートは抽象表現に傾斜し、欧州で… Read More
前評判を聞いてはいましたが、当館ではあまり見たことのない盛況ぶりです。3月末の日曜日、10時開館の30分前に到着、既に70人程の列があり開館時には約200人に。当館は前売券制度がないので、入場券を買う行列になるようです。
前期の訪問。前期は可愛い子犬フェステ… Read More
見終えての第一声。いやあ、面白かった。
ひとつひとつ強度のある作品が集まっていて、賑やかなお祭りのよう。
森美術館では、最初の大部屋と、一面ガラス窓の部屋が好きです。
最近では、大部屋なら建築模型で埋め尽くされた藤本壮介展で展示、ガラス部屋なら、ルイ… Read More
徹底した写実絵画の人。
風景画、歴史画、人物画を中心に作品を残している画家。19世紀末から戦前にかけての画歴なので、印象主義、外光派、黒田清輝/白馬会が隆盛となる時代に、その対極で進んだ人。本展は、そのような、伝統的なアカデミック絵画路線で画風が確立し… Read More
デザインの領域は浅学の身です。本展で取り上げる20世紀の6人の巨匠も、ブルーノ・ムラーリの名前を聞いたことがある程度。それゆえ、本展の鑑賞は、まるで巨匠先生の生徒になれたような、新鮮かつワクワクの体験でした。
六本木、東京ミッドタウンの奥にある21_21DE… Read More