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夢のなかの家具
家具でありながら家具でないようなオブジェを指向していたらしい倉俣史郎のデザインは、たしかに、見ていると自立的な存在感がある。ただ家具として使用に供する物体になるのではなく、対話… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と685の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
西洋美術やデザインの展覧会をメインに。現代アートや博物展にも興味があります。
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家具でありながら家具でないようなオブジェを指向していたらしい倉俣史郎のデザインは、たしかに、見ていると自立的な存在感がある。ただ家具として使用に供する物体になるのではなく、対話… Read More
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お風呂を通して古代ローマと日本の入浴文化を比較する本展を見ていると、お風呂が人々にとってどのような場所だったのかをあらためて考えさせられる。健康や美術鑑賞などさまざまな目的が交… Read More
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醍醐寺の歴史と特徴をそこに伝わる文化財を通して紹介する展覧会。仏教美術特有の荘厳さが漂う会場の中でも、展覧会ヴィジュアルを飾る如意輪観音坐像の繊細な美しさには目を見張る。そのほ… Read More
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イラストレーションにとどまらず、絵本やアニメーション、舞台美術まで幅広く創作を展開している宇野亞喜良。本展はそうした多様かつ膨大な仕事を整理して提示するとともに、宇野特有の表現… Read More
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このところブランド展やジュエリー展が多いが、日本におけるカルティエ展はそれなりに歴史があるようだ。ジャポニスムの影響を受けたジュエリーの展示はおそらく何度も行われていると思うが… Read More
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本展の多くを占めているのは櫛の展示だが、形態はほとんど同じでありながら、そこには豊かな情景が広がっている。繊細な描写力で施された草花や生物、象徴的風景などの意匠は美しいだけでな… Read More
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木下佳通代という作家は今回初めて知った。展覧会広報に使用されている抽象作品から受けた淡泊なイメージで、展示そのものもこちらを突き放してしまうような抽象性を保持したものになってい… Read More
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本展でも示されているように、福田平八郎の表現は色彩や抽象性が特徴的で、デザイン的ですらある。しかしそれは徹底して写実性を追求した結果として到達した表現なのだった。流動的な現象を… Read More
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新作多数の村上隆の大個展。京都をテーマにした構成でもあり、土地のイメージと村上隆ワールドの融合がおもしろい。展示は無料のスペースでも展開されており、規模が大きい。
ビビッドな色彩… Read More
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いわゆる文人画については、関心があるわけでもなく、見方もわかっていない状態。もちろん富岡鉄斎も名前を聞いたことがある程度。絵に描いたような仙人的風貌の鉄斎と文人画の取り合わせは… Read More