鷹野隆大 毎日写真1999-2021

国立国際美術館

  • 開催期間:2021年6月29日(火)〜2021年9月23日(木・祝)
  • クリップ数:8 件
  • 感想・評価:1 件
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《赤い革のコートを着ている》2002 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2018.11.14.#05》2018 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2004.11.24.#11》2004 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2013.03.02.M.#e08》2013 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2011.03.11_T》2011 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2017.09.23.#12》2017 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2019.12.29.P.#2(距離と時間)》(部分)2019 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
《2018.03.03.D.#02bs》2018 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

女か男か、ホモセクシャルかヘテロセクシャルか、といった人間の性にまつわる二項対立のはざまにある、曖昧なものの可視化を試みた写真集『IN MY ROOM』(2005年刊行)によって木村伊兵衛写真賞を受賞した鷹野隆大(1963-)は、ジェンダーやセクシャリティをテーマとする写真家として、一般に認知されています。

他方、1998年から毎日欠かさず写真を撮ることを自分に課して、様々な実験的撮影を試み、制度化された眼差しや、写真という媒体の特性とその限界について、考察を重ねてきました。鷹野はそのプロジェクトを「毎日写真」と名付けて、実践し続けています。

美術館における初の大規模な個展となる本展は、鷹野の芸術活動の根幹を成すその「毎日写真」を主軸としながら、ジェンダー・セクシャリティ系の出世作や、日本特有の無秩序な街並みの写真「カスババ」、定点観測的な「東京タワー」、東日本大震災が契機となり近年注力する影の作品など、約130点を時系列に展示します。世代屈指の写真家・鷹野隆大の思索の変遷を顧みて、その実像に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年6月29日(火)〜2021年9月23日(木・祝)
会場 国立国際美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
  • ※金曜・土曜は21:00まで (入場は20:30まで)
休館日 月曜日 
8月10日(火)
※ただし、8月9日(月・休)、9月20日(月・祝)は開館
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
大学生 700円(600円)
  • ※( )内は20名以上の団体および割引料金
    ※高校生以下・18歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※夜間開館中(金曜・土曜の17:00~21:00)は割引料金で観覧できます
    ※本展と「Viva Video! 久保田成子展」(同時開催)の観覧券を国立国際美術館窓口で同時購入の場合に限り、両展とも各割引料金で観覧できます(一般のみ)
TEL06-6447-4680 (代)
URLhttps://www.nmao.go.jp/events/event/takano_ryudai/

国立国際美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

毎日の平凡さをどう見るか

展覧会タイトルの通り、鷹野隆大が毎日欠かさず取り続けてきたという雑多な日常風景が収められた写真が並ぶ。それを主軸に、鷹野隆大といえばイメージされるような、セクシャリティー系の写真作品や近頃の関心であるという影をとらえた作品も見られる(一部体験型展示もあり)。
私自身が写真の展覧会にあまり慣れ親しんでいないためでもあるかもしれないが、とくに「毎日写真」は魅力的なイメージとはかけ離れていると思ってしまった。つまり思い出の写真とかわくわくするような広告写真なんかとは違う、平凡な状景が淡々と撮影されている感じだ。シンプルな白い壁面の効果も相まって、目も脳も平らになってしまったような感覚に陥ってしまった。
とはいえ、そんな平凡さに何かを見出したい、見出せるのではないかと欲張るのが、美術館の鑑賞者というものだろうし、ものを見ることができる人間の性質ではないだろうか。あるいは毎日の平凡さに違和感を持ちたいとどこかで願っている人は、そういったものの見方をここで思考してみるのもいいかもしれない。

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出展予定作品・関連画像IMAGESS

《赤い革のコートを着ている》2002 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2018.11.14.#05》2018 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2004.11.24.#11》2004 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2013.03.02.M.#e08》2013 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2011.03.11_T》2011 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2017.09.23.#12》2017 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2019.12.29.P.#2(距離と時間)》(部分)2019 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

《2018.03.03.D.#02bs》2018 年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

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