EXHIBITION

開校100年 きたれ、バウハウス
ー造形教育の基礎ー

西宮市大谷記念美術館

  • 開催期間:2019年10月12日(土)〜2019年12月1日(日)
  • クリップ数:4 件
  • 感想・評価:1 件
開校100年 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー 西宮市大谷記念美術館-1
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《紙による素材演習》作者不詳 1997年(再制作) ミサワホーム株式会社蔵
《カンディンスキーの授業》撮影者不詳 制作年不詳 ミサワホーム株式会社蔵
《クラブ・アームチェア B3( ヴァシリー)》マルセル・ブロイヤー 1925年(製造1928/29年頃) ミサワホーム株式会社蔵
《ココアポット》オットー・リンディッヒ 1923年 宇都宮美術館蔵
西宮市大谷記念美術館「きたれ、バウハウス展」メインビジュアル デザイン:シルシ 上田英司
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1919年、ドイツの古都ヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスにより造形学校「バウハウス」が開校されました。今年はその誕生から100年目を迎えます。

ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖されるまで、わずか14年という短い活動期間でしたが、実験精神に満ち溢れたこの学校は、造形教育に革新をもたらし、今日にいたるまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。

バウハウスでは、ヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど時代を代表する芸術家たちが教師として指導にあたって、優れたデザイナーや建築家が育ち、画期的なデザインが生まれました。とりわけ入学した学生が最初に受ける基礎教育で教師たちが試みた授業はユニークなものでした。

本展覧会では、バウハウスの基礎教育を中心に各教師の授業内容を紹介するとともに、その一端を体験していただけます。さらに、そこから発展した様々な工房(金属、陶器、織物、家具、印刷・広告、舞台など)での成果や資料など約300点を展示。

また、実際にバウハスに入学した日本人留学生・水谷武彦、山脇巌、山脇道子、大野玉枝、4名の活動を一堂に紹介する初めての機会となります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年10月12日(土)〜2019年12月1日(日)
会場 西宮市大谷記念美術館 Google Map
住所 兵庫県西宮市中浜町4-38
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 水曜日 
※ただし、祝日の場合は開館し、翌日休館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高大生 600円(400円)
小中生 400円(200円)
  • ※( )内は前売・20名以上の団体料金
    ※前売券はローソンLoppi(Lコード57511)で取り扱い、または西宮市大谷記念美術館受付にて販売
    ※西宮市在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書呈示)
    ※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
    ※心身に障がいのある方及び介助者1名は無料(要手帳等呈示)
    ※割引付ちらしご持参の方は一般1,000円を900円に割引(複製不可)
TEL0798-33-0164
URLhttp://otanimuseum.jp/exhibition_191012.html

西宮市大谷記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

西宮市大谷記念美術館 西宮市大谷記念美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

バウハウス教育を追体験

バウハウスにそれほど興味があったわけではなかったので軽い気持ちで観覧に行ったら、なんとも興味深い展覧会で、すっかり没入してしまった。何がおもしろかったかっというと、バウハウスの幾何学的なデザインの美をただ楽しむだけではなく、それらのデザインがどのようにして育まれたのかという背景を詳細に提示してくれていた点である。
感性をもっとも合理的な形で満足させるためにどのような思考・発想、そして造形が必要なのかを考究することが「造型教育の基礎」にはあったように思う。教授陣の授業内容や課題を紹介しながら、具体的な作品を見ることができるのは貴重な体験だった。思考レッスンのような内容に、見ているだけでこちらも刺激される。もっとも、デザインは「単なる」クリエイティブではないことも理解できるため、私だったら落第していたに違いない…。

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