5.0
総合文化展も併せて見ると四時間超
朝一番の時間指定でも大勢の行列で15分ほど待っての入場。松林図屏風に始まり次々現れる国宝の数々に圧倒される。いつもは少しずつしか見られない名品が纏めて見られるまたとないチャンス。
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5.0
朝一番の時間指定でも大勢の行列で15分ほど待っての入場。松林図屏風に始まり次々現れる国宝の数々に圧倒される。いつもは少しずつしか見られない名品が纏めて見られるまたとないチャンス。
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4.0
展示室は思った以上に狭い。
唐物茄子茶入のエックス線画像など狭い通路での展示方法に疑問。
前期のみ展示の俵屋宗達の「源氏物語関屋澪標図屏風」は圧巻。構図、表現、色と申し分ない作で… Read More
5.0
蒔絵展に絵巻?と思ったら見えました!調度品の棚や燈台には蒔絵が施されており、拡大してみると確かに細かい装飾が確認できる。
平安期から現代まで当時の時代背景と共に細工やデザインが… Read More
5.0
東洋美術堪能しました。
作者の人格=作品の価値と言うことで作品と共に作者の生い立ちが記されている。清王朝に仕えず明への忠義を選択した画家たちの壮絶な人生は計り知れない。
八大山人… Read More
4.0
50年経っていても古びることのない重厚な内容と華麗な絵は見応えが有る。
入り口は広々と記念写真コーナー。見上げた窓の上にもパネルが飾って有る。
当時はラブストーリーに目が行きがちだ… Read More
4.0
どこともしれないスナップ写真。
満開の桜の下の宴の跡、街のライトに赤く染まる道路標識、電柱の影が伸び突き刺さるのは寂れた映画館。
普段はは気にもとめない日常が須田のレンズを通すと何故か異質で不安定な〝今〟が見えてくる。
4.0
目を瞑り口を開け何かを訴えかけてくる自画像。苦悩か悲しみか、虚空の背景が不穏な空気を醸し出す。
ふすまに描かれた「自画像・首吊り」はとてつもなくおぞましい。
腹の出た酔っぱらいの… Read More
5.0
素晴らしい漆工芸品のコレクションの中から蒔絵に特化。しかも、総てマイコレクション!見応え有ります。
アートスコープ必携。細工が細かすぎて肉眼では見えない品が続々と有り、解説を見… Read More
5.0
美しい星空。満天の星。写真の横に星座が示されているので捜してみる。
空を覆い尽くすオーロラの光。
くっきりうつる満月を横切る小さな飛行機のシルエット。
正に金の指輪、金環日蝕。
そ… Read More
5.0
まず伝説の化石ハンターが日本に滞在していた驚き。
何も無いと云われていたゴビ砂漠からザクザクと恐竜化石が出てきた興奮。
ハンターには女性科学者も居て、映画「ジュラシックパーク」の… Read More