フィンランド・グラスアート
輝きと彩りのモダンデザイン

東京都庭園美術館

  • 開催期間:2023年6月24日(土)~2023年9月3日(日)
  • クリップ数:76 件
  • 感想・評価:11 件
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-2
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-3
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-4
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-5
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-6
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-7
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-8
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-9
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-10
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-11
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-12
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-13
アルヴァ&アイノ・アアルト《アアルト・フラワー》1939年 カルフラ/イッタラ・ガラス製作所
グンネル・ニューマン《ストリーマー》1947年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所
グンネル・ニューマン《カラー》1946年 リーヒマキ・ガラス製作所
グンネル・ニューマン《白樺の森》1946年 リーヒマキ・ガラス製作所
カイ・フランク《アートグラス、ユニークピース》1966年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所
カイ・フランク《ヨーロッパブナ》1953年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所
カイ・フランク《アートグラス、ユニークピース》1970年代前半 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所
ティモ・サルパネヴァ《アーキペラゴ》1978年 イッタラ・ガラス製作所
ティモ・サルパネヴァ《カヤック》1954年 イッタラ・ガラス製作所
ティモ・サルパネヴァ《蘭》1953年 イッタラ・ガラス製作所
マルック・サロ《アートグラス、ユニークピース》2017年 ラシコンッパニア
マルック・サロ《アートグラス、ユニークピース》2017年 ラシコンッパニア
ヨーナス・ラークソ《ジグザグ》2014-2017年 ラシスミ
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 東京都庭園美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

北欧・フィンランドは、広大な森と湖に代表される豊かな大自然を有する国です。機能性とともに洗練された美しさを誇るフィンランドの家具やインテリア、テーブルウェアなどのプロダクトは永く愛され、日本でも近年人気が高まり続けています。

1917年にロシアから独立したフィンランドは、ナショナリズムが高まる中、新しい国づくりと国民のアイデンティティを取り戻すために様々な側面でモダニズムが推進されました。その動向はガラスの分野も例外ではなく、1930年代にミラノ・トリエンナーレや万国博覧会などの国際展示会、それらに向けた国内コンペティションが数多く開催されるうちに、よりモダンなデザイン性が求められるようになりました。デザイナーが手がけた芸術的志向の高いプロダクト「アートグラス」において、フィンランドらしさが芽生えていったのもこの頃のことでした。

第二次世界大戦後、若きデザイナーたちがしのぎを削って提供した「アートグラス」は国家復興の一翼を担い、1950年代に入るとフィンランドのグラスアートは更なる発展を遂げ、国際的な名声を得て世界のデザイン界にその存在を顕示しました。

本展は、デザイナーが自ら「アートグラス」の名のもとにデザインし、職人との協働作業によって生まれた作品に着目した展覧会です。1930年代の台頭期から1950年代に始まる黄金期、そして今に至る8名のデザイナーと作家が手がけた優品約140件に焦点を当て、フィンランド・グラスアートの系譜を辿ります。

表現者たちはガラスという素材といかに対峙し、探求し、創作の可能性を押し広げていったのか―。変わらず輝き続ける作品の魅力とともに、各時代・各作家たちのガラスへの信条と挑戦、込められたメッセージや想いを垣間見ることができる機会です。

【FEATURE|内覧会レポート】
彩り豊かなフィンランド・グラスアートから感じる北欧デザインの新たな可能性

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年6月24日(土)~2023年9月3日(日)
会場 東京都庭園美術館 Google Map
住所 東京都港区白金台5-21-9
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
7月18日(火)
※ただし、7月17日は開館
観覧料 一般 1,400円(1,120円)
大学生(専修・各種専門学校含む) 1,120円(890円)
中学生・高校生 700円(560円)
65歳以上 700円(560円)
  • ※( )内は団体料金。団体は20名以上(事前申請が必要)
    ※小学生以下および都内在住在学の中学生は無料
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者2名は無料(手帳を要提示)
    ※教育活動として教師が引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)
    ※シルバーデーおよび家族ふれあいの日の割引については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面の間休止
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.teien-art-museum.ne.jp

東京都庭園美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京都庭園美術館 東京都庭園美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

REPORT

多様な表現のグラスアートで涼をとる

涼しげなグラスアートが旧朝香宮邸の室内に合って、雰囲気がよかったです。
ガラスと一言でいっても、様々な表現ができることに驚き。ガラスに魅せられた人は、色々と製作過程を試してみたくなるのではと思いました。

今回の展示は、展示の…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、Sukekiyo-Acckermanさん、uchikoさん

4.0

ぐるパス目黒夏2

フィンランドグラスアート、良かったです!

庭園美術館は展示会場としても完成されているし建物自体が見所満載だから
展示に工夫がないなとか、見せてやってる感も個人的には感じてしまうことがあります。
今回は黄金期の巨匠から現代作家まで素晴らしい作品群をとても丁寧に展示していました。
レースから入る陽光もいいし、照明もいいし、ガラスが織り成す影だって素敵だ。
シンプルに美しく日常にもあったらイイなと思うグンネル・ニューマンに惹かれました。

映像以外はすべて写真撮影可能だったと思います。展示作品の上からの撮影は注意。
暑さのせいか想像していたような混雑もなく休み日中でも見やすかったです。
会期終了間近、お早めにどうぞ。

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、morinousagisanさん、シンディさん

4.0

アールデコの建物によく合う

Bunkamuraのイッタラ展は混んでましたが、こちらもかなり混んでました。北欧関連は人気ですね。
イッタラ展はプロダクツ(工業製品)、今回は「アート」の切り口、と思いました。

グンネル・ニューマンの優しいフォルム
タピオ・ヴィルッカラの氷をテーマにした作品はライティングの効果もあって、きらっきらっ
ヨーナス・ラークソのベネチアンガラスの伝統を感じるテクニック

朝香宮邸のアールデコの部屋の雰囲気とよく合って、素敵な空間でした。
新館は現代作家の作品が会場いっぱいに並び、本館の雰囲気とはまた違う華やかさがありました。

写真撮影可でしたので、記念に何点か撮影。
作品は素敵ですし、邸内は冷房はほどよく利いて、快適(暑いかな?と思ってましたが、そんなことはなく)。
楽しかったです。

展示ケースがない場合が多く、リュックなどは前に抱えてください、と所々で注意が飛んでました。
荷物はコインロッカーに預けることをお勧めします。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

美しい輝き

連休最終日の午前中に訪問。思った以上に混んでいます。何度か庭園美術館には来ていますが、一番の混雑具合です。一部屋ごとが小さいので、場所によっては行列ができます。展示内容はグラスアートというだけあって実用性を殆ど考えないアートです。どれも技術の粋を懲らした感じでとてもきれいです。角度によって光の入り方が異なり、別の顔を見せてくれるのも素晴らしいです。個人的に気に入ったのは最初の方の展示、グンネル・ニューマンの作品群です。なんとなく温かみがあり、気に入りました。そのほかにもフィンランドの誇る作家たちの素敵な作品が見られて満足しました。これから会期末でさらに混雑しそうなのでお早めに。

5.0

夜の美術館とグラスアート

超絶行きたかった東京都庭園美術館のサマーナイトミュージアムで行ってきた!
17時から学生無料・一般割引で、21時まで開催されてるから、闇夜に包まれる美術館をゆっくり堪能できた!今やってるフィンランド・グラスアートが想像してたよりも楽しくて、今月金曜日18日、25日にしか開催されないからぜひ行ってほしい!

建物自体も素敵だから、ちょっと立ち止まって見回すだけで、不思議な館に迷い込んでしまった心地がして、久しぶりに美術館に癒された☺️ガラスアートとの相性もバッチリで、展示されてる場所と作品の親和性にハッとする時もありました✨

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、他1人

5.0

シンプルなフォルムに施された超絶技巧

正直いつもの北欧工芸品展だと思っていた。まったくさにあらず。
「グラスアート」の真骨頂の数々に目が皿になる。
美しくもシンプルなフォルムに、様々な技巧が施され魅了される。どうやって作ったんだと悩ましくもなる。
庭園美術館との相性も抜群。昼間に行ったのだが、それでもライティングも完璧。
本館でどれが良かったなんて言いがたい。作品と部屋をマッチングした美術館のセンスが光っていた。どの部屋とも作品が実にマッチしていて、時間を忘れて見入ってしまった。いつもと導線が違うのには戸惑ったけど、たまにはそれも新鮮だった。
新館の現代に近い作品も実に興味深かった。脈々と受け継がれる何かも感じた。
余計な歴史年表や長すぎる解説やデッサン陳列等も無く、作品展示に没頭できる清々しい展示だった。かなりの満足。

さすがの暑さに外庭は人がまばらw。

8月8日(火)10時半招待券入館。混雑と呼べるほどでは無かった。偶然だろうけど12時になったら昼食に向かったのか人が激減した。
撮影可。真上から撮ろうとして注意を受ける人が多かった。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、uchikoさん、さいさん

4.0

旧朝香宮邸の建物に、フィンランドのクラスアートはとても似合っています。

広大な森や湖など豊かな自然を有するフィンランドのグラスアートを紹介する展覧会。北欧デザイン好きな私にはとても嬉しいです。昨年こちらで「フィン・ユールとデンマークの椅子」を観て、秋にはザ・ミュージアムで「イッタラ展」を東急さんのチケットのおかげで二度観て、次いで今年春日本橋高島屋さんで「北欧デザイン展」を、それに松坂屋さんでも「リサ・ラーソン展」も観て、「イッタラ展」のあとではUltima Thuleのグラスやボールはじめいろいろと買い物も楽しみ、「北欧デザイン展」のあとでは他所でも北欧の椅子を観て歩き、衝動買いもしてしまい、だいぶお腹いっぱいにもなっていましたが、やっぱり出かけてよかったです。いつものて旧朝香宮邸のおしゃれでモダンな建物に、フィンランドのグラスアートはとてもよく似合っていました。平日日中酷暑の中で、庭園の方には人はいませんでしたが、会場内は混雑という程ではありませんが、なかなかににぎわっていました。割とお若い方々も、あと男性も、沢山みえていらっしゃいました。作品の展示の仕方、ライティング、解説、などでは、ザ・ミュージアムさんがよりよかったと思えるのですが、それはそれこれはこれ、この建物の中で観る作品のきらめきに、大満足でした。新館のこれからのグラスアートの世界も、すてきでした。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

3.0

花瓶には花を生けてみてはどうでしょう

北欧のデザインは人気が高くて、素敵な作品もあるけれど、どうしても機能性重視に見えてしまって「美術品なのか?」と思ってしまう…。
今回の展示も皿や花瓶が多かったので、果物を載せたり、花を生けたり、使っている様子を見せれば面白いのに、と思いながら見ていました。

一番気に入ったのは「スノー・パトロール(通称・冬戦争)」という作品。透明のガラスに白いシルエットで行軍が描かれているけれど、なぜか四頭身!トロールみたいで可愛らしい作品です。
あと、イッタラの制作過程の映像が面白かった。ガラスを木枠に入れて息を吹き込むと、木枠のすき間から蒸気が吹き出すという仕掛け。木枠の耐久使用回数が気になる!

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん

4.0

グラスアートってすごい

フィンランドのグラスアートについて、作家ごとに紹介されている本展覧会。
どの作家も作家ごとの特色があって見応えがありました。
個人的にはカイ・フランクの色彩豊かな作品や魚などの可愛い作品が気に入りました。
他にも、オイヴァ・トイッカの《知恵の樹》は本当に素晴らしかったです。

時代が下るにつれて、グラスアートのデザインや芸術性などの幅が広がってゆく様子を作品を通して見られました。
作品点数も多く、満足度の高い展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
はるにゃんさん、morinousagisanさん

4.0

フィンランドの森と輝き

フィンランドを代表するガラス作家さんごとにまとめて作品を展示。旧朝香宮邸の空間とガラス作品が見事にマッチ。窓の外の木々もフィンランドの森に見えて来ます。イッタラ社の製作工程映像も観られるので、勉強になります。新館には最近の作家さんの作品が並び、ガラスの可能性が興味深いです。

THANKS!をクリックしたユーザー
fumiko773さん、はるにゃんさん、morinousagisanさん

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

アルヴァ&アイノ・アアルト《アアルト・フラワー》1939年 カルフラ/イッタラ・ガラス製作所

グンネル・ニューマン《ストリーマー》1947年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所

グンネル・ニューマン《カラー》1946年 リーヒマキ・ガラス製作所

グンネル・ニューマン《白樺の森》1946年 リーヒマキ・ガラス製作所

カイ・フランク《アートグラス、ユニークピース》1966年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所

カイ・フランク《ヨーロッパブナ》1953年 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所

カイ・フランク《アートグラス、ユニークピース》1970年代前半 ヌータヤルヴィ・ガラス製作所

ティモ・サルパネヴァ《アーキペラゴ》1978年 イッタラ・ガラス製作所

ティモ・サルパネヴァ《カヤック》1954年 イッタラ・ガラス製作所

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE