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EXHIBITION

ピーター・ドイグ展

東京国立近代美術館

  • 開催期間:2020年2月26日(水)〜2020年6月14日(日)
  • クリップ数:57 件
  • 感想・評価:2 件
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-1
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-2
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-3
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-1
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-2
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館-3

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

イギリスが誇る現代の「画家の中の画家」日本初個展
ピーター・ドイグ(1959-)は、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家です。今日、世界で最も重要なアーティストのひとりと言われています。

彼は、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告グラフィック、自らが暮らしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など、多様なイメージを組み合わせて絵画を制作してきました。

私たちが彼の作品に不思議と魅せられるのは、どこかで見たことのあるようなイメージを用いながらも、全く見たことのない世界を見せてくれるからだと言えるでしょう。

本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へみなさんをお連れします。

◆ 作家プロフィール
ピーター・ドイグ/ Peter Doig(1959-)
1959年、スコットランドのエジンバラ生まれ。カリブ海の島国トリニダード・トバゴとカナダで育ち、90年、ロンドンのチェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで修士号を取得。94年、ターナー賞にノミネート。02年よりポート・オブ・スペイン(トリニダード・トバゴ)に拠点を移す。テート(ロンドン、08年)、パリ市立近代美術館(08年)、スコットランド国立美術館(エジンバラ、13年)、バイエラー財団(バーゼル、14-15年)、分離派会館(ウィーン、19年)など、世界的に有名な美術館で個展を開催。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年2月26日(水)〜2020年6月14日(日)
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2020年2月29日(土)より3月15日(日)まで臨時休館していましたが、再度政府からの要請を受け、臨時休館を当面の間延長することを決定しました。
会場東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリーGoogle Map
住所 東京都千代田区北の丸公園3-1
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
  • ※金曜・土曜は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
5月7日(木)
※ただし3月30日、5月4日は開館
観覧料 未定
TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://peterdoig-2020.jp/

東京国立近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京国立近代美術館 東京国立近代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

記憶が揺れる不思議な既視感

5

大作をこれほど一挙に観たの初めてだ。会場の設営も余裕があって観やすい。
とても不思議な絵画を創り出す。
観ていると既視感が発動、記憶を辿り始める脳が行き場を無くしてループしてしまうような感覚がある。
いつか見た夢、いつか見た場所、どこかで会った人……不確かな感じは不快では無い。
手法として特別なものは無い。しかし、この描き方をする他の作家は、大抵、暴力的・挑発的、不気味だったり不安を煽ったりするが、それは無い。大胆な筆致なのに、心の手触りはベタベタドロドロしてない。しかし観る側の心のバランスをユラユラいじられはする。もっともっと色々な作品を観たくなる。
《スタジオフィルムクラブ》シリーズの映画のポスターは、日本作品も多く、ちょっと嬉しい ♪。
惜しむらくは、初めての大規模個展なのでアイディアの原点の資料や、デッサン等も観てみたかった。
図録がとても良い。印刷もデザインもグッド。
休館直前の金曜日に慌てていった。許されるなら休館解除後6/14までの会期を延長検討して、多くの人に観て欲しい。

BY Boodles

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21世紀の画家としての新しい哲学的な作品だ

5

見たとたんに度肝を抜かれた絵画作品です。 何が何だか訳が分からない。どうしてだろう。なぜ二人が湖畔の通路に立っているのかが解らない。一体何を話しているのか。誰かをまっているのか。空にはオーロラビジョンの中に星も瞬きしている。二重三重のイメージが重なり合っているようだ。現代社会の不可解な人間関係が根底にあり 二人はそれを嘆き悲しんでいるようにも見えてくる。タイルのモザイクはきっとサクラダファミリーの先頭モザイクを連想させる。きっと聖なる湖畔に立つ二人の道化師なのだ。

BY aculpture19400525

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