EXHIBITION

ミレーから印象派への流れ

そごう美術館

  • 開催期間:2020年12月19日(土)〜2021年1月24日(日)
  • クリップ数:18 件
  • 感想・評価:3 件
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ジャン=フランソワ・ミレー《冬、薪集め》1868-75年
©Amgueddfa Cymru – National Museum Wales
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《カステル・ガンドルフォ、アルバーノ湖畔で踊るチロルの羊飼い》1855-60年
©Amgueddfa Cymru – National Museum Wales
ジャン=フランソワ・ミレー《慈愛》1858-59年
©Musée Thomas Henry, Cherbourg-en-Cotentin
ジャン=フランソワ・ミレー《雷雨》1847年
©Musée Thomas Henry, Cherbourg-en-Cotentin
ピエール=オーギュスト・ルノワール《会話》1912年
©Amgueddfa Cymru – National Museum Wales
ポール・セザンヌ《プロヴァンスの風景》制作年不詳
©Amgueddfa Cymru – National Museum Wales
モーリス・ドニ《ル・ フォゴエのパルドン 祭》1930年
©Musée des beaux-arts de la Ville de Quimper
クロード・モネ 《睡蓮》 1906年
©Amgueddfa Cymru – National Museum Wales
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《肖像画の習作》制作年不詳
©Musée de la Chartreuse du Douai
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

19世紀のフランスでは、都市の近代化が進み、人々の生活も大きく変化します。市民は自由に郊外や地方に出かけて、旅行を楽しむことができるようになりました。そのような社会の変化が芸術家にも大きな影響を及ぼします。実際に経験する身の周りの自然や生活、現実をありのままに描き出そうとするコローやクールベといった画家たちがあらわれたのです。

パリ郊外のバルビゾン村に移り住み、風景や田園生活を描いたバルビゾン派を代表するジャン=フランソワ・ミレーは、大地に根づいた農民の日々の営みを描き出します。明治時代の初期に日本で紹介されて以来、ミレーの描く真摯に働く人々の姿は私たちに深い感銘を与えました。

歴史画が正統派絵画とされていた時代に風景を主題として描いたバルビゾン派の画家たちの革新的な試みは、モネ、ルノワールなど光や色彩を追求した印象派の画家たちに引き継がれました。

印象主義のスタイルが広く普及した19世紀末、ポスト印象主義の時代に絵画は多彩な広がりをみせました。ドニやボナールなど印象派以降の画家たちは、20世紀絵画への道筋を切り拓いてゆきます。

本展では、自然主義や写実主義から印象派やポスト印象派を経て、ナビ派へといたる19世紀のフランス絵画の系譜を、フランスとイギリスの美術館から出品された珠玉のコレクションを中心に辿ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年12月19日(土)〜2021年1月24日(日)
会場そごう美術館Google Map
住所 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階(横浜駅東口)
時間 10:00〜20:00(最終入場時間 19:30)
  • ※12月31日(木)は18:00閉館
    ※1月1日(金・祝)は9:00~19:00
    ※入館は閉館の30分前まで
    ※そごう横浜店の営業時間に準じます
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
大学・高校生 800円(600円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売料金
    ※ミレニアム/クラブ・オンカード、セブンカード・プラス、セブンカードのいずれかをお持ちの方はカード提示で( )内の料金にて入館できます
    ※障がい者手帳各種をお持ちの方、および同伴者1名は無料で入館できます
    ※前売券は12月18日(金)までそごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにて購入できます
TEL045-465-5515
URLhttps://www.sogo-seibu.jp/common/museum/

そごう美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

そごう美術館 そごう美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

のんびり見れました

緊急事態宣言が出た翌日のせいか、美術館はがらんとしていて、警備や美術館スタッフの方がお客さんより多いくらいでした。
前半はミレー、農民の生活を基調とした地味だけど味わいのある作品でした。
中盤は私の大好きな印象派、モネ、ルノワール、セザンヌ等々、名作「睡蓮」ほか、派手な作品も多く眼福でした。
後半は印象派〜現代の作品。こちらは色使いも多く、ゴールドやシルバーの絵の具が使われている作品もあり、時代の流れを感じました。美術館はデパートの中ですが思ったより広く100円ロッカーや椅子もあり、のんびり寛ぎながら絵画を楽しむことができました。

4.0

久々の海外作品

年末に訪問。各所休みに入りましたのでそれなりに入館者は居りましたが密になるほどではありませんでした。最近海外美術館の所蔵作品がみられなかったのですが、久しぶりにそれらが展示されて嬉しかったです。展覧会名称のとおり、コロー、ミレーから年代順に作品が展示されています。しばらくは色彩が暗く、やや陰鬱な感じの絵画が多い気がしました。ミレーの薪集めはじんわりする深みがありました。また、今回個人的には初めて知った画家も多く、キャプションを見て勉強になりました。後半は明るい絵もあり、シダネルの「赤いテーブルクロス」やビュイゴドーの「夕暮れの風景」はいい絵だと思いました。

4.0

ミレーの魅力発見

バルビゾン派から印象派、およびナビ派の流れを見せてくれる70点ほどの作品展。
この時期にフランスなどの美術館の作品をこれだけまとめて鑑賞できるのはうれしい。

ミレーの作品には山梨県立美術館や、オルセー美術館でもお目にかかっていないのだけれど、1800年後期は便利からほど遠く、汗水たらして働いて日々を生きているような時代。特に農民の日々は贅沢とは無縁なものであったろうに、人生の辛さを感じさせないどころか、満ち足りた様子や温かみも伝えてくる気さえする、丁寧に繊細に描かれた人物たちに見入った。

ミレー作品の複製画を何点も見ることができるのだが、彼の作品が大きく認められるようになった《羊飼いの少女》オルセー美術館所蔵!は次回のパリへの旅へのお楽しみとしたい。静かで穏やかな中にも、少女の芯の強さを感じさせる。

そしてモネ。クールベやブーダンから戸外での描写を勧められたというが、ヨハン・バルトルト・ヨンキントというオランダの画家からの影響も知ることができた。
ベネツィアで描いた《パラッツオ・ダリオ》の美しい色彩に感激。

お贈りいただいたチケットで友人と楽しく鑑賞しました。ありがとうございます。

such an amazing exhibition to display how Millet's works have been accepted. also it was interesting to see how those masters of painters are connected to each other over countries and their ages.

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