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宗達の風神雷神みて光琳になってみる
俵屋宗達「風神雷神図屏風」が見たくて、後期展示を待って行ってきた。 早く行きたいと思いながら、アーティゾン美術館として2020年1月に開館してから、1年が経ってしまった。再び、都会の真ん中で、ゆったりとアートを楽しめる場所が戻ってきてくれて嬉しい。 さて「琳派と印象派」展。 「浮世絵」が「印象派」に影響を与えたことは、よく知られるようになったが、「琳派」と比べてみたらどうだろう?という試みらしい。 芸術に優劣は無いと思うが、琳派があまりに素晴らしいので、印象派が箸休めのように感じた。印象派も大好きなのに… 後で気づいたが、展覧会のタイトルを最後まで読まないといけなかった。「東西都市文化が生んだ美術」とある。 文化を見比べないといけなかったのか… 宗達の絵に光琳が刺激を受け、それまでの狩野派のような師匠と弟子という関係ではなく、独自の絵を描く。それに抱一が続く。 西洋でもアカデミーに属さず、見たままに描く印象派と呼ばれる画家が現れる。 宗達は、西洋では誰かな? マネかな?もっと以前に、神話や聖書ではない出来事を描いたドラクロワやクールベ? アトリエではなく戸外で風景を描… Read More









