誕生40周年企画展 「猫のダヤン40th タシルの街へようこそ!」
- 会場:郵政博物館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 投稿日:
子どもと行くタシルの街
1歳の子どもと初めて郵政博物館に行きました。
誕生40周年企画展 「猫のダヤン40th タシルの街へようこそ!」はまさにそこにダヤンの世界が広がっていました。
ゲートやフォーンの森が立体的に作られていて、実際に入り込めます。ダヤンたちがちょうど子どもと同じぐ… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 853 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
1歳の子どもと初めて郵政博物館に行きました。
誕生40周年企画展 「猫のダヤン40th タシルの街へようこそ!」はまさにそこにダヤンの世界が広がっていました。
ゲートやフォーンの森が立体的に作られていて、実際に入り込めます。ダヤンたちがちょうど子どもと同じぐ… Read More
おやこでアート ファミリーアワーに参加してきました。
うちは未就学児でしたが、小学生ぐらいの子が多かったです。
「1つと3つのシャベル」ジョセフ・コスース
最初に出迎えてくれた作品は、角スコ。砂場で使うサイズのシャベルが大好きな子どもが、「おおお!大きい… Read More
涼しげなグラスアートが旧朝香宮邸の室内に合って、雰囲気がよかったです。
ガラスと一言でいっても、様々な表現ができることに驚き。ガラスに魅せられた人は、色々と製作過程を試してみたくなるのではと思いました。
今回の展示は、展示のケースに入っていないものが… Read More
アリスと言えばディズニーのイメージが強く、またロリータファッションなどにも取り入れられているため、可愛らしいという印象だった。
しかし、原作の物語を読めばわかる通り、可愛いというよりは「へんてこりん」な世界であることを再認識。
また、ここまで「アリス… Read More
岡倉天心の心をとらえた天平美術。
藝術大学のコレクションが多数紹介され、初めて触れる天平美術を堪能しました。
また、それに触発された後世の作品も。
<印象に残った作品>
〇月光菩薩坐像
「天平美術を理想的と評した岡倉天心の理念を映したコレクション」と解… Read More
現在に息づく伝統工芸を堪能できました。
昔の技術をさらに発展させていく様子が解説され、わかりやすくよかったです。
第1章で伝統工芸の確立期の作品紹介。
板谷波山など、私でも名前を知っている作家の作品が見られる。
松井康成の練上嘯裂文大壺は、何度見て… Read More
展示作品を見て、リアルとはなんだろうと改めて考えることになった。
上田薫作品は初めて鑑賞するが、フライヤーにあるなま玉子を割った瞬間の絵が目を引く。
1970年代の作品とのことだ。
当時、カメラはあるが、現像する必要があるので、スマホやデジカメで撮影… Read More
チェコ出身の絵本作家の作品展。
ピーター・シスの絵本を読んだことがなかったのですが、ぜひ手に取りたくなりました。
また、シスの体験やおかれた環境を絵の背景として知ることができ興味深かったです。
シスの子どもの頃のチェコは、ソ連下にあり、自由に表現… Read More
ハンガリーのブダペスト国立工芸美術館の所蔵品群。
「ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」というタイトルどおり、日本の美術を西洋でどのように取り入れ進化させたかがわかる展示で興味深かったです。
ヘレンドやロイヤル・コペンハーゲンがこの時代を経て、現… Read More
初めて鑑賞する小早川秋聲。
明治生まれで大正・昭和と活躍した日本画家とのこと。
なぜ今まで目にする機会がなかったのかと思ってましたが、
今回の所蔵先をみると個人蔵が多く、ほかは京都や鳥取など西日本の美術館所蔵でした。
東京ステーションギャラリーで今… Read More