森美術館開館20周年記念展
ワールド・クラスルーム:
現代アートの国語・算数・理科・社会

森美術館

  • 開催期間:2023年4月19日(水)~2023年9月24日(日)
  • クリップ数:40 件
  • 感想・評価:11 件
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ワン・チンソン(王慶松)《フォロー・ミー》2003年 Cプリント 60×150cm 所蔵:森美術館(東京)
米田知子《谷崎潤一郎の眼鏡―松子夫人への手紙を見る》(「見えるものと見えないもののあいだ」シリーズより)1999年
ゼラチン・シルバー・プリント 120×120cm 所蔵:森美術館(東京)
森村泰昌《モデルヌ・オランピア2018》2017-2018年 Cプリント、透明メディウム 210×300cm 所蔵:森美術館(東京) 撮影:武藤滋生
宮島達男《Innumerable Life/Buddha CCIƆƆ-01》2018年
発光ダイオード、電子回路、電線、スチール、ステンレス、変圧器、LED「Time Hundred」タイプ(赤)100プレート 251.7×251.7×15cm
所蔵:森美術館(東京) 撮影:表 恒匡 画像提供:Lisson Gallery
杉本博司《観念の形 0010 負の定曲率回転面》2004年 ゼラチン・シルバー・プリント 58.4×47cm Courtesy: ギャラリー小柳(東京)
サム・フォールズ《無題》2021年 顔料、キャンバス 446×869cm 所蔵:森アートコレクション(東京)
ヨハンナ・ビリング《マジカル・ワールド》2005年 ビデオ、サウンド 6分12秒(ループ) Courtesy: Hollybush Gardens(ロンドン)
クリスチャン・ヤンコフスキー《重量級の歴史》2013年 ビデオ、サウンド 25分46秒 Courtesy: Lisson Gallery
ヤコブ・キルケゴール《永遠の雲》2023年 サウンド・ビデオ・インスタレーション サイズ可変
ヤン・ヘギュ 展示風景:「ヘギュ・ヤン:コーン・オブ・コンサーン」マニラ現代美術デザイン美術館 2020年 撮影:アット・マキュランガン ※参考図版
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1990年代以降、現代アートは欧米だけでなく世界の多様な歴史や文化的観点から考えられるようになりました。それはもはや学校の授業で考える図画工作や美術といった枠組みを遙かに越え、むしろ国語・算数・理科・社会など、あらゆる科目に通底する総合的な領域ともいえるようになってきました。

それぞれの学問領域の最先端では、研究者が世界の「わからない」を探求し、歴史を掘り起こし、過去から未来に向けて新しい発見や発明を積み重ね、私たちの世界の認識をより豊かなものにしています。現代アーティストが私たちの固定観念をクリエイティブに越えていこうとする姿勢もまた、こうした「わからない」の探求に繋がっています。そして、現代美術館はまさにそうした未知の世界に出会い、学ぶ「世界の教室」とも言えるでしょう。

本展は、学校で習う教科を現代アートの入口とし、見たことのない、知らなかった世界に多様な観点から出会う試みです。展覧会のセクションは「国語」、「社会」、「哲学」、「算数」、「理科」、「音楽」、「体育」、「総合」に分かれていますが、実際それぞれの作品は複数の科目や領域に通じています。

また、森美術館の企画展としては初めて、出展作品の半数以上を同館のコレクションが占める一方、本展のための新作も披露され、50組を超えるアーティストによる学びの場、「世界の教室」が創出されます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年4月19日(水)~2023年9月24日(日)
会場 森美術館 Google Map
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
時間 10:00~22:00
  • ※会期中の火曜日は17:00まで
    ※ただし5月2日(火)、8月15日(火)は22:00まで
    ※最終入館は閉館時間の30分前まで
休館日 会期中無休 
観覧料 [平日]
一般 2,000円(1,800円)
学生(高校・大学生)1,400円(1,300円)
子供(4歳~中学生)800円(700円)
シニア(65歳以上)1,700円(1,500円)

[土・日・休日]
一般 2,200円(2,000円)
学生(高校・大学生)1,500円(1,400円)
子供(4歳~中学生)900円(800円)
シニア(65歳以上)1,900円(1,700円)
  • ※専用オンラインサイトでチケットを購入すると( )の料金が適用されます
    ※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。
    ※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしで入館できます
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.mori.art.museum/jp/

森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

森美術館 森美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

REPORT

ベビーカーで巡る現代アート

おやこでアート ファミリーアワーに参加してきました。
うちは未就学児でしたが、小学生ぐらいの子が多かったです。

「1つと3つのシャベル」ジョセフ・コスース
最初に出迎えてくれた作品は、角スコ。砂場で使うサイズのシャベルが大好きな…readmore

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morinousagisanさん、uchikoさん、アバウトさん

5.0

国内外の現代アートを一気に鑑賞できる

現代アートをカテゴリ分けすることによって理解を深められた

メッセージ性が強い現代アートなので「社会」の章が最もウエイトを占めていたが、
「国語」の言語性、異国間の交流「数学」の持つ美しさ「理科」の物質、現象への眼差しなどそれぞれの章で様々な切り口のアートを鑑賞することができた

良かった作品

杉本博司「概念の形」
数理模型を撮影したシリーズ。展示方法を含めて計算されており大変美しい、写真横に数式が示されているのも良い。

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karachanさん、uchikoさん、morinousagisanさん、micco3216さん

5.0

片岡館長が海外のお客さんにレクチャーするグループワークに遭遇、一瞬の帯同が夢の一時でした。

アラヤー・ラートチャムルンスック「授業」:
身寄りのない遺体を生徒に見立て、「死」をテーマに作家が講義する動画、大変にインパクトがあり、一番印象に残りました。講義の内容も死の定義から入り、宗教的一般論から個人的意味合いにも光を当て、死を経験した遺体に対して、死ぬ前に思ってた「死」と今、死んでみてどうだったか、質問するシーン等、ブラックユーモアがあり、テーマの核心をついていると感じました。ここから、死んでからでは遅い、今を全力で生きるメッセージを読み取りました。

宮島達男「Innumerable Life/Buddha CCIƆƆ- 01」:人の生命を9からカウントダウンされ0は表示されない、死を意味するが、再び9からカウントダウンが始まり、繰り返し続く。永遠の生命を表現され、カウントダウンするスピードもカウンターそれぞれで、個々に独立している。しかし、全体を俯瞰してみると、1つの生命体が生きて動いているように感じ、まさに大宇宙のようであると感じました。今回初めて宮島さんの作品を生で見る機会となり、LEDで赤く光っている作品に近づくと、その熱源によって温かさを感じ、まさに人肌のようだと思い、この体感も生きている生命の表現であることに感動しました。

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morinousagisanさん、micco3216さん、さいさん

3.0

社会関連が多め

日曜日の14時頃に伺いました。

海外からの団体観光客が多めでしたが、
特に鑑賞するのに人が多過ぎるという訳ではなかったです。

展示内容は、各教科といっても社会科が多め。展示はどれも考えさせられるものが多かったのですが、特に戦争や災害といったものが多いので、苦手な人は心理的にきついものがあるかもしれません。

構成は、国語、社会、哲学、数学、理科、総合。会場を出た先に音楽と体育もありましたが映像のみです。

個人的に国語を楽しみにしていましたが、入り口に少し展示されていただけで少し残念でした…
展示数自体がとても多く、見応えは十分です。むしろ多過ぎるくらいに思えました。また、映像を使った作品が多いので全部しっかり見るとなるとそれなりに時間がかかると思います。

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karachanさん、morinousagisanさん

5.0

教科から入る現代アート

現代アートを現代人に馴染みやすい教科からの視点で見る。というコンセプトが面白い。
中の展示は国語なら言語から入るアートや、社会では世界にも目を向け戦争や社会問題にも提議しているアートもあった。
数学では一見抽象画に見える絵も綿密に計算され描かれていることが分かりとても良かった。
上記に書いた絵は片山真妃さんという方の絵で本展で私が最も関心も持った作品だ。

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karachanさん

4.0

丸一日費やしても、全作品制覇は不可能

現代アートを鑑賞するようになってまだ2〜3年のため、ほとんどの作品が「はじめまして」。なので、たいへん興味深く拝見しました。
「学科」で分類、というアイデア、とても面白いですが、実際に作品を観ていると、そのカテゴリー分けは、わりとどーでもよくなります。

特に印象深かったのは、
◇藤井光「帝国の教育制度」……(米国陸軍がつくった)第二次世界大戦時の日本の初等教育の記録映像と、作者が2015年に韓国で若者を対象に行ったワークショップの様子で構成された21分の映像作品。必見。
◇ツェ・スーメイ「エコー」……5分弱の映像作品。山々に囲まれた雄大な景色の中、チェロを弾く作者。山から返ってきたチェロの音にさらに演奏を重ねると、なんとも言えない美しい響きに♪ 静寂も音楽♪
◇ハラーイル・サルキシアン「処刑広場」……ひとけのない街の風景写真。それらはすべて、公開処刑が行われた場所……なのだそうです。
◇ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス「事の次第」……30分の映像作品。言うなれば"不穏なピタゴラスイッチ"www。「長いなぁ〜」と思いつつ、最後まで見ちゃうやつ。
◇ジャカルタ・ウェイステッド・アーティスト「グラフィック・エクスチェンジ」……看板37枚と資料映像(2点あわせて10分ほど)。古くからある商店や事業所の看板を譲り受け、そのかわりに新しい看板を制作/提供するプロジェクト。放っておいたら、いつしか失くなってしまうであろう貴重な(愛すべき)看板たちがこうして保存されるのうれしいし、店主(事業主)らのインタビューも楽しい。
◇ご遺体に授業をする映像作品は、その趣旨(主旨)にびっくりし過ぎて、ちゃんと見られませんでした。。。次回訪問時はちゃんと見る、かも
……たぶん、あと2回はうかがいます(フレンド会員なので、リピートし放題なのです)

<鑑賞/訪問の参考になさってください>
・映像作品がとにかく多い(すべて観ると6時間弱かかります。しかも「音楽」「体育」の映像作品は前期・後期に分かれているので、1回の訪問では制覇できません)
・「音楽」「体育」は映像作品が次々上映されるのを、セミナールーム風の椅子に座って観るスタイル。前期はトータル約45分、後期は約56分。10時〜、11時〜……というように、正時に上映がスタートします。
・来場者は会場に掲示されたQRコード+パスワードで、「音楽」「体育」の映像作品のう… Read More

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karachanさん、morinousagisanさん、micco3216さん

4.0

消耗していく

学校の授業の如く各教科を入り口とした現代アートが楽しめる。
だが、解答の解釈は千差万別なのがポイント。
正直、国語だの算数だの、そんなものは取っ掛かりに過ぎず
受け取り手によって学びの捉え方は大きく変わってくる。
何を持ってその教科にしたのか、分からない作品さえある。
と言うより、こじつけてしまえばどんな教科にでも
出来るのでは、と思ってしまう。

とは言え現代アートとしては素晴らしかった。
個人的に惹かれたのは『爆弾の池』シリーズ。
カンボジアの農地に点在する池や凹みを撮ったものだが
ベトナム戦争時代の爆撃によって形成された
爆弾クレーターと呼ばれるものから出来ている。
その事実を知る前と後では受ける印象が全く違う。
そういった学びを得られる企画展である。

ただ、テーマが重いものが多く、精神や神経を消耗していくので
キャプションはさらっと読む程度でちょうど良いかもしれない。

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karachanさん、さいさん、morinousagisanさん

3.0

現代アート展だからやっぱり現代アートが展示してある。

たまに面白い作品もあるが、案の定大半はいわゆる現代アートだ。現代アート展なので当たり前だが。この展覧会では、日本、アジアの作家の作品が多かった。なので仏教的な背景のある作品も多かった気がする。禅画や九相図のようなことを、現代のテクノロジーを使ってやっているような感じもあり、昔からやっていることと同じような気もした。九相図の実写版タイプラプス映像とか誰かが作ったら、森美術館は高値で買い取りそうだ。けっこう悪趣味だけど。

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karachanさん、uchikoさん

3.0

得意科目は何ですか?

はて、自分に得意科目ってあったのかと考えさせられました。好きな時間は音楽とか美術だったような気がしていますが、本当のところは謎です。そんなことを考えさせられました。

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karachanさん、さいさん

4.0

アートによる、正解無き学びの場

現代美術の理解を深める作品が目白押し。
初めに「国語」で、ジョセフ・コスース「1つと3つのシャベル」、米田知子「見えるものと見えないもののあいだ」シリーズで、なるほどこうきたかと、納得。
続く「社会」で、何気ない自然の中の小さな池の写真が並ぶヴァンディー・ラッタナ「爆弾の池」シリーズ、普通の広場写真のハラーイル・サルキシアン「処刑広場」シリーズで、隠された社会問題に驚かされる。深い。
「哲学」で、お馴染み宮島達男、李禹煥、奈良美智が並びふむふむ。
「算数」で、杉本博「観念の形」シリーズにそりゃそうだと思う。
「理科」宮永愛子のナフタリン作品にさもありなんと思う。
どれも当然正解なんてないので、解説を読んでも納得できないものもある。
それでも問われ考える、これが現代美術なのだろう。

ビデオ作品も多く、20分超えのもの多くあるので、
すべてをどうにも消化できないのが残念。
なにか別の手立てが無いものか……。

もう少し、ドラスティックな分類を期待していたけど、案外正統的。
「社会」「哲学」で、正直全作品くくれてしまう気もしたw。
「体育」「音楽」がビデオ作品に頼ってしまっていたのは安易だった。

出展作の半分以上が、森美術館のコレクションだというのには驚かされた。
真摯に集め公開し続けて欲しい。

4月25日(火)11時予約無しで入館。混雑無し。一部を除いて撮影可。
外国人観光客が戻ってきているので、瞬間大挙してくるときもある。

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karachanさん、さいさん、micco3216さん

REPORT

教室へ、再び。

離れて久しい義務教育の教室が懐かしい人にも、習ったのは美術だか美学だかわからない人にもこのワールド・クラスルームをおすすめします。安心してください。成績評価のない教室です。
 私は、チョーク&トークの教室が嫌いで学校をやめま…readmore

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micco3216さん
  • VIEW937
  • THANKS1
  • BY ayakasi

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出展作品・関連画像IMAGES

ワン・チンソン(王慶松)《フォロー・ミー》2003年 Cプリント 60×150cm 所蔵:森美術館(東京)

米田知子《谷崎潤一郎の眼鏡―松子夫人への手紙を見る》(「見えるものと見えないもののあいだ」シリーズより)1999年
ゼラチン・シルバー・プリント 120×120cm 所蔵:森美術館(東京)

森村泰昌《モデルヌ・オランピア2018》2017-2018年 Cプリント、透明メディウム 210×300cm 所蔵:森美術館(東京) 撮影:武藤滋生

宮島達男《Innumerable Life/Buddha CCIƆƆ-01》2018年
発光ダイオード、電子回路、電線、スチール、ステンレス、変圧器、LED「Time Hundred」タイプ(赤)100プレート 251.7×251.7×15cm
所蔵:森美術館(東京) 撮影:表 恒匡 画像提供:Lisson Gallery

杉本博司《観念の形 0010 負の定曲率回転面》2004年 ゼラチン・シルバー・プリント 58.4×47cm Courtesy: ギャラリー小柳(東京)

サム・フォールズ《無題》2021年 顔料、キャンバス 446×869cm 所蔵:森アートコレクション(東京)

ヨハンナ・ビリング《マジカル・ワールド》2005年 ビデオ、サウンド 6分12秒(ループ) Courtesy: Hollybush Gardens(ロンドン)

クリスチャン・ヤンコフスキー《重量級の歴史》2013年 ビデオ、サウンド 25分46秒 Courtesy: Lisson Gallery

ヤコブ・キルケゴール《永遠の雲》2023年 サウンド・ビデオ・インスタレーション サイズ可変

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