茨城県近代美術館The Museum of Modern Art, Ibaraki

茨城県近代美術館

茨城県近代美術館についてABOUT The Museum of Modern Art, Ibaraki

水と緑あふれる茨城県水戸市千波町の千波湖のほとりに1988年(昭和63年)に開館した、茨城県近代美術館。周辺の木々が四季折々の表情を見せる落ち着いた雰囲気の中に建つ、緑青色の屋根と花崗岩の茶色い壁が目印の館の建物は、建築家 吉村順三氏の設計によるもの。

茨城県は、横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山ら「五浦の作家」や、牛久沼のほとりに住み自然とともに生きる人々や動物たちを描いた小川芋銭などの日本画家、また、大正期に活躍した中村彝らの洋画家など、日本の近代美術の展開において重要な役割を果たした作家を多く生み出している。

茨城県近代美術館では、このように歴史に名を刻んだ郷土作家をはじめ、国内外の近現代美術の名品を中心に、3,800点を超える美術作品を収蔵している。

コレクションの核となっているのは、近代の日本美術の展開に大きな役割を果たした茨城ゆかりの作家たちの作品のほか、現在活躍中の県関係作家の作品、国内の近現代美術の著名な作家による作品、また、ギュスターヴ・クールベ、クロード・モネ、オーギュスト・ルノワール、オーギュスト・ロダンなど、日本の多くの画家たちに大きな影響を与えたヨーロッパの美術作品も収集している。

アクセスマップACCESS MAP

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〒310-0851茨城県水戸市千波町東久保666-1 TEL 029-243-5111
茨城県近代美術館

利用案内INFORMATION

茨城県近代美術館 公式サイトURL
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
所在地
〒310-0851茨城県水戸市千波町東久保666-1
TEL 029-243-5111
最寄駅
JR常磐線 水戸駅下車

<水戸駅から美術館へ>
徒歩 南口から徒歩20分。
バス 北口8番のりばから「払沢方面または本郷方面行き」に乗車し「文化センター入り口」にて下車(5分)(運賃170円)
開館時間
開館時間 09:30〜17:00(最終入館時間 16:30)
定休日
定休日についての追記事項
・月曜日が祝日の場合は、翌日休館 ※水戸の梅祭り期間中とゴールデンウィークは無休
・年末年始(12月29日~1月1日)
・臨時休館日(展示替え等の館内作業等のため)
入館料・観覧料
<常設展>
一般 310円(240円)
高校生・大学生 240円(170円)
小学生・中学生 170円(110円)
※( )内は、20名以上の団体料金

<企画展>
企画展によって異なります。
開催中の展覧会情報をご確認ください。
入館料・観覧料についての追記事項
※団体利用についての詳細は、こちら
割引クーポン
特になし
美術館名 よみがな
いばらきけんきんだいびじゅつかん

茨城県近代美術館についての感想・評価REVIEWS

4.0

偕楽園に隣接し、千波湖が目の前に広がる、絶好のロケーション。茨城県近代美術館

水戸駅から15分ほどですが、川沿いの気持ちの良い散歩道を歩けばあっという間に辿り着く距離感です。

建物の外観は、とても立派で、厳かな雰囲気があります。茨城県近代美術館の建築は、モダニズム建築の巨匠、吉村順三によるものです。館内も1階ロビーから2階に上がるスロープなどのあるつくりが、荘厳な雰囲気もあり、ゆったりした気持ちで鑑賞ができる空間になっています。

所蔵作品や展示内容は、オーソドックスな雰囲気がありますが、茨城ゆかりの作家、あるいは水戸出身の画家といった、横山大観、木村武山、中村彜などの所蔵作品が特徴的なのではないでしょうか。

現在は閉館中ですが、敷地内には、東京都新宿区下落合にあった中村彝のアトリエが新築復元された建物もあります。また、美術館の1階には、カフェレストランもあって、目の前に千波湖が広がる眺望でくつろぐこともできます。

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茨城県近代美術館 開催展覧会情報EXHIBITION INFO

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