特別展アリス
ーへんてこりん、へんてこりんな世界ー

森アーツセンターギャラリー

  • 開催期間:2022年7月16日(土)~2022年10月10日(月・祝)
  • クリップ数:60 件
  • 感想・評価:11 件
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マッド・ハッターのお茶会でのアリス、『不思議の国のアリス』初刊行版本より、ジョン・テニエル画、1866年、V&A内ナショナル・アート図書館所蔵 © Victoria and Albert Museum, London
チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン、ドジソン家のアルバムより、19世紀 © Victoria and Albert Museum, London
聖アグネスの姿をしたアリス・リドゥル、ジュリア・マーガレット・キャメロン撮影、1872年9月 © Victoria and Albert Museum, London
涙が池の習作、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1864~1865年、フィラデルフィア、ローゼンバック博物館所蔵 © The Rosenbach, Philadelphia
トランプに襲われるアリス、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1898~1900年 © Victoria and Albert Museum, London
首が伸びたアリス、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1867年版、V&A内ナショナル・アート図書館所蔵 © Victoria and Albert Museum, London
『鏡の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1871年 © Victoria and Albert Museum, London
『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1898~1900年 © Victoria and Albert Museum, London
アリスとトウィードルダム、『鏡の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1872年 © Victoria and Albert Museum, London
アリスの証言、金子國義、1999年、個人蔵
Alice、酒井駒子、2013年、白泉社
サイケデリックなチェシャー猫のポスター、米イースト・トーテム・ウエスト社発行、1967年 © Victoria and Albert Museum, London
ハートのクイーンを演じるゼナイダ・ヤノウスキー、英国ロイヤル・バレエ団公演『不思議の国のアリス』より、2011年 © ROH, Johan Persson, 2011. Sets and costumes by Bob Crowley
白うさぎの衣装、舞台『不思議の国のアリス』第1幕の法廷のシーンより、グラディス・カルスロップデザイン、1943年上演 © Victoria and Albert Museum, London
ヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールド・レーベルのアンサンブル、2015年春夏コレクションで発表 © UGO Camera
アリス、『不思議の国のアリス』をテーマにした2018年のカレンダー、ティム・ウォーカー撮影、ピレリ社制作 © Tim Walker Studio Courtesy of Pirelli&C.S.p
V&Aでの展示の様子
Alice Curiouser and Curiouser, May 2021, Victoria and Albert Museum Installation Image, Cheshire Cat created by Victoria and Albert Museum, Alan Farlie, Tom Piper, Luke Halls Studio © Victoria and Albert Museum, London
V&Aでの展示の様子
Alice Curiouser and Curiouser, May 2021, Victoria and Albert Museum Installation Image, Tea Party created by Victoria and Albert Museum, Alan Farlie, Tom Piper, Luke Halls Studio © Victoria and Albert Museum, London
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

「アリス」の文化現象をたどる
初の大規模展がふるさと英国からやってくる!!

『不思議の国のアリス』は1865年、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルのペンネームで発表しました。以来世界170以上の言語に翻訳され、児童文学の枠を超えてさまざまなジャンルに影響を与え続けている「アリス」の文化現象を、初めて包括的に紹介します。超現実的な物語と個性豊かな登場人物たちからはたくさんの新たな解釈が生まれました。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)を皮切りに世界巡回中の展覧会に、日本オリジナル展示も加えた「へんてこりん、へんてこりんな世界」が2022年夏、六本木ヒルズに出現します。

みどころ 1
アリスの原点から、映画、アート、ファッションまで。『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』が児童文学の枠を超え、160年にわたって各分野に及ぼしてきた影響と魅力を網羅した、これまでにない大規模な展覧会です。

みどころ 2
ジョン・テニエルの挿絵をはじめ、英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館と海外所蔵作品を中心とする貴重な作品と資料約300点を一堂に紹介します。

みどころ 3
日本展の元となるロンドン展の展示演出は、著名な舞台デザイナーであるトム・パイパー(1964~)。原作の世界観に没入できる遊び心あふれる展示演出で、子どもから大人まで「不思議の国のアリス」の世界を心ゆくまで楽しむことができます。

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館 (V&A):
Victoria and Albert Museum, London(V&A)

英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(略称V&A)は、5千年にわたる人類の創作活動を紹介する、芸術、デザインおよびパフォーマンスの分野で比類ないコレクションを有する世界屈指の博物館です。誰もが作品を鑑賞できる環境を提供し、また英国のデザイナーや製造業者にインスピレーションを与えたいとの思いのもと、1852年に設立されました。今日、その目指すところは、クリエイティブな産業を守り助け、次世代にインスピレーションを与え、人々の想像力をかき立てることにあります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年7月16日(土)~2022年10月10日(月・祝)
会場 森アーツセンターギャラリー Google Map
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
時間 10:00~20:00
  • 月・火・水曜は18:00まで
    ※7月18日、9月19日、10月10日は20:00まで
    ※最終入館は閉館30分前まで
    ※会期・開館時間は変更の可能性があります。来館前に必ず本展公式サイトをご確認ください
休館日 会期中無休 
観覧料 【平日早割券】
一般 1,900円
大学生・専門学校生 1,300円
高校生 1,100円
小中生 500円

【会期中販売平日券】
一般 2,100円
大学生・専門学校生 1,500円
高校生 1,300円
小中生 700円

【土日祝】
一般 2,300円
大学生・専門学校生 1,700円
高校生 1,500円
小中生 900円
  • ※土日祝の日時指定券は先行販売・会期中販売とも同一料金です
    ※事前予約制(日時指定券)を導入しています
    ※未就学児は無料。日時指定券のご購入は不要
    ※障がい者手帳をお持ちの方および付き添い者1名までは、各料金の半額。会場3階チケットカウンターでご購入ください(当日分のみ可)
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://alice.exhibit.jp/

森アーツセンターギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

特別展アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

挿絵もいいが本も見たかった。

・この手の挿絵が好きで、版画も好きなため、本の展覧会が好きなのです。挿絵がたくさんあるのに、なんと本が少ない・・・(´;ω;`)…。初版本から豪華な奴まで~みたいなのもあると思ってたので残念しきり。
・ミレイの「二度目の説教」があって、ちょっと笑ってしまった。好みまるかぶりな二人ですな。
・ティム・バートンの原画があり、久々にバートンの絵見られて嬉しかった。
・映画に関してまとめるのに相当苦心した感じを受けました。スペイン(だったかメキシコだったか・・・)のアリスの映像がサイケすぎてめちゃ笑った。
・最後にあった、現代アートへのアリスという世界観の影響コーナーはちょっと無理がない? ヴィヴィアンの服とかあれアリスって言われても??でした。気持ちは察するが・・・みたいな。
・全体的に、テレビ関係の美術さんが頑張った系の展覧会かなぁって気がしました。カワイイが最強なお年の方には良いのでしょうね。

THANKS!をクリックしたユーザー
Nikiyaさん、ファイさん

5.0

不思議で面白かった

V&Aさんでやっていた展示が日本に来るということで行きました。
沢山の貴重なアリス資料やアニメ、映画などの映像が見れて面白かったです。
(一番を除いて)撮影ができるところも新鮮でした。

グッズもどれも上品で良かったです

3.0

アリスの誕生から波及していく文化的考察

アリスの誕生から波及していく文化的考察

5章立てで「アリスの誕生」から「アリスになる」まで、映像・舞台・ファッションなどアリスを展示展開。
ジョン・テニエルの下絵・原画等は、細密で目を見張る。知らなかった映画化映像も実に興味深い。
広がりを見せた「アリスの世界」を多方面で把握する良い機会になった。
展示空間も凝っていて、娯楽的な要素も兼ねる展覧会となっていた。

9/21(水)予約無しで14時入館。けっこう1章辺りは混んでいた。1画面に3点以上を入れるなど撮影条件の決まりがあるが、撮影可のものが多い。

3.0

愛され続けるアリス

アリスラバーズの美術展だなと思いました。私は、ストーリー自体に興味があって、絵の方は、山本容子氏が一番好きで、次は金子国義氏です。ストーリーに表わされている人物像と絵が私の中でピタッと一致して面白さが倍増。
でも、アリスは世界中の人々から愛されているだなと改めて認識しました。
他の方も書かれていましたが、体験型の展覧会の要素もあり伸びたり縮んだりする自分自身にと声を出さずに笑い転げました。 その晩は夢、見ちゃった!!

REPORT

アリスという文化を体験

アリスと言えばディズニーのイメージが強く、またロリータファッションなどにも取り入れられているため、可愛らしいという印象だった。
しかし、原作の物語を読めばわかる通り、可愛いというよりは「へんてこりん」な世界であることを再認識…readmore

REPORT

タイトルと合致しない

展示会題名、へんてこりんな世界という副題から変わっているものなのかなと、思い鑑賞しました。
「へんてこりんな世界」という世界観が分からなかったですが、アリスの世界がへんてこりんなことをいっているだけで、特に分かりませんでした…readmore

  • VIEW705
  • THANKS0
  • BY Nikiya

4.0

体験型展示といえましょう

暑くて仕方ないお盆のころに、2度低い上空を目指してみたところ、相当に寒く冷房が効いたアリスの世界が楽しめました。
寒いです、上着をお忘れなく。
映像展示など体験型、また、衣装などの総合文化的展示でありました。
いろいろと、お高いかなとも思いましたが、場所代と考えればやむなしでしょうか。

4.0

150年以上にわたる影響力

アリスの世界観を感じながら、その誕生と影響を辿ることの出来る展覧会。
サルバドール・ダリの作品(挿絵)もあるとのことで、見てみたくなり行ってみました。

「アリスの誕生」「映画になったアリス」「新たなアリス像」「舞台になったアリス」「アリスになる」の5章構成。
会場の入口から時代を感じるアカデミックな雰囲気で、その中で資料や原画などを見ていると学んでいるかのような気持ちになってしまいそう。

アリスが誕生してからは、展示の途中でアリスの世界に登場するいくつかのシーンを体験するかのようになっていて、展示終盤にはチェシャ猫や「狂ったお茶会」のインスタレーションを楽しむことも出来ます。(チェシャ猫がいる柱から床に伸びた波のような模様のせいで床が歪んで見えたりしました)

日本人アーティストでは、金子國義、酒井駒子、ヒグチユウコの3名の作品が同じコーナーにあり、今回お目当てのダリの挿絵は4枚ありました。

映画作品も短いですが古いものから新しいものまであり、他にも舞台やファッション、様々な商品や作品など多岐にわたり現在も影響を与え続けているアリスの世界、改めて強力なコンテンツだなと感じました。

展示会場の出口は「不思議の国のアリス」のラストシーンとリンクしていて、そこを通り抜けるとグッズ売り場。
グッズは購入制限がありました。レジ袋も有料。
写真は禁止マークのもの以外はOKでしたが、1点撮りは不可というような条件があるので注意が必要です。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、ぷりんさん
  • 2
  • BY Tar

5.0

最高にかわいい!!!

アリス、大好きな人は絶対に必見です!!
テニエルの挿画がたくさん&現代作家さんの作品もあり、どちらもそれzれにアリスのかわいさがあり、楽しめます。
映像作品もあり、特に自分の涙でおぼれるアリスや、大きくなる薬を飲んで首が伸びてしまうアリスなど、文字で表現されていたものが実際に動いて映像として見えるのが楽しかったです。
図録も重厚感たっぷりの大容量で、ぜっったいに買いの商品です!!
おしゃれな初版本装丁のトートバッグとか、グッズも豊富でした!!

5.0

仕掛けもいろいろ。

アリス好きなので、早々に行ってきましたが、アリスにさほど興味の無かった家族も楽しめて、大満足の内容でした。

個人的には、ルイス・キャロル(ドジソン)の直筆の構想やイラストを担当したジョン・テニエルの原画をはじめ、貴重な資料もたくさん展示されていることに興奮。

チェシャ猫やティーパーティーなどのアリスの世界観が、映像や音などと展示された空間も面白かったです。

映画や舞台などのアリスの世界も垣間見ることができました。

資料、絵、映像、音などなど、、、さまざまな仕掛けで楽しませてくれました。

ちなみに、事前予約で行きましたが、予約時間の15分前から入場可能のようでした。
また、一部の作品を除いて、写真撮影も可能で、「ティーパーティー(お茶会)」コーナーでは動画撮影もできました。(撮影の許容・許可内容に関しては、さまざまな条件がありますが)

THANKS!をクリックしたユーザー
akemi427さん

5.0

もう一度行きたくなる展覧会

平日の夕方に行ってみましたが、人がほとんどいなくてゆっくり見る事が出来ました。
不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルという人物の事は性別を含め全く知らなかったため、男性でイギリス人という所にびっくり。現在までの歴史、聖書の次に多く出版されているという事も知れてよかったです。
そして、チェシャ猫、お茶会のプロジェクションマッピングが素晴らしかったです。
また観に行きたいと思う素晴らしい内容でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
akemi427さん

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出展作品・関連画像IMAGES

マッド・ハッターのお茶会でのアリス、『不思議の国のアリス』初刊行版本より、ジョン・テニエル画、1866年、V&A内ナショナル・アート図書館所蔵 © Victoria and Albert Museum, London

チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン、ドジソン家のアルバムより、19世紀 © Victoria and Albert Museum, London

聖アグネスの姿をしたアリス・リドゥル、ジュリア・マーガレット・キャメロン撮影、1872年9月 © Victoria and Albert Museum, London

涙が池の習作、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1864~1865年、フィラデルフィア、ローゼンバック博物館所蔵 © The Rosenbach, Philadelphia

トランプに襲われるアリス、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1898~1900年 © Victoria and Albert Museum, London

首が伸びたアリス、『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1867年版、V&A内ナショナル・アート図書館所蔵 © Victoria and Albert Museum, London

『鏡の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1871年 © Victoria and Albert Museum, London

『不思議の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、1898~1900年 © Victoria and Albert Museum, London

アリスとトウィードルダム、『鏡の国のアリス』より、ジョン・テニエル画、ダルジール兄弟彫版、1872年 © Victoria and Albert Museum, London

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