4.0
ガンダーが仕掛ける〈なぞなぞ〉
巨大な作品から見逃しそうな小さな作品まで。作品ごとの簡潔なテキストが鑑賞のヒントになる親切なハンドアウト。それによりしゃべるネズミは作家の9歳の娘さんのかわいらしい声とわかった… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 292 の美術館・博物館と 823 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
巨大な作品から見逃しそうな小さな作品まで。作品ごとの簡潔なテキストが鑑賞のヒントになる親切なハンドアウト。それによりしゃべるネズミは作家の9歳の娘さんのかわいらしい声とわかった… Read More
4.0
見どころは圧倒的にウォーホルの《ブリロ・ボックス》。《二人のエルヴィス》も来ている。英国ポップアートのリチャード・ハミルトンの《途方もないロンドン67Ⅱ》も代表作。第5章から見る… Read More
3.0
1970年代の日本の現代美術シーンを席巻した「もの派」の中心作家、理論的支柱の李禹煥の回顧展。石やガラス、鉄板、木材、綿などを無垢(ムク)のまま使った今でいうインスタレーション作… Read More
4.0
伊東宣明の主な作品が一挙に見られた。2012から制作し続けている代表作《生きている/生きていない》も見れて良かった。
4.0
山城知佳子の作品がたくさん見られるので、お得。(当方シニアの無料で尚お得。)
ほか、ミヤギフトシ、石川竜一、竹川宣彰など。
4.0
戦後日本現代美術の関西における、具体美術協会に並ぶもうひとつの頂点の時代「関西ニューウェーブ」。初見の作家作品もたくさんあった。具体のレガシーが80年代に確実に引き継がれている… Read More
3.0
中国残留戦災孤児、戦死した兵士、原爆被爆者、戦争遺児など戦争や災害にまつわる実在の表象を切手シート状にした作品。例えばウォーホルのマルチプルとはまた別の意味をもつ。
5.0
ゲルハルト・リヒター Gerhard RICHTER (b.1932、存命中、現在90歳)
1932年、旧東ドイツのドレスデンに生まれる。ベルリンの壁ができる1961年(29歳)の直前に、西ドイツのデュッセ… Read More
4.0
ナムジュン・パイク、マルセル・ブロータス、ヨーゼフ・ボイス、ジグマー・ポルケなどなど、現代アートの巨匠ばかり。和多利コレクションは、日本ではまだその名があまり知られてなかった80… Read More
4.0
ダミアン・ハーストには、ホルマリン漬けとかダイヤモンドの骸骨とかスキャンダラスなイメージを持っていた。今回桜だけの展覧会ということで正直あまり期待していなかったが、意外にも西洋… Read More