NHK大河ドラマ特別展
「どうする家康」

三井記念美術館

  • 開催期間:2023年4月15日(土)~2023年6月11日(日)
  • クリップ数:28 件
  • 感想・評価:9 件
NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」 三井記念美術館-1
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重要文化財 金陀美具足  桃山時代(16世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示
重要文化財 洋時計 1573年 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
国宝 短刀 無銘 正宗(名物 日向正宗) 鎌倉時代(14世紀) 三井記念美術館蔵 前期(4/15~5/14)展示
大日本五道中図屏風(駿府・久能山の部分) 8曲2双 江戸時代(19世紀) 三井記念美術館蔵 通期展示
家康及び徳川十六将図 伝狩野探信守政筆 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
長篠合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代(17世紀) 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
小牧長久手合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
東照大権現像 天海僧正賛写 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示
重要文化財 太刀 無銘 光世 切付銘 妙純伝持 ソハヤノツルキ ウツスナリ
鎌倉時代(13~14世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2023年のNHK大河ドラマは、62作目となる「どうする家康」です。これまで数多くの大河ドラマに登場してきた徳川家康ですが、単独主役は 1983年の「徳川家康」以来40年ぶりとなります。

家康が生きた戦乱の世は、まさに予期せぬことが次々に起きる時代。家康は、リーダーとして、たくさんの「どうする?」を突き付けられ、ピンチを招いた局面でも、決して逃げずに答えを出し続け乱世を終わらせました。先行きの見えないのは現代も同じ。今回の大河ドラマでは、家康を現代に通ずるリーダー像として、様々な人間との関係を大切に描いています。

本展覧会では、このNHK大河ドラマ「どうする家康」と連動し、徳川家康のほか、織田信長、豊臣秀吉など、様々な戦国武将にまつわる品々や、同時代の美術品・歴史史料などを紹介し、徳川家康と彼が生きた時代を浮き彫りにします。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年4月15日(土)~2023年6月11日(日)
  • ※会期中、展示替えを行います
会場 三井記念美術館 Google Map
住所 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
但し5月1日は開館
観覧料 一般 1,500円(1,300円)
大学・高校生 1,000円(900円)
中学生以下 無料
  • ※70歳以上の方は 1,200円(要証明)
    ※リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券の提示で、2回目以降は( )内割引料金となります
    ※障害者手帳を提示の方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.mitsui-museum.jp/

三井記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三井記念美術館 三井記念美術館

巡回展TRAVELING EXHIBITION

NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

初めての大河ドラマ関連展覧会

昔は三井記念美術館には屡々通いましたが、最近は足が遠のいています。基本的には三井グループが集めた美術品をテーマ毎に展示しているので、数年通うと同じような趣向の展覧会の繰り返しになります。国宝の「志野茶碗 銘卯花墻」、同じく国宝の円山応挙「雪松図屏風」、その他の茶器、刀剣類や三井家のおひな様等、何度か観ました。もう行く機会もないと思っていましたが、なんと今回、外部から作品を大量に借り入れて、NHKの大賀ドラマ特別展を開催していました。聞くところによると、この種の展覧会は江戸東京博物館で開催していたものが、同館の改修工事のため三井記念美術館での開催となったようです。
三井記念美術館の所蔵物もありますが、大部分は静岡県の久能山東照宮博物館の所蔵品で、その他、各地の博物館、寺社、施設等の所蔵物が展示され、内容の濃い展覧会になっていました。初めて見るものばかりで興味深く鑑賞し、徳川家康に関する知見を広げることができました。
特に屏風類は素晴らしく、「大日本五道中図屏」や「関ヶ原合戦図屏風」は時間をかけて隅々まで鑑賞しました。刀剣・甲冑類ではパンフレットに大写しに載っている重要文化財の「金陀美具足」が素晴らしかったです。
なお、いつも会期ギリギリに観に行くのでこの感想文を書き入れる頃には展覧会は終わっているかもしれません。

4.0

毎年恒例大河ドラマ関連の企画展

大河ドラマ関連の企画展示は
実のところ毎年少なからず楽しみにしている

今回は「どうする家康」
家康がらみの展示は過去にもいくつか回ってるので流石に食傷気味かなあと思ったのだけど

「大日本五道中図屏風」でグッと興味が引き付けられた

街道沿いの見覚えのある地名から今の場所と風景を結び付けその道筋をたどることができる
今回の展示では一番印象深かった

ほかにも「おお!」っと思うものはあったのだけど
どうも今回の展示は屏風のインパクトが強く
これだけで満足してしまったのはいいのやらわるいのやら(笑)

この東京会場のあと、岡崎と静かにも巡回するらしいのだけど
それぞれで展示内容が違うという。これはすこしきになるね

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micco3216さん

REPORT

家康が戦の間に「茶杓」でも作っていてくれていたら…

三井記念美術館の展示室の配置問題のため、章立ては崩壊。
とはいえ、「家康の愛用品」から始まる展示は、普段の三井記念美術館展示らしく見やすく、とても好きな導入展示。
東京会場の後、岡崎市美術博物館と静岡市美術館へ巡回されるとの…readmore

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morinousagisanさん、uchikoさん、komagatayaさん
  • VIEW739
  • THANKS3
  • BY moca

5.0

家康公から学ぶべき点は多い

家康公の苦難の歴史をたどるような展覧会。

母との離別、人質時代、桶狭間の戦いでの主君の今川義元の敗戦、三河一向一揆、三方原の戦い、本能寺の変と伊賀越、小牧長久手の戦い、江戸への国変え、関ヶ原の戦い、大阪の冬の陣と夏の陣と、常に生きるか死ぬかの連続だった。

その流れの中に、家康公の大切な逸品が、数多く展示されている。

家康公は鉄砲の名手だったこと、健康や偵察のため鷹狩りを生涯に1,000回以上行ったこと、健康オタクで中国の医学書を使って自ら薬を作ったこと、学問を重んじ1万冊以上の漢書を集めたことなどなど。

家康公の多彩さと活発な活動、神仏への信心深さなど、一筋縄ではいかない人間像が確かに味わえる。

現在も、家康公から学ぶべき点は多いと言える。

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micco3216さん

4.0

時代を超えるロマン

江戸時代、それ以前の様々な物品が数百年の時を超えて目の前に有る不思議。書物に書かれている文言は所々読むことも出来てとても興味深い。象徴的な金陀美具足は意外と小さい印象。甲冑を通じて当時の人の体格をイメージした。家康が徳川を名乗る前から、没して東照大権現となるまでをその時々の資料と共に追っていく展示で、充実した内容だった。

4.0

「どうする家康」を見ている方は楽しめると思います

無料の招待券をもらったこともあり、前期と後期のそれぞれで観てきました。
半分以上の展示物が前期と後期で展示替えになっています。

入ってすぐの展示スペースは、他とはちょっと異なる配置をしていて、ひとつずつじっくりと鑑賞できます。そしてこのスペースはすべて重要文化財という目玉と思われるモノが集められているんです。徳川家康が実際に使っていた、所有していたと思われるモノばかりが展示されていました。例えば、香炉、茶碗、洋時計、鉛筆、薬を調合する道具(鉢、乳棒)などなど。
おもしろいのが、朱色で書かれた経典≪朱書父母恩重経(朝鮮本)≫。父母の恩に報いるべきという教えを説く経典なんだそうで、家康最晩年で所有していた経典はこれだけなんだそうです。幼少の時から人質に出されて、親との縁が薄い人生だったからこそ、親に感謝し大切にする考えをずっと持ち続けていたのかも知れません。

おもしろい展示としては、大日本五道中図屏風が江戸から京都までを絵地図で描いたもので、そこに徳川家康の人生の中で重要な場所の江戸時代の姿が描かれているんです。岡崎、浜松、駿府、関ヶ原など、家康の人生と絡めて城などが描かれた絵地図をじっくり眺めることが出来ます。
珍しいモノとしては、家康直筆と伝わる絵。右下に水辺に立つ鷺を描いたシンプルな作品です。
家康の一生を辿れる貴重な品々をまとめて観ることができる展覧会です。大河ドラマ「どうする家康」を見ている方は、楽しめると思います。

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holy0408さん、puffchumさん、micco3216さん、他1人

4.0

家康所蔵の鉛筆に驚く

博物学的にとても面白い展覧会。三井記念美術館では、まず家康晩年の大御所時代、つまり駿府で隠居しながら好き勝手やっていた時期の遺品が展示されているのですが、それがすべて重文というのも凄いけど、これがまたバラエティに富んでいて面白い。家康が日本最初の銅製活字を造らせていたのは知っていたのですが、薬や香道、鉄砲製造などなど、まあいろんなことに手を出している。個人的には「鉛筆」が◎です。その芯となる黒鉛はメキシコ製とのこと。

あと個人的に地図と屏風が好きなので「大日本五道中図屏風」の江戸~京都8曲2双と大坂~長崎6曲1双はしげしげと見入った。まあ、長い。この延長線上に伊能図があるという感じがする。

残念なのは、展示替えがあって、そこそこ見損ねた作品があること、かな。

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holy0408さん、puffchumさん、morinousagisanさん

5.0

さすがNHK大河

正直なところ、そんなに期待してなかったのですが、さすがNHK大河のタイアップ企画でした。

大日本五道中図屏風で、合戦や城をミッケ!
ドラマに登場の金阿弥具足は、400年前?!と驚くほど保存状態がよく)
信長の肖像画、秀吉の時世の句
家康の薬草好きが感じられるびいどろ薬壺や巨大なすり鉢 などなど
ちょっとずついろいろな縁の品が集まり、充実してました。

展示を見て、さて帰ろう、と思ったら小さい部屋にドラマのパネル展示に気づきました。
ぜひ、覗いてみてください。これは一緒に記念撮影するしかないでしょう、という人たちが待ってます(笑)

ミュージアムショップは、戦国武将の兜のペーパークラフト、五月人形テーマの箸置きと、こちらも充実してました。

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puffchumさん、morinousagisanさん

3.0

ToDo家康

どうする家康、目玉作品としては国宝刀剣と関ヶ原合戦図屏風あたりになるでしょうか。
戦国武将肖像画、合戦図屏風、刀剣、甲冑、茶の湯、久能山東照宮文化財と多彩な出品です。
美術、刀剣、歴史、大河のいずれのファンも楽しめる構成にはなっていると思います。
主に前後期で大幅に、他に細かな展示替えがいくつかあるようです。
個人的には展示替えを何度も追いかけたいと思うほどの胸躍る展示ではなかったのは残念です。
印象的だったのは秀吉自筆の辞世の和歌、天下人もやはり人だったのだなとグッときました。
大河ドラマタイアップ企画なので会場外にパネル展示などもありました。
メディア露出が増えると人気展示になりそうです。お早めにどうぞ。

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holy0408さん、puffchumさん、シンディさん、morinousagisanさん、micco3216さん

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出展作品・関連画像IMAGES

重要文化財 金陀美具足  桃山時代(16世紀) 久能山東照宮博物館蔵 通期展示

重要文化財 洋時計 1573年 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示

国宝 短刀 無銘 正宗(名物 日向正宗) 鎌倉時代(14世紀) 三井記念美術館蔵 前期(4/15~5/14)展示

大日本五道中図屏風(駿府・久能山の部分) 8曲2双 江戸時代(19世紀) 三井記念美術館蔵 通期展示

家康及び徳川十六将図 伝狩野探信守政筆 江戸時代(17~18世紀) 久能山東照宮博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示

長篠合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代(17世紀) 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示

小牧長久手合戦図屏風 6曲1隻 江戸時代 名古屋市博物館蔵 4/15~5/7展示

重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示

重要文化財 関ヶ原合戦図屏風(津軽屏風) 8曲1双 桃山~江戸時代(17世紀) 大阪歴史博物館蔵 前期(4/15~5/14)展示

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