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初参加。
山種美術館の前回展(日本画聖地巡礼2025)を見に行った時、今展のポスターを見て、ぜひ来ようと思っていました。
水曜日にギャラリートークを行っている(行わない日もあります)のを知っていたので、今回、初めて参加しました。渡されたイヤホンに説明してくださる学芸員の方の声が聞こえてくるので、参加していない周りの観覧者への配慮もされているなあと感心しました。ポスターの、鏑木清方の「薄雪」の、着物の裾に描かれた梅の模様で、この女性の名前「梅川」を暗示していることなど、私一人で見ただけでは気づかないかもしれないことなど、熱心に説明してくださって、また機会があったら、ギャラリートークに参加したいなあと思いました。
川崎小虎(私の好きな東山魁夷の義理の父でもあります)の「ふるさとの夢」は、ぱっと見はかわいい絵ですが、旅芸人の子がふるさとの夢を見ているという、ちょっと切ない絵で、心に残りました。












