マイページTOP

Audrey

アートアジェンダ・メンバー(サポート会員)です。
@audrey

高校生の頃から、美術館には良く通っています。イタリアのウフィツィ美術館、スペインのプラド美術館を訪れて以来は、中世ヨーロッパの美術がとくに好きになりましたが、日本美術も大好きで、とくに浮世絵は、葛飾北斎の大ファンで、その他、北斎の娘、葛飾応為、歌川国芳、月岡芳年、近代の小林清親などが好きです。

展覧会の感想・評価一覧

山王美術館コレクションでつづる エコール・ド・パリ展

5.0

落ち着きある日本らしい美術館

初めて訪れましたが、優品を沢山所蔵されている良い美術館でした。エコール・ド・パリの国内外の作家の作品だけでなく、山王美術館の所蔵作品の全体像が理解できる充実した内容の展示でした。今後の展覧会も楽しみにしたいと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん
再開記念展 松岡コレクションの真髄

再開記念展 松岡コレクションの真髄

松岡美術館|東京都

会期:

5.0

さまざまな作品との再会!落ち着いて鑑賞できる良い美術館です。

数年ぶりに訪れ、お気に入りだった仏教彫刻の展示室で、ガンダーラやヒンドゥーの仏像たちにまた出会えて、大満足です。東洋陶磁名品選のコレクションの展示は圧巻でした!オークションでの… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、morinousagisanさん
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」

5.0

東京の縄文、という視点が面白い

縄文時代は、1万6千年前くらいから(諸説あり)、なんと1万年以上も続いたという!そして、その中でも「東京の縄文人」の暮らしに焦点をあてたところが、面白い展覧会でした。

とくに「縄… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、morinousagisanさん、すーさん
マン・レイと女性たち

マン・レイと女性たち

Bunkamura ザ・ミュージアム|東京都

会期:

5.0

写真以外のオブジェや絵画も充実!マン・レイを堪能できる展覧会

マン・レイといえば、思いつく作品がいくつかある。今回展示されていた《アングルのヴァイオリン》や《黒と白》などの写真作品や絵画作品の《天文台の時刻に―恋人たち》など、マン・レイとい… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
TomTさん、シンディさん、Tarさん、ぷりんさん
ルネ・ラリック リミックス ー時代のインスピレーションをもとめて

5.0

細部まで美しさが際立つ緻密な仕事とデザイン性が素晴らしい

フランス、シャンパーニュ地方のアイという小さな村に生まれ育ち、自然が身近にあり、それを注意深く観察する目を持っていたといいます。

虫や鳥や魚などの生き物や植物、ギリシャ神話か… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん、morinousagisanさん
アイヌの装いとハレの日の着物 ―国立アイヌ民族博物館の開館によせて

5.0

さまざまな布の種類、紋様の多様性、色彩のセンス

さまざまな種類の装いが一堂に見られて、見ごたえのある展示でした。アイヌ民族の独創的な紋様のかっこ良さには惚れ惚れするものがあります。また、色彩の組み合わせも、おそらく、空や海、… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん
木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ

5.0

会期中、あと3回くらい観に行きたい

東京ステーションギャラリーの煉瓦造りの館内に、熊の木彫り作品がとても似合う。熊の顔の表情、子熊の愛らしい手足やお尻の動き、毛並み、などの、その繊細な彫りの技は、彫刻作品という領… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん
吉村芳生展

吉村芳生展

そごう美術館|神奈川県

会期:

5.0

唯一無二

2018年末に、東京ステーションギャラリーで開催されていた吉村芳生の個展を見逃してしまったことが悔やまれていましたが、ありがたくもそごう美術館で開催され、観賞することができました。 … Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
TomTさん、クロキネコさん、内線38さん
琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術

4.0

俵屋宗達の《風神雷神図屛風》は後期展示です!

尾形光琳、俵屋宗達、尾形乾山、酒井抱一、など美しく見応えある錚々たる作品が展示されていて、圧倒されました。

「都市」というキーワードで琳派と印象派を結び付けているコンセプトは… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
TomTさん
FREESTYLE 2020 大野智 作品展

5.0

FREESTYLEというタイトルの通り自由な作風

油絵あり、抽象画あり、細密画あり、オブジェあり、映像あり… 様々な画材や手法で自由自在に表現していました。

その自由さの中にも、細部の緻密なこだわりも感じました。見ていて飽きな… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
tonoさん

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE