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コローから印象派まで、風景画の歴史を辿る
ランス美術館のコレクションから約80点を展示しているうち、コローの作品が16点、ブーダンの作品が7点という驚きの割合。
このラインナップが実現したのは、ランス美術館が現在絶賛リニュー… Read More
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ランス美術館のコレクションから約80点を展示しているうち、コローの作品が16点、ブーダンの作品が7点という驚きの割合。
このラインナップが実現したのは、ランス美術館が現在絶賛リニュー… Read More
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カンディンスキーとコーネルの作品が見たくなってしまい、久々にアーティゾン美術館へ。
新収蔵品120点だけでも結構なボリュームだと思うけど、さらに従来の収蔵品を含めた約250点により構… Read More
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ニューヨーク→パリ→ハリウッド→ふたたびバリと、マン・レイの足跡をたどりながら、その中で出会った人々、とりわけ女性たちにスポットを当てつつ、マン・レイの幅広い作品群を写真メインで鑑… Read More
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展示されていた写真家4名の作品はどれも美しく、富士山に対する思いを感じるものだった。
個人的には岡田紅陽氏のモノクロ写真が良く、「湖畔の春」は紙幣(千円札裏面)のデザインの元とな… Read More
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生誕260年は昨年だったみたいけど、コロナ禍で展覧会が軒並み延期になった影響もあってか、今年は北斎関係の展覧会が多いなと。
八王子夢美術館の北斎展では、北斎に強い影響を受け「冨嶽… Read More
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タイトルはチラシに掲載されていたコピー。
どなたが考えたのかは知らないが、一通り作品を見た後にこのコピーがふと頭の中をよぎった。
初期から晩年に至るまで様々な画法(技法)を経… Read More
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田中一村の作品をまとめて観たのは、2004年の大丸札幌店で「田中一村展」を観て以来かも。
最初に見た一村の作品が「奄美の杜~クワズイモとソテツ~」で、うっそうと茂る植物や深い緑に「… Read More
3.0
幕末明治期における関東の写真文化の歴史をテーマに、当時の写真技法や写真家の紹介と作品を展示。
なかでも印象に残ったのは「鶏卵紙に手彩色」という技法による写真の数々。
チラシ等… Read More
4.0
フランソワ・ポンポンの作品「シロクマ」が初公開されていると知り、実物を見たくて行ってみたのですが、並んで展示されていたジャンヌ・ピファールの「ヒョウ」も長いシッポのデザインなど… Read More