EXHIBITION

田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品

千葉市美術館

  • 開催期間:2021年1月5日(火)〜2021年2月28日(日)
  • クリップ数:16 件
  • 感想・評価:1 件
田中一村展 ―千葉市美術館収蔵全作品 千葉市美術館-1
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田中一村《アダンの海辺》昭和44年(1969) 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《椿図屏風》昭和6年(1931) 千葉市美術館蔵 ©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《彼岸花》昭和初期 川村コレクション(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《仁戸名蒼天》昭和35年(1960)か 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《夕日》昭和16,17年(1941,42) 千葉市美術館蔵(川村コレクション)©2020 Hiroshi Niiyama
田中一村《奄美の海》昭和50年(1975) 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2020 Hiroshi Niiyama
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。没後ブームのようにして全国に知られるようになったこの日本画家について、作品の基礎的な調査に立ち返り、画家の新たな全体像を示して大きな反響のあった「田中一村 新たなる全貌」展(2010年、千葉市美術館ほか)から10年。この間に千葉市美術館に収蔵された田中一村の作品は寄託を含めて100点を超え、2018年度には、一村の最大の支援者であった川村家より、残る作品・資料の寄贈等を受けました。本展はそれらの総てを初めて一堂に展示し、画家の生涯の未知の側面を探ろうとするものです。

※館内にて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っております。
体調のすぐれない方の来館はご遠慮ください。
咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指の消毒の徹底にご協力ください。
※内容やイベントが変更になる場合があります。最新の状況は千葉市美術館ホームページをご確認ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年1月5日(火)〜2021年2月28日(日)
会場千葉市美術館Google Map
住所 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
休館日 1月18日(月)、2月1日(月)
観覧料 一般 600円(480円)
大学生 400円(320円)
小・中学生、高校生無料
  • ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
    ※( )内は前売り、市内在住の65歳以上の方の料金
    ※前売券は千葉市美術館ミュージアムショップ(12月28日まで)、ローソンチケット(Lコード:34558)、セブンイレブン(セブンチケット)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口にて1月4日まで販売(1月5日以降は当日券販売)
    ※本展チケットで、5階常設展示室「千葉市美術館コレクション名品選2020」もご覧いただけます。
    ※「ブラチスラバ世界絵本原画展」との共通料金 一般1,000円(800円)、大学生700円(560円)
    ※ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額
TEL043-221-2311
URLhttps://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/isson-tanaka/

千葉市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

初めて知った

この展覧会に行くまで田中一村のことは全く知らなかった。まるでゴッホのように生前には評価されることなく、死後に評価された田中一村。職業画家としての膨大な色紙の数を見ると、おそらく心優しい人だったんだろうなあと思った。初期の作品から最後の奄美時代の作品への移り変わりは苦難の人生を歩んだ田中一村の生涯をなぞっているようでとても興味深かった。

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