4.0
いっぱいの花
20240320
当初の開花予想ではもう開花となっていたこの日。
まだ玄関前の桜も花は見らない山種美術館のなかでお花見満喫しました。
季節に併せたこの展示、いいなぁ。
ほかの季節もできるか… Read More
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4.0
20240320
当初の開花予想ではもう開花となっていたこの日。
まだ玄関前の桜も花は見らない山種美術館のなかでお花見満喫しました。
季節に併せたこの展示、いいなぁ。
ほかの季節もできるか… Read More
5.0
20240326
東京は当初3/19桜開花と言われていたので、3/26に予定したため、開花が遅れている今年は外の桜は残念ながらつぼみのまま。
でも、室内は桜たっぷり。
室内に飾られていた屏風はやっ… Read More
4.0
懐石膳の漆塗りの食器数々。
その手入れを考えると気が遠くなる。
でも使わないとだめ。
展示されていた数々もその時々に使われていたと思うと、およばれしたかったな。
いやぁ。お片付けも… Read More
5.0
鶏以外の動物でもない若冲(人間も動物か?)に会える。
鶏も正面向いてお茶目。
作家別の展示もよいが、このようなテーマで集めてもらうのも大好き。
3.0
龍子さん明けましておめでとう
龍男君あけましておめでとう
なんて年賀状いっぱい。
凝りに凝った年賀状に驚愕。
課と思えば、すっきりシンプルな有名人の賀状もあり、見応えあり。
いつも思… Read More
4.0
勿論、屏風や掛け軸も見応えあるが、別室に飾ってあった住友家の正月飾りが興味深かった。
床尻銅なんて、勉強不足の私には初めてで家業の銅精錬を大事にしていたと感じた。
5.0
同じテーマでも様々。
飽きることがない。トイレットペーパーとトイレが多数登場するのもしかたないか。
掃除機も様々。見ていて楽しい思わずスマホでカシャリとしてしまう。
横尾さんの豊富なアイデアに脱帽。
5.0
葛飾応為「吉原格子先之図」は見るたびに深く引き込まれる。
光と影の絵師は明治の小林清親と言われているが、応為はもっと前に描き負けていない。
むしろ提灯の明かりで描くなんて、勝って… Read More
4.0
昭和が懐かしい。
映画を見てあこがれる世界がそこにある。
映画女優の美しさは、ご本人の美貌もだが、周りのスタッフの力も大きそうだ。
泥水に浸かったシーンの写真でも美貌が際立っている。
良いものを見せていただきました。
5.0
まぁ、国宝・重文が一杯。
美しくその時代を見事に表している。
御堂関白記も小右記もあるが、メインは絵巻。
やはり墨一色より極彩色は目を引く。