ラファエル前派の軌跡展

三菱一号館美術館

  • 開催期間:2019年3月14日(木)~2019年6月9日(日)
  • クリップ数:54 件
  • 感想・評価:13 件
ラファエル前派の軌跡展 三菱一号館美術館-1
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ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、
油彩/カンヴァス、83.8×71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館
© Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、
油彩/カンヴァス、68.8×103.8 cm、ベリ美術館
©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK
ジョン・エヴァレット・ミレイ《ジョン・ラスキンの肖像》1853年、鉛筆・水彩/紙、33.6×26 cm、
ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ジョン・ラスキン《モンブランの雪――サン・ジェルヴェ・レ・バンで》1849年、
鉛筆・水彩・ボディカラー/紙、25.1×38.4 cm、ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ムネーモシューネー(記憶の女神)》1881年、油彩/カンヴァス、
126.4×61 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
ジョン・エヴァレット・ミレイ《滝》1853年、油彩/板、23.2×33.3 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935
フレデリック・レイトン《母と子(サクランボ)》1864-65年頃、油彩/カンヴァス、48.2×82 cm、
ブラックバーン美術館 ©Blackburn Museum and Art Gallery
アーサー・ヒューズ《リュートのひび(不和の兆し)》1861-62年、油彩/カンヴァス、52×92 cm、
タリー・ハウス美術館
©Tullie House Museum and Art Gallery,Carlisle,UK
エドワード・バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》1863年、水彩、100.3×69.2 cm、
バーミンガム美術館 ©Birmingham Museums Trust on behalf of Birmingham City Council
エドワード・バーン=ジョーンズ《女性の頭部》1890年頃、鉛筆/紙、43.1×34.4 cm、
リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー
©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
エドワード・バーン=ジョーンズ《嘆きの歌》1866年、水彩・ボディカラー/カンヴァスに貼った紙、
47.5×79.5 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー
© William Morris Gallery, London
エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881-82年、油彩/カンヴァス、186×111 cm、
リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー
©National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery
モリス・マーシャル・フォークナー商会《シンデレラ(連作タイル画)――「灰かぶり」と呼ばれていた娘がガラスの靴を与えられ、やがて王女となる物語》1863-64年、6枚の錫釉陶器タイルからなるパネル、56×138 cm、リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー 
©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
モリス商会《チェリー》1919-23年頃、刺繍/絹、185.5×94 cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー
© William Morris Gallery, London
モリス商会《3人掛けソファ》1880年頃、クルミ材・毛織生地、96.2×221×77.2 cm、
リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー
©National Museums Liverpool, Walker Art Gallery
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派兄弟団は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中にすさまじい衝撃をもたらしました。

この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が移りゆくなかで、彼らの芸術に大きな意義を見出したのです。

その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、彼らとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家J.M.W.ターナーとを関連づけて考察しました。

本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、彼らの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年3月14日(木)~2019年6月9日(日)
設備入替および建物メンテナンスのため、2023年4月10日から2024年秋まで全館長期休館中
会場 三菱一号館美術館 Google Map
住所 東京都千代田区丸の内2-6-2
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※祝日除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は、
    21:00まで
    ※入館は閉館時間の30分前まで
    ※臨時の時間変更の場合あり
休館日 月曜日 
ただし4月29日、5月6日、6月3日と
トークフリーデーの3月25日、5月27日は開館
観覧料 一般 1,700円
高校・大学生 1,000円
小・中学生 無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttp://mimt.jp/

三菱一号館美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三菱一号館美術館 三菱一号館美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

力強い女性が印象的

ラファエル前派をあまり知らずに鑑賞

ロッセティの女性の絵に見とれまた
すごく強さを感じ、新鮮な感じを受けました

まだまだ、勉強不足ですが
今回の印象とセットに色々と調べて
ラファエロ前派について知識を深めたいと思います

5.0

年パス買いました。

ロセッティが苦手の方が多いようですが
結構好きで西洋美術館の愛の盃をスマホの壁紙にしていたぐらい。
そのロセッティが多く出展されていたので年パスにして3度も行きました。
音声ガイド一度借りましたがここのグループの恋愛はドロドロですねー。

5.0

ラファエル前派の決定版

ラスキンに始まり、ウィリアム・モリスに至るまで、改めてラファエル前派を掘り下げた展覧会。
これまで観たラファエル前派に関する展覧会の中で、最も充実した内容でした。

5.0

作品は充実

出遅れましたが、火曜日の午後に行けました。混雑は思ったほどでなく、小さな作品もゆっくり見れた。いつも気持ち良い館なので、良いです。料金もお得なバリエーションが増えました。

THANKS!をクリックしたユーザー
lotus8さん

3.0

ラファエル前派を満喫

ラファエル前派は、なんとなく理解していましたが、作品を鑑賞していくうちに、ラファエル前派の画家たちが何を目指していたのか、実感できます。ラファエロ好きな私としては、当時のラファエロ最高の風潮にそれって本当?という一石を投じて、鑑賞する人に問う気持ちは分からないでもないです。作品を写真撮影できるコーナーが大盤振る舞いで、作品を鑑賞するだけではなく、楽しめますよ。

5.0

「美」を写真に残せます!

「ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)」を含む数枚が写真撮影を許可されています。ポストカードや図録も充実していますが、手元に簡単に残せますし、書き込みの細かさなどを手元でズームアップして見れるので嬉しかったです。一緒に写真を撮れるフォトスポットもありました。

展覧会の順路をたどりながら、本の挿絵、素描や習作から、彩色された、万人が認める「美」をまとった絵画へと、そして、家具へと展開していくのが、華が開いていくようでした。ラファエル前派の面々の紹介が解説としてついていて、「美」と共にある画家や画家を取り巻く人々の悲喜こもごもが推察できました。ラファエル前派というと万人受けする「美」というイメージがありましたが、冷たい石の建築物なのに温かみが感じられるものもあったり、美しい女性の姿の中に社会的なメッセージが込められていたりして、ただ美しいだけじゃない、新たな面を発見できた展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
Kimusan5057さん

5.0

絡み合う愛の傑作

このビーナスに実像のモデルが居たのも驚きですが、どんなにこの女性が好きだったのかが伺えます。どの作品も世相と批評と作家が描きたかった絵との葛藤があり、美と影の陰影が素晴らしく味わえました。普通の美術館とは違い、展示ルームの間には外の景色を見ながら休めるスペースもあり、写真撮影ができる部屋もあり、建物自体が歴史的な建造物なので、見どころは作品だけではありません。作品も建物も景色も楽しめ、普通の美術館の何倍も楽しめます。駅からも近くアクセスも良いので、美術館初心者の方にも是非足を運んでいただきたいです。写真撮影できる部分がありますので、スマホをコインロッカーに入れずに入館していただくのをおすすめします。

3.0

ロセッティ多め

ラファエル前派と言えば三菱一号館ですが、今回はロセッティが多めでした。
バーン・ジョーンズやミレイは好きなのですが、ロセッティはちょっと苦手。展示内容は装飾や工芸の分野にも及んでいて理解が深まるという意味では良かったと思います。

3.0

意外性がありました

ターナーの水彩画から展示されていたことに、驚きました。ミレイたちの精神的指導者・ラスキンが、ターナーを敬愛していたのですね。ラスキンのスケッチもたくさんあって、意外でした。
ポスターになっているロセッティの「魔性のヴィーナス」はじめ、これぞラファエル前派という作品が集められた部屋は、全作品撮影可能で嬉しかったです。私としては、そのあとの「マドレーヌ」(アーサー・ヒューズ)という絵が気に入ったのですが、こちらは撮影不可で残念でした。
また、出品目録には「アハブ王の所有欲」の詳細が書かれていましたが、作品横には説明がなく、そこも残念でした。
最後のモリス商会の品々も、ラストを飾るにはちょっと物足りなかったかなと感じました。。。

4.0

すごく少女漫画

今回の展示ではラファエル前派の画家たちの魅力が、なんといっても色鮮やかで正確な家具や自然の描写であることも再確認できた。
反面、文学的で人間が前面に出てくるテーマを選ぶわりに、人体の描写がゆるい画家が多いことが気になった。社会的地位の高い高学歴な画家が多かったためか、全体的に理に勝ちすぎるきらいもある。
ラファエル前派のイニシャル「P,R,B,」をこっそりと各々の絵に書き込んていたという逸話も、結成時のメンバーが二十歳そこそこだったと知ると厨二っぽい感じ。

以前の絵画を通俗的と否定したラファエル前派絵はとても通俗的で、それが大きな魅力でもあり、このアンビバレントな感じも19世紀という時代を表しているのかもしれない。

ラスキンの「芸術は自然に忠実であるべきだ」という理念や屋外での制作を大切にする姿勢はまるで印象派のようなのに、自身の水彩画はむしろ自然科学の資料のように正確で清潔だった。
ラスキンというのは一癖も二癖もある人で、妻に指一本も触れなかったらパトロネージュをしていたはずのミレイと恋仲になられたり、家庭教師をしていた家で8歳の娘を見初め大人になるのを待って求婚して断られたり、その女性が夭折したのでスピリチュアルに走ったり、ホイッスラーの絵を酷評して訴えられり。
ターナーの描いた裸婦像を雰囲気に合わないと全て燃やしたというが、あまりに高い理想を他人に押し付けてしまい仲違いすることも多かった。

19世紀の終わりの年に彼は世を去った。ラファエル前派も過去のものとなったけれど、今回の展示で描かれている人物のいくつかはすごく萩尾望都っぽくて、ラファエル前派が現代にも生きていることが体感できた。

5.0

ジョン・ラスキン および 画家の人間関係

ラファエル前派といえば オフィーリア
昭和初期?の少女雑誌のような 乙女チックな画風を想像するのだが、対象の美しさをできるかぎり写実的に描き出すことを軸にしたようだ。
当時、イギリスの印刷技術って大陸より遅れてたのかなぁ .......写真はどうだろうか? いずれにせよ『欧州大陸』に比べると アート後進国だったようだ。
その後進地区のトレンドが今に繋がるほどのものになった立役者のひとりがジョン・ラスキン。クリエイターというより思想家でありパトロンであったらしい彼の生真面目な作品が冒頭に並ぶ。だいぶ感じがいい。
でも、奥さんは オフィーリアを描いたミレイに取られちゃったらしい...
そのミレイを始めとする、ラファエル前派中核画家の作品は撮影可。
みんなカメラ持っていってね〜
画そのものの美しさもさりながら、時代の流れや人間関係がわかる展示で期待以上の面白さだった。

THANKS!をクリックしたユーザー
wazwasさん

5.0

リアルさ、細かさがすごいです

ターナーの水彩画、ラスキンの水彩画等、普段あまり見かけない作品もたくさんあります。
特にラスキンの建築の素描は秀逸で、すごいです。
ロセッティ、バーンズなどの美しい人物画もたくさんあり、フォトスポットも楽しめますのでオススメです。

3.0

ラスキンが良いです!

ラファエル前派、金曜夜間とメンバーズ内覧で2回行ってきました。
内覧のほうが混み合っていました。
お得な年パスですものね。

さて、内容ですが現状ではまた観たい!というくらいグッとくる作品には出会えませんでした。
ターナーの油彩、ミレイ《滝》、バーン=ジョーンズ《赦しの樹》は良かったかな。
キレイではあるのですが琴線に触れることはなく。
そうだラスキンの素描群はとても良かったです!
もう何回か通えば印象も変わってくるでしょうか。

今回は一番広いメインフロア全体が撮影OKです。
メインビジュアルのロセッティなど撮れます。
ですので撮りたい作品がある人も静かに観たい人もお早めの訪問が良いと思います。
撮影規制が入るかも知れないしシャッター音で鑑賞どころではない可能性もあります。

総じて綺麗目な作品が多数出品されているので女性受けは良いのではないでしょうか。
少し間隔を空けて再訪してみようと思います。

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出展作品・関連画像IMAGES

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、
油彩/カンヴァス、83.8×71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館
© Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜――引き潮時の餌採り》1830年、
油彩/カンヴァス、68.8×103.8 cm、ベリ美術館
©Bury Art Museum, Greater Manchester, UK

ジョン・エヴァレット・ミレイ《ジョン・ラスキンの肖像》1853年、鉛筆・水彩/紙、33.6×26 cm、
ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)

ジョン・ラスキン《モンブランの雪――サン・ジェルヴェ・レ・バンで》1849年、
鉛筆・水彩・ボディカラー/紙、25.1×38.4 cm、ラスキン財団(ランカスター大学ラスキン図書館)
©Ruskin Foundation (Ruskin Library, Lancaster University)

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ムネーモシューネー(記憶の女神)》1881年、油彩/カンヴァス、
126.4×61 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935

ジョン・エヴァレット・ミレイ《滝》1853年、油彩/板、23.2×33.3 cm、デラウェア美術館
©Delaware Art Museum, Samuel and Mary R. Bancroft Memorial, 1935

フレデリック・レイトン《母と子(サクランボ)》1864-65年頃、油彩/カンヴァス、48.2×82 cm、
ブラックバーン美術館 ©Blackburn Museum and Art Gallery

アーサー・ヒューズ《リュートのひび(不和の兆し)》1861-62年、油彩/カンヴァス、52×92 cm、
タリー・ハウス美術館
©Tullie House Museum and Art Gallery,Carlisle,UK

エドワード・バーン=ジョーンズ《慈悲深き騎士》1863年、水彩、100.3×69.2 cm、
バーミンガム美術館 ©Birmingham Museums Trust on behalf of Birmingham City Council

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