4.0
西洋絵画史の教科書！
METで「スカイライト・プロジェクト（天窓からの自然光をギャラリーの照明に活用することで、より快適で自然な鑑賞環境を整える試み）」が進行中のため、借りてこれたとのこと。西洋美術史を… Read More
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- ファイさん
展覧会の感想・評価一覧
4.0
モンゴルの今を知る
モンゴル、という名前だけで行った。モンゴルといえば、チンギスハン。中国ドラマのフビライのイメージから私の中ではアップデートされていなかった。100年前の写真はそのイメージそのままだ… Read More
5.0
やっぱ大阪やで！！
上島鳳山「十二ヶ月美人」ｖｓ鏑木清方「明治風俗十二ヶ月」
どちらが好きかと聞かれたら、鳳山の艶っぽさに軍配を上げたくなるのは、
私が大阪人だからでしょうか。
東京では高島北海が良… Read More
5.0
構成が素晴らしい
ジャポニスムをアメリカ、ロシアの版画作品から知る。
作品を並べることで、浮世絵に衝撃を受けた画家たちが、いかに自分たちのものにするかの模索を垣間見ることができた。浮世絵初心者にも、ある程度見慣れた方にもおすすめの展示。
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- kage0512さん
5.0
親子、友達と見て欲しい
楽しい、見てクスッとなる作品ばかりでした。コロナ禍でなければ、いろいろ感想を言い合いたいところです。
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- Toshinoさん
4.0
今年は聖徳太子1400年遠忌
聖徳太子についての展覧会が複数企画されているののひとつ。時間定員制を取っているからか、比較的ゆったりと観賞することができた。
日出処の天子とか聖徳太子のマンガをまた読み直してみたいと思った。
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- ファイさん
3.0
博物館ならではの内容
植物園や野山での野外観察会や植物画の展覧会とは違い、多様性や生存戦略を面白く説明しようとしていた。花のABCモデルの歌がずっと流れてたけど、どれだけの人が聴いて理解したのだろう。ゲ… Read More
4.0
民芸品のぬくもりを感じることができた
初訪問でした。建物の雰囲気もよく、博物館ではあまり見ることのない、実際に使われていた道具を見ることができました。ところどころに庭草が活けられているのも雰囲気とあっていてよかった… Read More
5.0
国内旅行した気分に
平塚駅からぶらぶらと美術館へ。平日ということもあり落ち着いてみることができました。
会場1階のホールでは、巴水自らがナレーションを行った、制作現場の記録映像が流れていました。1950… Read More
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