生誕100年 山下清展 -百年目の大回想

SOMPO美術館

  • 開催期間:2023年6月24日(土)~2023年9月10日(日)
  • クリップ数:62 件
  • 感想・評価:9 件
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山下清《長岡の花火》1950(昭和25)年 貼絵 53×75cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《ほたる》1934(昭和9)年 貼絵 12×17.5cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《蝶々》1934(昭和9)年 貼絵 12×17cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《ともだち》1938(昭和13)年 貼絵 24×33cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《高射砲》1938(昭和13)年 貼絵 58×76cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《桜島》1954(昭和29)年 貼絵 54×76.5cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《ぼけ》1951(昭和26)年 油彩 58×44cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《東京オリンピック》1964(昭和39)年 ペン画 38.5×30cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《ソニコンロケット》1959(昭和34)年頃 貼絵 44×36cm 株式会社増田屋コーポレーション蔵
山下清《パリのサクレクール寺院》1962(昭和37)年 貼絵 45.5×53cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《パリのエッフェル塔》1961(昭和36)年 水彩画 73.5×54cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《スイスの町》1963(昭和38)年 貼絵 46×53.5cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《ロンドンのタワーブリッジ》1965(昭和40)年 貼絵 44×52cm 山下清作品管理事務所蔵
山下清《長岡の花火(有田焼)》1957(昭和32)年 色絵 大皿 直径50.8cm 株式会社増田蔵
山下清《東海道五十三次・富士(吉原)》制作年不詳 版画 27×35cm 山下清作品管理事務所蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

山下清(1922-1971〔大正11-昭和46〕年)は放浪の天才画家として知られており、懐かしい日本の原風景や名所を貼絵で表し、多くの人々の心を捉えました。生誕100年を記念する本展では、代表的な貼絵の作品に加えて、子供時代の鉛筆画や後年の油彩、陶磁器、ペン画などを展示し、山下清の生涯と画業を紹介します。

日本各地を自由気ままに旅する生活を好んだ清は、驚異的な記憶力をもち、スケッチやメモを取らずとも、旅先で見た風景を細部まで正確に思い出すことができました。ときおり旅から戻ると、高い集中力を発揮して、手で細かくちぎった紙片を緻密に貼り合わせることで、超絶技巧的とも言える貼絵を制作しました。そこに見られる丁寧な細部描写と豊かな色調という魅力は、油彩やペン画、水彩画など他の作品にもよく表れています。

このような多彩な作品約190点、そして旅に持参したリュックや浴衣、所蔵していた画集などの関連資料を間近に鑑賞することで、49歳で逝去するまで個性的な創作活動を続けた山下清の世界をご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年6月24日(土)~2023年9月10日(日)
会場 SOMPO美術館 Google Map
住所 東京都新宿区西新宿1丁目26-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※ただし7月17日は開館
観覧料 一般 1,400円(1,300円)
大学生 1,100円(1,000円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は事前購入料金、事前購入券は4月27日(木)より販売予定、公式電子チケット「アソビュー!」、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあなどで購入できます。詳細は美術館の公式サイトをご確認ください
    ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳を提示の本人とその介助者1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方は本人のみ無料
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル:美術館利用案内)
URLhttps://www.sompo-museum.org/

SOMPO美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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巡回展TRAVELING EXHIBITION

生誕100年 山下清展 -百年目の大回想 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

日本が世界に誇る天才芸術家・山下清の大回顧展

農村の風景から虫や草花、そしてヨーロッパの街並みまで…山下清の目に映るたくさんの美しい風景・瞬間が切り取られ、〝繊細で緻密な貼り絵〟という、山下清にしかできない表現方法で描かれていることに深く感動しました。
人間業とは思えぬほど細かくちぎられ幾重にも重ねられた貼り絵の細かさに目を見張り、その類まれな色彩センス、記憶力、構成力、そして素朴で心温まる文章…そのすべてが山下清という一人の天才芸術家の中で奇跡のように組み合わされ、美しい作品として世に産みだされたことにただただ感動しました。
回顧展で時代ごとに作品を鑑賞することで、作風の変遷や苦労して技術を磨いたこと、晩年は長年酷使した目の不調に苦しみながらも陶芸など新たな表現方法を模索し続けたことなどが分かり、作品を通して彼の芸術家としてのすばらしさに触れることができました。
テレビ出演やドラマなどで時代の寵児となり山下清自身が愛されすぎた故、作品自体を知らぬ世代も増えてきたかもしれませんが、山下清は日本が世界に誇る唯一無二の天才芸術家であることを改めて感じることのできる大回顧展だったと思います。

4.0

緻密にちぎられた一枚一枚

若い頃「裸の大将」というドラマを見ていた。

そのモデルになった山下清の作品を初めて鑑賞した。

彼が、自分の手でちぎった一枚一枚が、ほとんど寸分の違いもないことに目を見張った。
自分の考えや気持ちを言葉で表現できない彼に、天が与えた才能なのだろうか。

特に有名な「長岡の花火」と「モンブラン」は圧巻だった。

猛暑の中を観に行って良かったと思える展覧会であった。

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morinousagisanさん

5.0

圧巻のロンドンブリッジ!絶対に見るべき

山下清の初期~晩年までの作品を網羅した、大回顧展。一言で言うなら、絶対に見るべき展覧会です。
昆虫などシンプルな作品からどんどん発展して、技術が磨かれていき、日本の風景、草花、花火、そして日本を飛び出しヨーロッパへ……晩年の作品は、遠目から見た時、その構図や色合いなど、大家の油彩画に引けを取らない素晴らしさで、本当に驚かされます。晩年の作品はキチンとしすぎてて、ちょっと魅力に欠けるという声もあるようですが、山下清の素朴さだけにあらず、精密な技術(人間の手先ってここまで器用になれるんだという驚き)、色彩感覚、画面構成力、それらも彼の魅力であり、芸術家として評価すべきだと思うのです。
とにもかくにも、ドラマのイメージに惑わされず、一度実物を見るのがよいと思います!!

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Sukekiyo-Acckermanさん

4.0

おにぎり食べたい! 花火見たい!

5Fは混んでいたので 早々に4Fに下りてしまいました


打ち上げの音が聞こえてきそうな 代表作<長岡の花火>
4点の<桜島> などが良かったです

海外にも行き アラスカまで行っていたとは! 

鉛筆画 貼り絵 水彩画 ペン画 どれもこれも 山下清でした

焼物などは 初めて見ました 

群馬の お風呂場に山下清のタイル絵のある旅館に 泊まったことがあったなぁ

<今年は どこの花火大会に行こうかな> と言っていたといいます
もっとたくさんの花火が 見たかっただろうな

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morinousagisanさん

4.0

努力の人「山下清」の素顔と全画業に触れる展覧会。

日本橋三越で「生誕90周年記念 山下清展」を観てからもう10年も経つのですね。三越さんが悪いわけではありませんが、今度はリ・オープンからまだ程ない美術館ですから、百貨店ギャラリーより鑑賞環境はグッドです。平日午前早めの時間、作品5-6点に一人位の観覧者で、とても空いて単眼鏡片手にゆっくり観ることが出来ました。10年前の三越は、曜日も時間的にも同じくらいでしたが、スペースもやや狭目だからでしょうか、もうとてもとても混んでいて、超絶技巧の細かい作品をやっとのことで観て回りました。人の後ろから全体を味わい、単眼鏡のおかげで何とか細かい技もほぼ堪能できました。90周年の作品数は約150点、今回100周年では約190点でやや多くなっていますね。作品はほぼ時系列で紹介されていました。鉛筆画、貼り絵、ペン画、油彩画、陶芸・絵付すべてとても素敵ですが、特に貼り絵、それも円熟期の作品、この超絶技巧はとにかく実物を観なくてはならない!と思います。私たちの世代は芦屋雁之助さんの「裸の大将」のイメージが強いのですが、あれが全くのフィクションということは、90周年展を観る以前にも分かってはいましたが、その展覧会で改めて思い知らされたこと、それは、「放浪の天才画家」などと言われますが、氏はものすごく努力家であったことです。氏のすさまじいまでの記憶力はサヴァン症候群では?などともいわれたようですが、確かに記憶力は凄いのですが、氏はその記憶と印象と感動を再構築してそして、きちんとデザインして画にまとめ上げていたと、それは覚えていたことを画に再現するよりずっとすごいことだと思うし、描きたい作品に仕上げるために、ものすごく努力をしていたことを知りました。また、いじめに遭った子の多くが、いじめに過敏にならずにはいられないこと、彼が障害のことに触れられるのをとても嫌だと思っていたこと、実はとてもきれい好きでちょっとおしゃれですらあったこと、マスコミに追われることにかなりうんざりしていたこと、それでも画材などにかかるお金は必要で、お仕事だから仕方ないと割り切っていて、ポーズをとったり着替えたりもしていたこと、など諸々、山下清その人となりを知ることが出来ました。100周年の今回も同様に思えましたが、前回以上に、氏が旅や行事の現場で思ったことや作品について語った言葉などが多く紹介されて… Read More

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kage0512さん、sssfffさん、morinousagisanさん、はるにゃんさん、micco3216さん、他1人

4.0

驚きの完成度は実物で確かめたい

初期の鉛筆画の素朴だが観察眼の確かさに驚く。
貼り絵は年代が進むに従い技術が向上し完成度が高い。
だが、次第に自由で素朴な表現が影を潜め、指導者による作られた山下清に成っていくのがとても残念。
マスコミに追われ、周囲の期待に応えて行かなくては創作出来ない環境がせっかくの才能を潰して行く。
それでも、ほとばしる創作意欲に個性を発揮しているのはさすがだ。

貼り絵だけではなくペン画、油絵、陶芸の絵付、版画と表現方法が色々試されており興味深い。

貼り絵の細かな仕事は印刷物では表現し難く実物こその驚異の仕上りを味わえる。
平日でも老若男女かなりの賑わい。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、morinousagisanさん

4.0

目のいいひとだったんだなあと

山下清関連の展示はずいぶん前にみたことがあって
その時に観た花火の作品がすごく印象的だったのを覚えている

その花火が今回も展示されてると知り、
今見たらどういう印象だろうかと足を運んでみた

的確なシルエットの解釈と素朴な構図

…かと思えばコントラストのきいた写実的なものも

みていて感じたのは「目が良かったんだろうな」ということ
目に入ったそのままの景色をそのまま作品として作り上げているなあと

記憶力が指摘されるけど、やはり目の良さ(視力のことではない)がないと
こうはならないだろう

ちぎり絵だけでなくペン画の完成度もすさまじいものがある
ペン画の印象はなかったのでこちらも興味深かく面白く見ることができた

THANKS!をクリックしたユーザー
とりこもちさん、kage0512さん、ぷりんさん、uchikoさん、morinousagisanさん

4.0

画家山下清の評価は?

冒頭に展示されている主催者あいさつでも触れられていますが、美術界では、山下清は評価がされておらず、美術館で所蔵していることも少ないそうです。作品リストを見ると、ほとんどの作品は山下清作品管理事務所の所蔵で、わずかに個人か企業の所蔵があるだけで、美術館名は見当たりません。ドラマ、映画で「裸の大将」として描かれたことで人気・知名度は得たものの、芸術家としては一面的な評価に留めてしまうことに繋がったとも言われています。
本展でも、放浪をしていた時にどんな生活をしていたか、当時どんなことを話していたかがエピソードと共に紹介されていて、やっぱり山下清の魅力という点では、知的障害を持ちながらも特異な能力を発揮して放浪しながら素晴らしい作品を残したことに注目が行きます。 山下清の生きざま、生涯を紹介する文脈の中で、作品を観ていくことに、どうしてもなってしまいます。そこに限界はあるのですが、それでいいんだと改めて感じた展覧会でした。

さて展示作品ですが、秀逸なのは、戦後の放浪生活の中での作品で、≪長岡の花火≫や≪桜島≫などです。珍しいのは、油彩画です。1951年(昭和26年)のみの作品が展示されていますが、自分の好みに合わないという理由ですぐにやめてしまったそうです。そんな油彩画で気になったのは、≪群鶏≫という作品。鶏の群れを装飾的にカラフルに描いた作品です。このような作風を追及すれば、もっと素晴らしい作品を生み出して、芸術家としての地位を高めたんじゃないかと思えるものです。でも山下清はそんなことを求めてはいなかったのでしょう。
一方でヨーロッパに旅行した時の作品ですが、うまく描けているとは思いますが、なんとなく絵葉書的な画面構成の作品が多く、山下清らしさが欠けていると感じてしまいます。世間から「画伯山下清」として見られて絵を描くことが求められると、生来の自由奔放さが失われてしまったのでしょうか。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、Sukekiyo-Acckermanさん

3.0

裸の王様

山下清、良かったです。

幼少期から絶筆まで作品を大切に保管して年代順に展示していました。
貼り絵のイメージでしたが油彩、水彩、ペン画、陶磁絵付けなどの作品もあるんですね。
円熟期のヨーロッパシリーズは相当達者になっていて見応えありました。
一番心惹かれたのは前半に展示されていた色紙に書いた昆虫画。熊谷守一みたいですごくイイ。

気になったのは全国の美術館に山下清作品はほぼ収蔵されていないとのこと。
専門家の評価も未だ定まっておらず日本美術史にも立ち位置がないというか黙殺されている感もありました。
色眼鏡で見ていないかと言えば正直嘘になると思います。それくらいアレの功罪は大きいのかもしれません。

功罪はあるにしてもやはり山下清は抜群の知名度、順番通りの鑑賞には列が出来るくらいは混雑していました。
展示室入口手前のバナーのみ写真撮影可能。ゴッホひまわりも可能。
人気展示になりそうなのでお早めが良いと思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
kage0512さん、fumiko773さん、Leonardさん、Rina.FJさん、シンディさん、他5人

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出展作品・関連画像IMAGES

山下清《長岡の花火》1950(昭和25)年 貼絵 53×75cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《ほたる》1934(昭和9)年 貼絵 12×17.5cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《蝶々》1934(昭和9)年 貼絵 12×17cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《ともだち》1938(昭和13)年 貼絵 24×33cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《高射砲》1938(昭和13)年 貼絵 58×76cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《桜島》1954(昭和29)年 貼絵 54×76.5cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《ぼけ》1951(昭和26)年 油彩 58×44cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《東京オリンピック》1964(昭和39)年 ペン画 38.5×30cm 山下清作品管理事務所蔵

山下清《ソニコンロケット》1959(昭和34)年頃 貼絵 44×36cm 株式会社増田屋コーポレーション蔵

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