特別展
没後40年 荻須高徳リトグラフ展
―稲沢市荻須記念美術館コレクション―

八王子市夢美術館

  • 開催期間:2026年1月30日(金)~2026年3月22日(日)
  • クリップ数:31 件
  • 感想・評価:3 件
特別展 没後40年 荻須高徳リトグラフ展 ―稲沢市荻須記念美術館コレクション― 八王子市夢美術館-1
特別展 没後40年 荻須高徳リトグラフ展 ―稲沢市荻須記念美術館コレクション― 八王子市夢美術館-2
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特別展 没後40年 荻須高徳リトグラフ展 ―稲沢市荻須記念美術館コレクション― 八王子市夢美術館-11
《雑貨店》リトグラフ・紙 1986年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《サン・メダールの市場》リトグラフ・紙 1976年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《メニルモンタン》リトグラフ・紙 1976年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《運河の雪》リトグラフ・紙 1977年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《金獅子亭》リトグラフ・紙 1978年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《4月のアルジャントゥイユ》リトグラフ・紙 1978年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《グラン・カナル》リトグラフ・紙 1981年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《モロッコ広場》リトグラフ・紙 1982年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《靴屋 メトロ》リトグラフ・紙 1986年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《金物商》リトグラフ・紙 1973年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
《モンマルトル MONTMARTRE, "LE CONSULAT" ET LA BOULANGERIE》 油彩・カンヴァス 1935年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025
特別展 没後40年 荻須高徳リトグラフ展 ―稲沢市荻須記念美術館コレクション― 八王子市夢美術館-1
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特別展 没後40年 荻須高徳リトグラフ展 ―稲沢市荻須記念美術館コレクション― 八王子市夢美術館-1

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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

パリを拠点に街並みや人々の暮らしを描き続け、日仏両国で高い評価を得た荻須高徳(おぎすたかのり)。晩年にはリトグラフに打ち込み、透明感のある軽やかな色調の作品を残しています。本展では稲沢市荻須記念美術館所蔵のリトグラフ作品を中心に、荻須の画業を紹介します。

パリに生き、パリを描いた画家荻須高徳
現在の愛知県稲沢市に生まれた荻須高徳は、1927年パリに渡ると戦時中を除く50年以上をパリで暮らし、その街並みを描き続けました。落ち着いた色調の重厚な油彩を多く描きましたが、1967年66歳頃からリトグラフ制作に打ち込み、1986年84歳で亡くなるまでの約20年の間に160点以上のリトグラフ作品を残しています。荻須が最初に取り組んだモノクロ・リトグラフは、端的で明快な線描の中に、油彩制作で培った確かなデッサン力を見出すことができます。1970年頃からカラー・リトグラフに移行すると、優れた色彩感覚でパリの街並みはもちろんのこと、パリ郊外やヴェネツィアなどの風景を瑞々しく描き出していきます。風景画作品のほかにリトグラフを使った展覧会ポスター、年賀状なども製作しており、シンプルな線描にポップで愛らしい色使いは、荻須リトグラフのもうひとつの魅力といえます。
本展では、稲沢市荻須記念美術館の開館当時、荻須自らが寄贈したリトグラフ作品を中心に、油彩作品を織り交ぜて、日仏両国で高い評価を得た荻須高徳の魅力に迫ります。

◆ 荻須高徳(1901年~1986年)
1901年(明治34)に書画・骨董好きの父福治郎、母こうの次男として愛知県中島郡井長谷村(現在の愛知県稲沢市)に生まれる。1917年(大正6)16歳のころ、学校に赴任してきた大橋貞一(東京美術学校、黒田清輝教室卒業)の影響で画家を志す。東京に住む叔父の援助を受けながら、東京美術学校へ進学し、藤島武二の教室で学び、1927年(昭和2)に卒業。同年9月、26歳のときに渡仏。
親交のあった佐伯祐三をはじめ、パリに集う芸術家たちと交流を重ねながら制作活動に打ち込む。以降、戦中戦後の8年間(昭和15から昭和23)を除く50年以上をパリで過ごし、1986年(昭和61)パリのアトリエにて84歳で死去。多くの芸術家たちが眠るモンマルトルの墓地に埋葬される。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年1月30日(金)~2026年3月22日(日)
会場 八王子市夢美術館 Google Map
住所 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
時間 10:00~19:00 (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)
観覧料 一般 900円
学生(高校生以上)・65歳以上 450円
中学生以下 無料
TEL042-621-6777
URLhttps://www.yumebi.com/

八王子市夢美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

八王子市夢美術館 八王子市夢美術館

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

初めまして

こちらのサイトで、メインビジュアルなどを見て
「パリの光景、建物、好きそうだなあ」と自分で思っていたのだが
鑑賞して、その瞬間にすっかり魅了された

パリの洗練された街並み、
きっとユトリロや、佐伯祐三作品にも出会ってきたので
繋がりを感じるのかもしれず、スッと興味を持ったのだが。

今回の展示では、油彩の作品も数点鑑賞できたけれど
リトグラフとの相性が非常に良いというか、
さすが50年ほどパリで過ごしたアーティスト、
線、色もとても雰囲気があって、その美しさに何度も見て回った

展示の終わりにたどり着く前に、
図録を買おうと決めていたし。

鑑賞の質をグッとあげてくれるような、なるほどと思わせる
愛のこもった丁寧な解説もとてもよかった

愛知県に、美術館をもていることを知り、
こういう発見、どんどん世界が広がって楽しい
オススメ!

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

5.0

荻須高徳だけをこんなに見たことは初めて

 佐伯祐三やユトリロの描くパリが好きで、先日もSOMPO美術館のユトリロ展に行ってきたばかり。最近では頻繁に各地で藤田嗣治展なども行われていますが、同時代の荻須高徳の作品は、時折、参考出品くらいで数点見たことがあるだけ。荻須高徳だけで美術展を開催してくれないかなぁ、とここ数年ずっと思っていたところに今回の企画展。八王子夢美術館さん、ありがとうございます。住んでいる場所からは遠いので、だいぶ昔のムットーニ展以来で、久方ぶりに訪ねました。

 今回はリトグラフ作品がメインということで、単純に佐伯祐三やユトリロの油彩画と比べていいのかわかりませんが、色が明るくて、空も明るいし、とてもパリの街並みを愛していた方なんだな、と感じました。長生きしているし、佐伯やユトリロのような影を感じません。佐伯やユトリロの空はあくまで個人的な印象ですが曇天です。荻須の空はすっきりと晴れ渡っているわけではないのですが、うっすら日がさしている気がします。
 油絵が数点しかなかったので、機会があればもっと油彩画を見てみたいと思いました。

THANKS!をクリックしたユーザー
10603043さん、morinousagisanさん、SEIさん

4.0

巴里の風景

黒に青と赤の広告「通りの曲がり角」
緑の運河沿いの建物「グラン・カナル」
同じ絵柄で年賀状にしたという 雪積もる橋の先の空の色がなんとも美しい「モゼル橋」 などが良かったです

リトグラフの製作行程の映像を観ましたが科学実験のようです
摺の行程順の作品展示もありました
浮世絵の摺体験をしたことがありますが 見当を合わせるとき ずれないかドキドキ…

油絵も2、3点ありました
お墓は巴里にある
松方コレクションの返還に尽力してくれたんだなぁ ありがとうございます

作品リストは出ていなかったけれど それらしい紙を持っていた方がいらしたので
もしかしたら窓口に申しでれば貰えたのかも…

THANKS!をクリックしたユーザー
黒豆さん

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出展作品・関連画像IMAGES

《雑貨店》リトグラフ・紙 1986年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《サン・メダールの市場》リトグラフ・紙 1976年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《メニルモンタン》リトグラフ・紙 1976年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《運河の雪》リトグラフ・紙 1977年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《金獅子亭》リトグラフ・紙 1978年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《4月のアルジャントゥイユ》リトグラフ・紙 1978年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《グラン・カナル》リトグラフ・紙 1981年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《モロッコ広場》リトグラフ・紙 1982年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

《靴屋 メトロ》リトグラフ・紙 1986年 稲沢市荻須記念美術館蔵
©LES AMIS D’OGUISS 2025

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