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こんなに未知の絵が観られるとは驚きです。
「海運王の夢」とはどういう意味なのか、興味津々で観て来ました。「展示作品は、産業革命期に英国で財を成した海運王ウィリアム・バレルの個人収集品73点と、同じく海運業で財をなし成した… Read More
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「海運王の夢」とはどういう意味なのか、興味津々で観て来ました。「展示作品は、産業革命期に英国で財を成した海運王ウィリアム・バレルの個人収集品73点と、同じく海運業で財をなし成した… Read More
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ちひろ美術館×文化服装学院 共同企画の「ちひろのキッズファッション」を観てきました。「ちひろ美術館・東京」には何度か足を運び、ほのぼのと温かい子供の絵に魅了されていましたが、今回… Read More
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昔、ラリック好きの妻に誘われ、箱根ラリック美術館に行ったことがあります。展示作品はどれも素晴らしく、建物、展示法等申し分なかったのですが、あれほど大量の良品を並べられると、観る… Read More
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浅学のため、イケムラレイコというアーティストについてほとんど知りませんでしたが、国立新美術館での女性単独展覧会は、2017年の草間彌生以来という謳い文句に惹かれ、興味津々で観に行き… Read More
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小倉遊亀の絵は都内の美術館でその所蔵作品を数点づつ観ましたが、まとめて観られる展覧会は今回が初めてです。ほのぼのと温かい作風に惹かれていましたので、この機会を逃してなるものかと… Read More
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この展覧会の正式名称は「民家の画家 向井潤吉 人物交流記」である。しかしながら、どこに交流記があるのでしょうか?
向井潤吉の作品に挟まれて多くの有名画家の絵が展示されています。… Read More
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昔、子供を連れて楽しんだ記憶のある「逓信総合博物館(愛称はていぱーく)」が、大手町の再開発に伴い、2013年に閉鎖され、翌2014年にその一部を引き継ぐ形で東京スカイツリータウン・ソラ… Read More
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浅学にして「木版画の神様」といわれる平塚運一という版画家を知りませんでした。私にとって、明治以降で神のような版画家といえば小林清親、川瀬巴水の二人なので、未知の神様のどんな作品… Read More
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昨年10月に国立新美術館で観た「安藤忠雄展―挑戦―」以来の建築関係の展覧会です。
安藤忠雄展は入場者数が30万人を超えた人気展覧会でしたが、個人的にはあまり面白くありませんでした。小… Read More
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「アーティストリレー」は、リレー形式で新進芸術家に発表の場を提供する展覧会とのことですが、トップバッターの新恵(しんえ)美佐子さんは、名前も作品もここで初めて知る画家です。入り… Read More