5.0
定家様に親近感
恐れ多くも、定家様に親近感を抱いてしまいました。
お目当ては、全巻公開の「国宝 熊野御幸記」。
熊野参詣の道行きをひたすら記録。
丁寧に書くより記録することを優先、紙が足りなくなったら裏を使う。
ようやく自宅に帰ったら、お風呂に入って魚を食べて、荷物の片づけ(と理解)。
うんうん、旅行で行ったところのメモは必須よね(写真撮ってても時間がたつとわからなくなる)、旅行から帰ったらまずお風呂にゆっくり入りたい。
気合のあるうちに荷物の片づけしないと面倒になるし。
めちゃくちゃ親近感がわきました。
現代の若者の丸文字は、定家流の一つと言えるかも?という解説にくすっ。
定家画像や大嘗会巻の筆写など、初公開の品々に三井家の財力と文化力を感じ脱帽。
団扇型の面白い形のかるた、きれいな歌仙絵、応挙の若松図に東福門院入内図の屏風、茶道具や手鑑も。
見て楽しい、美しい作品が盛沢山でした。
次回の「在原業平と伊勢物語」も期待してます!
#アートアジェンダ様、チケットありがとうございました。









