日本画聖地巡礼2025
-速水御舟、東山魁夷から山口晃まで-

山種美術館

  • 開催期間:2025年10月4日(土)~2025年11月30日(日)
  • クリップ数:59 件
  • 感想・評価:12 件
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速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】1929(昭和 4)年 紙本金地・彩色 山種美術館
奥田元宋《奥入瀬(秋)》1983(昭和 58)年 紙本・彩色 山種美術館
川端龍子《月光》1933(昭和 8)年 絹本・彩色 山種美術館
山口晃《東京圖 1・0・4 輪之段》 2018-25(平成 30-令和 7)年 カンヴァス・彩色 山種美術館
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery
東山魁夷《春静》1968(昭和 43)年 紙本・彩色 山種美術館
東山魁夷《緑潤う》1976(昭和 51)年 紙本・彩色 山種美術館
東山魁夷《秋彩》1986(昭和 61)年 紙本・彩色 山種美術館
東山魁夷《年暮る》1968(昭和 43)年 紙本・彩色 山種美術館
奥村土牛《鳴門》1959(昭和 34)年 紙本・彩色 山種美術館
竹内栖鳳《城外風薫》1930(昭和 5)年 絹本・彩色 山種美術館
千住博《ピラミッド「遺跡」》1988(昭和 63)年 紙本・彩色 山種美術館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

映画、小説、漫画やアニメなどの舞台になった場所を訪れる「聖地巡礼」。2023年、山種美術館では、画題となった土地や、画家と縁の深い場所を「聖地」とし、その土地が描かれた作品と、現地の写真をあわせて展示する「日本画聖地巡礼」展を開催しました。このたび、満を持して「日本画聖地巡礼」展の第2弾が開幕となります。

本展では青森県・奥入瀬渓流の秋を捉えた奥田元宋《奥入瀬(秋)》、京都府・椿寺地蔵院の五色八重散椿を取り上げた速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】、定宿から見える京都の町家の光景を表した東山魁夷《年暮る》をはじめ、実際の場所を題材とした日本画の名作を紹介します。また、今回新たに選んだ作品も多数登場します。なかでも、皇居を中心に、東京を俯瞰する視点で描き出した山口晃《東京圖 1・0・4 輪之段》は、山種美術館の所蔵品となって以来、初めての展示となります。

さらに、前回は日本全国の「聖地」の紹介でしたが、本展では、日本だけでなく海外にも視野を広げます。中国・蘇州の水郷をみずみずしい筆到で表した竹内栖鳳《城外風薫》、霧に包まれたイギリス・ロンドンのタワーブリッジを捉えた平山郁夫《ロンドン霧のタワァ・ブリッジ》、晴天の下に立つエジプトのピラミッドを描いた千住博《ピラミッド「遺跡」》など、世界の「聖地」をご堪能ください。

※文中の作品はすべて山種美術館所蔵

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月4日(土)~2025年11月30日(日)
会場 山種美術館 Google Map
住所 東京都渋谷区広尾3-12-36
時間 10:00~17:00
休館日 月曜日、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
※10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・振休)は開館
観覧料 一般 1,400円(1,200円)
大学生・高校生 1,100円(1,000円)
中学生以下 無料(付添者の同伴が必要です)
※障がい者手帳、被爆者健康手帳を提示の方、およびその介助者(1名)
一般1,200円(1,000円)、大学生・高校生1000円(900円)
  • ※( )内は前売料金
    ※きもの特典:きもので来館の方は、一般200円引き、大学生・高校生100円引きの料金となります
    ※複数の割引・特典の併用はできません
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.yamatane-museum.jp/

山種美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

山種美術館 山種美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

いろいろな「聖地」に出掛ける

題材となった地や作者に縁のある場を「聖地」とし、現地の写真と絵が並ぶ構成が楽しい展覧会でした。

日本の地だけでなく世界の地もあるのであちこち飛んでいけるのも楽しみの一つだと思います。
同作者の絵が複数展示されてるので、見て回る中で、やっぱり好きだなぁ〜と自分の好きを再確認できるのも良かったです。

私が好きだったのは奥田元宋《松島暮色》《奥入瀬(秋)》。
特に《奥入瀬(秋)》は絵の先にそのまま大自然が続いているようで、いくらでも見ていられました。あのサイズなのに威圧感なく、でも壮大で色合いも素晴らしくとても良かったです。

絵や作者にまつわるエピソードを読んでから見るとまた一味違った面白さがありました。

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とりこもちさん

4.0

旅行気分で

作者ゆかりの地「聖地」が描かれた作品と、その現地写真をあわせて展示する展覧会。
2023年に開催された展覧会の第2弾なんですね。

展示の順番が北海道から南下していくので、ちょっと旅してる気分に浸れておもしろかったです。
紅葉も観れたし、雪景色も観れたし、海も観れたし。
国外を舞台にした絵や屏風もありました!

吉田善彦『春雪妙義』『塔』が私の好み。

山口晃の『東京圖1・0・4輪之段』は迫力ありました。

みんな大好き鳥瞰図、人だかりでしたね。
独特な縮尺で描かれる過去と現在が入り混じる東京。
目をやるところごとに発見があって、隅から隅までいつまでも観てられますね。
原画のポップな色合いがすごく好きでした。

キャプションも楽しかったです。
制作時点の作者の年齢が書いてあり「え⁈そんな年齢で⁈すごくない⁈」ていう驚きがいっぱいでした。

奥村土牛『鳴門』
揺れる船上で奥さんに(海に落ちないように?)帯を掴んでもらって渦潮のスケッチをした、ってエピソードがあり、制作時の年齢見たら70歳‼︎そのとき奥さん何歳だったんでしょうか…

吉岡堅ニ『龍門幻想』もすごい素敵で、好きだわ!って思ってキャプションを見たら75歳。

なんとも言い表し難いですが、作品のサイズと製作した時の年齢のギャップにだいぶ元気をもらいました。

巷はインフルエンザが大流行。
家族の体調不良や秋の行事シーズンのバタバタも重なり「これはもしかしたら会期中に行けないかもしれない…」と半分諦めかけてましたが、ギリギリ間に合ってよかったです。

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donguri5050さん

4.0

前回2023「聖地巡礼」とあまりにもかぶりすぎ

山種さんの所蔵作は好きなものが多く、何度でも観たいわけですが、2023年の聖地巡礼は、なかなか面白かったと思ったわけですが、今回も前回と同じ作品が、50点程の中に15点はありました。コメントもほぼ同じ? これはどうなのでしょう。この作家のこの作品はぜひとも、ということなのかも知れませんが、それなら聖地巡礼というくくりをやめて、日本名所50景でも何でも良かったのでは? 山口晃《東京圖 1・0・4 輪之段》は圧巻!!面白かったです。平日午前でもとても、いつもより混雑していました。

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黒豆さん、towatowaさん

4.0

安定と新鮮

先月 水野美術館でも見たけれど
奥田元宋はいいなぁ
個人の美術館は広島にある 行ってみたい
(時間はあるが金銭的に…)

安定の東山魁夷 今そしてこれからの季節
「秋彩」「年暮る」

初お目見えの山口晃「東京圖1・0・4輪之段」お堀の内側は天守閣もある江戸時代
外側は現代
昔の工芸館は見つけられたけれど
東近美はどこ?
秘密と書かれた空白地?
こんなところあるの?
調べてみよう

カフェは混雑していたのでパス
道すがら気になった和菓子屋さんでテイクアウトして帰りました

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towatowaさん

5.0

日本の風景が美しい

日曜だったからかもしれませんが、たくさんの来場者がお越しでした。
でも、皆さんマナーがよく、問題はなかったです。
正直、日本画はそれほど好んでは見ないのですが、美しい風景画の数々に癒されました。
特に私が気に入ったのは、山口華楊の「木精」という作品です。京都の北野天満宮の大木の根っこの絵なのですが、とても神秘的。ミミズクも描かれていて、ジブリの世界のようでした。

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kage0512さん

4.0

山種の風景画の逸品が並ぶ!

私は現地の写真を添えての展示自体は興味が無かった。それよりも山種の風景画の逸品がけっこう展示されていたのが嬉しかった。
相変わらず目が釘付けになったのは、速水御舟《名樹散椿》。つぼみ、咲き誇り、散り落ちた花びらと、移りゆく時間軸が一画面に入る傑作。
東山魁夷の京洛四季シリーズは4作揃って展示。どれもいいが、私はやっぱり《年暮る》が一番。
奥村土牛《鳴門》山口華楊《木精》等々、いつもなら目玉作品もサラッと並ぶ。
小品でも横山大観《飛瀑華厳》川合玉堂《鵜飼》は、なかなかの名品。
そして、奥田元宋《奥入瀬(秋)》は幅5m50㎝の没入感抜群の迫力!
山口晃《東京圖1・0・4輪之段》もなかなか面白かった。知ってる場所を見つけるとなんだか楽しい。
速水御舟のスケッチもレアで興味深かった。
聖地云々抜きに満足の展覧会だった。

10月28日(火)10時半入館。混雑なし。
速水御舟《名樹散椿》のみスマホ・タブレットでの撮影可。

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mio_sprさん、kage0512さん、morinousagisanさん

5.0

東京にいながら旅気分

20251024
山口晃《東京圖 1・0・4 輪之段》が圧巻。
ここはどこ?あのビルはどう描かれてる?
なんて思いながらなかなか立ち去りがたい作品。
もしかして、洛中洛外図屏風もこんな風に観ていた人がいたのかな?

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kage0512さん、ぷーながさん

3.0

聖地巡礼抜きでも作品の力で魅せられます

絵画と同じ構図となる場所を追いかけた写真と見比べられるのであれば”聖地巡礼”というキーワードもなるほどとなったように思うのですが、写真もキャプションももう一つという印象を受けました。
それでも山口晃さんの「東京圖1・0・4輪之段」はじっくり時間をかけて見たくなりましたし、東山魁夷の四季の絵はとても素晴らしかったです。個人的には数点あった速水御舟の作品の中でも海外の風景を描いた絵が軸になっていたのがとてもミスマッチで、それが逆に印象深く私の中に残りました。

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kage0512さん、ぷーながさん

4.0

お気に入り美術館、本年度展覧会も皆勤中です❗️

昨年に続き、人気の聖地巡礼シリーズ、魁夷、土牛、御舟、元宋の館を代表する名品は押さえつつ、毎回異なる趣向で作品を替えて展示されますので、行くまで楽しみ、観賞して納得の展示があり、ここ数年は山種美術館展覧会皆勤賞です。今回は近代日本画の名品プラス、千住博、山口晃等現代人気作家の作品に昭和の巨匠作品、日本画アワード受賞作品も加え、中身の濃い内容になっていました。

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kage0512さん
  • 1
  • BY TK

3.0

物足りない聖地巡礼

日本画聖地巡礼、特別展と冠するほどのことはないまあまあな内容。
速水御舟の名樹散椿と東山魁夷の四季連作、小林古径くらいかなぁ見所は。
山口晃作品は東京を描いていることもあって注目を集めていました。
前回の聖地巡礼展と被っている作品も結構あって、それもどうなのかなと。
もう少し気張っての出品くらいはして欲しいところ。
御舟の名樹散椿のみ写真撮影可能でした。

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mio_sprさん、kage0512さん、karachanさん、morinousagisanさん、komagatayaさん、他1人

4.0

御舟だけで十分

流石は山種美術館。
じっくり、たっぷり鑑賞してきました。
もっと速水御舟の作品を見たかったなー。
次展に期待します!

THANKS!をクリックしたユーザー
bumiyasuさん、kage0512さん、karachanさん

3.0

聖地巡礼?

描かれた作品と、その作品の画題になった現地の写真を並べて展示する形式の企画展。
作品のサイズに対して実際の現地の写真が小さくて、あまり目立たず「聖地巡礼」感は薄かったと思う。
展示されている作品は過去に何度も観たことがあり、目新しさは感じなかった(あくまで私見)。
とはいえ、重要文化財である速水御舟の《名樹散椿》はとても素晴らしかったし、東山魁夷が四季の風景を描いた作品は何度見ても素敵だった。
奥田元宋の大作《奥入瀬(秋)》で紅葉を先取り(笑)

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mio_sprさん、kage0512さん、黒豆さん、komagatayaさん

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速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】1929(昭和 4)年 紙本金地・彩色 山種美術館

奥田元宋《奥入瀬(秋)》1983(昭和 58)年 紙本・彩色 山種美術館

川端龍子《月光》1933(昭和 8)年 絹本・彩色 山種美術館

山口晃《東京圖 1・0・4 輪之段》 2018-25(平成 30-令和 7)年 カンヴァス・彩色 山種美術館
撮影:宮島径 © YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery

東山魁夷《春静》1968(昭和 43)年 紙本・彩色 山種美術館

東山魁夷《緑潤う》1976(昭和 51)年 紙本・彩色 山種美術館

東山魁夷《秋彩》1986(昭和 61)年 紙本・彩色 山種美術館

東山魁夷《年暮る》1968(昭和 43)年 紙本・彩色 山種美術館

奥村土牛《鳴門》1959(昭和 34)年 紙本・彩色 山種美術館

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