3.0
コレクション展再開 コレクションは美術館そのもの
メインヴィジュアル 谷原菜摘子《SADO》インパクトありますよね。《SADO》は「茶道」なのか。もっと大きな作品かと思っていたため、やはり実物を見ないと。サイズ感も大事。
ここのところと気になる福田美蘭、福田美蘭の作品が展示されるとなると観に行きたくなります。そして展示は福田美蘭から始まる。このコレクション展は「彼女の」ではあるが・・・
芥川(間所)紗織は、生誕100年記念「軌跡を回顧する旅へ」として全国の美術館で展示する「プロジェクト museum to museum」国際美の作品は「《「神々の誕生」神話より》
コレクション展も観たい。その美術館、博物館が見えてきます。
国際美は館内のそこここに展示があります。
70年の万博時のミロの陶板画、上を見上げれば須田悦弘のチューリップが刺さっているし、マリーノマリーニのふくよかな踊子は可愛い。
万博公園にあった国際美から連れてこられた高松次郎の影はショップ前にあります。
お隣のブラックキューブ大阪中之島美術館にお出でなら、お隣の国際美にも是非是非!