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とにかく画力がすごい
ラファエル前派といえば、個人的のロセッテイのイメージが一人勝ちでしたが
ターナーやラスキン、ミレイといった人たちもそういえばそうでした。
今回は、ミレイやロセッテイをはじめと… Read More
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ラファエル前派といえば、個人的のロセッテイのイメージが一人勝ちでしたが
ターナーやラスキン、ミレイといった人たちもそういえばそうでした。
今回は、ミレイやロセッテイをはじめと… Read More
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もちろん、クリムトとシーレ目当てで行きましたが、この二人だけじゃない。
ビーダーマイアーの時代がスマッシュヒットでした。
シンプルイズベストの極めといえる銀食器にヴァルトミュ… Read More
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正直にいうと、ダリが好きすぎて、ほかの画家さんには申し訳なかったです。
確かに、いい作品もありました。
好きな絵もあります。
でも、すいません。
やっぱりダリが好きすぎて、… Read More
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フランスの象徴主義画家、ギュスターヴ・モロー。
時代としては印象派とおなじ19世紀末に活躍した画家です。
聖書や神話を題材とし、写実性では無く、人間の内面性や夢、神秘性という物… Read More
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超絶技巧と言えば三年坂美術館。
「美の巨人たち」で何度も紹介され、一度は行ってみたかった美術館。
3月にあべのハルカスで「驚異の超絶技巧」展も観たけれど・・
今回の企… Read More
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吉村さんの名を知る人はそう多くないかもしれません。
私も「美の巨人たち」で紹介されるまで全く知りませんでした。
しかし、一度知ってしまえば決して忘れることが出来ない。それが吉… Read More
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テレビ東京の『美の巨人たち』。
長年毎週楽しみに観ている唯一のテレビ番組ですが、その中で知ったのが『超絶技巧』。
そして、『超絶技巧』の専門美術館「清水三年坂美術館」。
… Read More
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私がエッシャーを知ったのはいつだったろうか?
多分、ブルーノ・エンストという人が書いた『エッシャーの宇宙』(1983年)という本が切っ掛けだったと思う。
定価3000円と当時の… Read More
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それにしても良くこれだけ集めた物です。期間は4期に分かれていて、多少の入替があったようですが
通期で200点。その中には刀剣ではなく、絵巻物や資料が含まれているとはいえ
国宝級… Read More
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おそらく今回の目玉はモネ26歳の時の作、「草上の昼食」。
モチロン、私も日本初公開のこの絵画が来ると知って、観に行く気になったわけですが、実のところ、一番のお目当てだったのはセザ… Read More