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古代エジプト人の想い
古代エジプトのミイラといえば、信仰や神話と切り離せず、「アヌビス神とはいかなる神か?」であるとか、「死者の書には何が書かれているか?」または「歴代ファラオの記録」などの要素に着… Read More
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好奇心旺盛な実年男性(死語?)。
映画と絵画が好きで最近は「絵画や画家にまつわる映画」と西洋美術史に関心が高まっています。
時間的・金銭的余裕はあまりないので、美術鑑賞はほとんど関西。
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古代エジプトのミイラといえば、信仰や神話と切り離せず、「アヌビス神とはいかなる神か?」であるとか、「死者の書には何が書かれているか?」または「歴代ファラオの記録」などの要素に着… Read More
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何といっても世界最大規模をほこるMETの美術展です。出品の顔ぶれがすごい。
ラファエロ、フェルメール、カラヴァッジョ、ベラスケス、モネ、ゴーギャンそしてゴッホと果たして一つの… Read More
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昭和のキャバレー王で絵画コレクターの福富太郎氏に注目した展覧会です。
もちろん、コレクターというくくりの展覧会は珍しいわけではありません。
吉野石膏コレクション展やヘレネ―とフィ… Read More
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これほど前期と後期、どちらに行くか悩んだ展覧会はなかった。
(本来なら両方行けばいいのだけれど・・・)
東京の「あやしい絵展」では展示されたが、大阪では展示のなかった「焔」が展… Read More
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箱根のポーラ美術館は個人的に一度は訪れたい美術館の一つ。
そのポーラ美術館が所蔵ずるおよそ400の西洋画から74点と、ラリックの香水瓶など12点の小物が出展。
箱根に行かずとも、ポー… Read More
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初めて彼女を知ったのが『アップルバター作り』を紹介してくれたテレビ番組。
一目で「いつか実物を見たい!」と思っていたのですが、あれから5年。ついに実現することができました。
実… Read More
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学生の時分より興味を持ち、浅学ながらも神話やファラオ史に触れてきてはいましたが、これほどの作品群を目の当たりにするのは初めて。
古代エジプトって、みなある程度知ってはいる… Read More
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南国への思いからか日本のゴーギャンと呼ばれ、絵の構図からか日本のアンリ・ルソーとも評される田中一村。
今年の初めに、千葉市美での収蔵全作品展が話題になりましたが、まだまだ一般的… Read More
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以前にプーシキン美術館展で知った、フォービスムの代表画家アルベール・マルケ。
そのあとも数枚の絵画にお会いして、やっぱり好きだということで、BBプラザ所有の『ノートダム 曇天』… Read More
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2018年京都市近代美術館(現京セラ美術館)の生誕110周年回顧展に続いて2度目の対面です。
実はその前に唐招提寺に行ったのですが、平成の大改修で非公開になっていた。
いや、いつ見ても… Read More