3.0
5月訪問
京都国立博物館帰りに訪問。モネの睡蓮を見られると思い行きました。睡蓮は良かったのですが同じアングルの日本の橋は残念。ちょっと期待外れでした。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国314の美術館・博物館と852の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
3.0
京都国立博物館帰りに訪問。モネの睡蓮を見られると思い行きました。睡蓮は良かったのですが同じアングルの日本の橋は残念。ちょっと期待外れでした。
4.0
5月6日朝一番に訪問。雨の中30分待って入場。銅鏡の展示を見て裏側の展示が一枚だけだったのは残念。埴輪の展示は楽しめました。蒔絵で製作されていた箱は素晴らしく日本の技術が高いことを… Read More
5.0
超国宝展と言うことで大変混雑すると思い、月曜日臨時開館を狙って行きました。9時20分にチケットありの場所で並んだのですが入場まで20分かかりました。入ってすぐに百済観音がガラスケース… Read More
4.0
イタリアの明るい太陽の下、たくましく生きてゆく港湾都市を鮮やかな色彩で描かれていた、作品の一つ一つが緻密な作画と線の細やかさ繊細な輝きが楽しめる展示でした。カナレットの醸し出す… Read More
4.0
仏様のお顔が時代によって変化することはわかっているつもりですが、アジアの仏教でのお顔はやはり東洋の眼差しと異文化のお顔だと確認できました。
他民族の交流によって作り出されたお姿、… Read More
4.0
眷属という言葉を聞いてもはて何…となる事が多かったが、少しだけ理解する部分がありました。
神や仏などの信仰のしゅそんに付き添い守護したり利益を与えたりする役割らしい十二神将や二十… Read More
4.0
鎌倉時代から室町時代は歴史上から言っても変化の多い時代で、仏教においても各宗派に分かれるポイントの時代です。戦いに明け暮れる世の中の人々はそれぞれの思いを希望を神や仏に救いを求… Read More
5.0
素晴らしい作品ばかりでした。
大胆な構図に力強い筆、細やかなその時代の生活感も伝わってくる緻密で繊細な画風と嬉しくなります。まさに画聖と仰がれるわけですね。
室町時代に明まで行か… Read More
4.0
新しい年を迎え、辰づくしの展示を楽しみにしておりましたが、新年早々に地震と、昇り龍を潰してしまうことがおこっています。龍は架空の生き物ですが世界中に伝説として残っています。過去… Read More
4.0
臨済宗の本山東福寺は禅寺としてまた紅葉の名所として有名ですが、名前の由来が「東」と「福」の字を奈良の有名寺院からもらったということは禅寺としては不思議な生臭さを感じます。19年の… Read More