歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力
- 会場:大阪中之島美術館
- 開催期間: ~
- 訪問年月:-
- 最終更新日:
浮世絵の普遍性
平日の開館直後に訪れたが、前評判通り、既に多くの人で混雑していた。中高年の方が大半を占めていたが、意外と若者の姿が目立ち、やはり現在放送中の大河ドラマの影響や漫画の原点とも言うべき浮世絵に関心が高まっているせいかと想像した。
国芳を初めて知ったのは約… Read More
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平日の開館直後に訪れたが、前評判通り、既に多くの人で混雑していた。中高年の方が大半を占めていたが、意外と若者の姿が目立ち、やはり現在放送中の大河ドラマの影響や漫画の原点とも言うべき浮世絵に関心が高まっているせいかと想像した。
国芳を初めて知ったのは約… Read More
初めて訪れる「徳島県立近代美術館」。文化の森総合公園内にあり、静かな佇まいの美術館である。
ガレ、ドーム、ラリックといったガラスアートは大好きだが、本格的に観たことはなく、ワクワクしながら会場入りした。121点もの作品が展示され、しっかりケースに収めら… Read More
久しぶりに訪れた神戸市立博物館。今回は東京からの巡回の「デ・キリコ展」である。
デ・キリコは過去に企画展等で数点観た記憶はあるが、今回のように100点を超える作品に触れたのは初めてである。
デ・キリコを有名にし、評価が高いのは「形而上絵画」と名づけられた… Read More
東京からの巡回を知り、前売券を手に待ち焦がれていた「モネ展」である。連日の大盛況ぶりを聞いていたので、平日の開館直後に訪れたが、既に長蛇の列で面食らってしまった。ちょうど春休みのせいか、大学生風の若者や年配の方も多かったが、8割は女性客である。
人々… Read More
開催が発表されてから楽しみにしていた「円空展」である。
ゆっくり鑑賞したくて平日の午前中に訪れたが、意外にも混雑していた。失礼ながら来場者の年齢層は高く、どうやら老人会のツアーに遭遇したらしい。
本展は時系列に従い五章構成となっており、全国行脚した円… Read More
終了間近の人で賑わう「長沢芦雪展」後期を訪れた。
芦雪の人物像については皮肉屋、傲慢、破天荒など悪評がつきまとう。個人的には品行方正、真面目というキャラクターより断然興味を掻き立てられるが、本展の作品達を通じて浮び上がる芦雪像はそれらとは異なる。
天… Read More
ずっと行けずじまいだったが、会期終了間近にようやく滑り込むことができた。
ウォーホルの存在を知ったのは80年代。既にポップアートの旗手として名を馳せ、「これが新しいアートだ」というかのようにキャンベルスープ缶をいくつも並べた絵やド派手に彩られたマリ… Read More
今年2月にようやく開館した中之島美術館。建築構想から40年、バブル崩壊等諸事情により計画が頓挫し、やっとオープンに漕ぎ着けたという過程を知る者としては感慨深いものがある。
今回はモディリアーニ展である。
自身もその一員であった「エコール・ド・パリ」の… Read More
7名の現代アーティストによる企画展。絵画、版画、立体作品、映像作品等、バラエティーに富み、それぞれの作者の独自の視点により表現された作品が、我々に「経験」することとは何かを考えさせる。
特に印象に残った2つの作品を紹介したい。1つ目は中原浩大氏の「Text … Read More