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見事なロシア絵画の写実性
風景画や肖像画など、今まであまり鑑賞してこなかった、ロシア絵画の見事な写実性に圧倒されました。
以前のロシア旅行では、エルミタージュ美術館へ行ったので、ロシア絵画はあまり鑑賞で… Read More
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風景画や肖像画など、今まであまり鑑賞してこなかった、ロシア絵画の見事な写実性に圧倒されました。
以前のロシア旅行では、エルミタージュ美術館へ行ったので、ロシア絵画はあまり鑑賞で… Read More
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楽器をじっくり鑑賞する機会も、なかなかありませんが、まして琵琶ともなると、本当に初めてでした。
琵琶に描かれた絵も見事でしたし、使い込んで擦り切れたと思われるものもあり、楽譜や… Read More
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教科書にも出てくる、有名な歴史上人物の書状を見ることができ、大変興味深かったです。
日本の中世は、政権や社会情勢によって、文書の様式が変化し、印鑑の数や押す場所も色々あって、ギ… Read More
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十大弟子像は、特に目がリアルで、いまにも動き出しそうな気がしました。
周囲をぐるっと360度、色々な角度から鑑賞できるのは、展覧会ならではの魅力。
迫力あるものから美しいものまで、… Read More
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中山忠彦作品は、夫人をモデルとした作品を、数点目にしたことがあるのみでしたので、今回の50年にわたる夫人を描いた作品を中心に、油彩画、版画、デッサンなど、数多くの展示作品は、圧巻… Read More
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パナソニック汐留ミュージアムのほか、ヴァチカン美術館やポンピドゥーセンターパリ国立近代美術館からの作品も数多く展示され、貴重な展覧会でした。
富山県美術館の「パシオン」は、ひと… Read More
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写実画家の若かりし頃の作品と現在の作品を、じっくり比較しながら鑑賞でき、とても興味深かったです。
画家がその後の指針とした、フェルメールの「デルフトの眺望」の模写作品の展示もあ… Read More
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鑑賞前に、ちょうど愛知県美術館の学芸員さんの講演会を、1時間半聴くことができました。
愛知県美術館の近所のギャラリーで1枚の絵を見つけ、それを調査していくと、フィリピン時代の阿部… Read More
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先に世田谷美術館で鑑賞した浜田庄司展における、学芸員講演会での「浜田庄司と河井寛次郎は作風や性格が全く違う」という言葉を思い出しながら、河井寛次郎の作品を鑑賞しました。
正統派… Read More
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濱田庄司と言えば、「大鉢」のような大きな作品が思い浮かぶのですが、彼と長年交流した、個人コレクターが「日々の暮らしで使い続けた」ものが数多く展示されていて、美術館に展示される美… Read More