イッタラ展
フィンランドガラスのきらめき

Bunkamura ザ・ミュージアム

  • 開催期間:2022年9月17日(土)〜2022年11月10日(木)
  • クリップ数:86 件
  • 感想・評価:2 件
イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき Bunkamura ザ・ミュージアム-1
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イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき Bunkamura ザ・ミュージアム-20
オイバ・トイッカによる《バード バイ トイッカ》コレクション ©Iittala
《アメリコンスカ》型ガラス、1913年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
タピオ・ヴィルカラの《ウルティマ ツーレ》の広告イメージ、2017年 ©Iittala, Photo: Anton Sucksdorff
アアルト・ベースの木型、ガラスの吹き竿、職人のベンチ ©Iittala
アアルトベースの制作風景 ©Iittala
《ヒーデンニュルッキ(悪魔のこぶし)》と《ヒーデンケフト(悪魔のゆりかご)》ティモ・サルパネヴァ、1951年 ©Design Museum Finland, Photo: Pietinen
イッタラの色ガラスのサンプル、2020年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
《カンタレリ(アンズタケ)》タピオ・ヴィルカラ、1947年 ©Design Museum Finland, Photo: Ounamo
《マルセル》ティモ・サルパネヴァ、1993年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
《フォレスト》タピオ・ヴィルカラ、1963年 ©Design Museum Finland, Photo: Ounamo
広告イメージ、1953年 ©Design Museum Finland, Photo: Pietinen
《i-ライン》の広告イメージ、1956年 ©Design Museum Finland, Photo: Pietinen
《パーダリンヤー(パーダルの氷)》タピオ・ヴィルカラ、1960年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
《バード(シエッポ、スペシャルモデル 2003年、ラウルラスタス)》オイバ・トイッカ、1972年/2003年/1984年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
《ルーツ》コレクション、ロナン&エルワン・ブルレック、2015年 ©Ronan and Erwan Bouroullec
《アアルト・ベース》アルヴァ・アアルト、1936-1937年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
《i-ライン》コレクション、ティモ・サルパネヴァ、1956年 ©Design Museum Finland, Photo: Rauno Träskelin
Photo: Anton Sucksdorff
Photo: Anton Sucksdorff
Photo: Anton Sucksdorff
イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき Bunkamura ザ・ミュージアム-1
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イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき Bunkamura ザ・ミュージアム-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

人々を魅了し続ける140年の創造性
フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラ。1881年にフィンランド南部のイッタラ村に設立されたガラス工場からスタートした同ブランドは、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクらフィンランドデザインの発展を牽引した建築家やデザイナーとともに歩んできました。美しさと機能性をすべての人へ提供するという彼らの思想のもと送り出されてきたプロダクトは、今なお世界中で愛され続けています。

本展はイッタラ創立140周年を記念し、フィンランド・デザイン・ミュージアムが2021年に開催した展覧会を再構成し、更に日本展ではイッタラと日本の関係に焦点を当てた章を加えて展開します。イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインのガラスを中心に、陶器や磁器、映像やインスタレーションを交えた約450点を通してその技術と哲学、デザインの美学に迫ります。

イッタラのプロダクトの歴史を見れば、ひとつのブランドとしての枠組みを超えて、デザイン史、フィンランドの文化と社会情勢、人々のライフスタイルの変化などの背景と深く結びついていることが明らかになるでしょう。時代を超えて今なお多面的に輝き続けるイッタラの世界を、ぜひご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年9月17日(土)〜2022年11月10日(木)
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム Google Map
住所 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
    ※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性があります。来場の際には美術館の公式サイトにて最新情報をご確認ください。
休館日 9月27日(火)
観覧料 一般 1,700円(1,500円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学・小学生 700円(500円)
  • ※( )内は前売料金
    ※学生券を購入の場合は、学生証を要提示(小学生は除く)
    ※障がい者手帳の提示で本人と付添いの方1名は半額となります(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にて購入してください
    ※未就学児は入館無料
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル)
URLhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/

Bunkamura ザ・ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

ガラスの技法がよく分かる

フィンランドデザインを代表する企業、イッタラの展覧会。
この展覧会で特徴的なのはガラス製品の製造工程に特に焦点を当てた点だと思います。
展示の中盤にある、ガラス製品を手作業で作っていく映像で「こんな風に作られるのだな」というのが理解しやすかったです。
学術的な意義としては、図録の中の論文で言及されていたカイフランクと日本についての指摘が興味深いと思いました。
展示の構成は主に年代順で、工場の吸収合併やデザイナーの特徴などを丁寧に説明しています。ただ、もしかしたら、詳しい方にとっては既知の内容も多かったかもしれません。私としても、日本初の大規模展、と銘打っているので期待しすぎていたのかもしれないです。もともと2021年にフィンランドデザインセンターで行われた展示が巡回してくるときいて非常に楽しみにしていました。
※おそらく同展示の巡回元のレビュー記事です。
https://finland.fi/arts-culture/finnish-design-company-iittala-celebrates-140-years-of-creating-a-world-in-glass/
https://www.designmuseum.fi/en/exhibitions/the-iittala-kaleidoscope-from-nature-to-culture/
https://helsinki.keizai.biz/headline/40/
今回は巡回元の展示を再構成したとのことで、日本とのかかわりの面などを追加したのだろうと思いますが、その分削られたテーマもあるのだろうと推測します。なぜ巡回元の内容をそのまま持ってこられなかったのか、という点はやや気になるところです。
(私はこのフィンランドで行われた時の展示の図録を買って持っているのですが、その図録と見比べるとやはり削られている部分はあるように思いました。ちなみにその図録はこちらです。https://www.iittala.jp/column/iittalabook/)

イッタラ/北欧ファンは多いですし、ミュージアムグッズも良いものがたくさんありました。なかでも一番の目玉は、限定の刻印がされているアアルトベースでしょうか。イッタラ公式ショップやオンラインでも買えるので、そちらで買うのも良いと思います。きっとこの展示は商業的には成功すると思います。

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん

3.0

職人×デザイナーのコラボを楽しむ。

Bunkamura Magazin No.204よりポイントだけ以下抜粋。

1.140年の歴史はここから始まった
  →小さな家庭用・薬品用のガラス製品などを作っていた最初期から、デザイナーをじゃんじゃん迎え入れて北欧最大のガラスファクトリーとなるまでのヒストリー。特にアアルト・ベースは代表作。

2.魅惑の色ガラス
  →フィンランドの砂の成分、職人たちの研究・研鑽によって多様で独特な色・風合いが出せる。例として「バード・バイ・トイッカ」など。色ガラスのサンプルも展示されていたが美しくて欲しくなった。

3.デザイナーと職人技の結晶
  →道具も展示してあるが「えっ、木の枠なの?? しかも木べらで??」と驚く。実際の工場の映像もあったが、アナログと近代的な工場が合体したような不思議な空間でもっと見たかった。アアルト・ベースの伝統的な作り方は、あの曲線を出すために木材を掘り抜いた木型が使用され、この作品型専門の木型職人がいるとのこと。木型は掘った後に5年間フィンランドの湖に浸してから使用するらしい。アート作品とも思えるようなでかい氷河みたいなガラスとかキノコみたいなガラスとかもあったが、どれも双方の力があってこその作品。

4.日本との深い関係にも注目!
  →イッセイ ミヤケやミナ ペルホネンとのコラボ作品の展示、隅研吾のイッタラ表参道ストア&カフェの内装についてなど。ここから物販~出口まではひたすら「カワイイ~」の声が飛び交っていた。

・撮影スポットは最初と最後にあり。
・奥様、お姉さま方多し。口々に「キレ~」「カワイイ~」とつぶやいている。
・日本は超絶技巧の職人がめっちゃいるし、職人と言ったらそんなもん、位に見慣れているので(良くはないんだけど)、正直特別な驚きがあるかと言ったらそれほどない。でもガラスはきれいなので見てて飽きないし、日本にはない、シンプルでどこかどっしりしたデザインもこれはこれでいいなぁ~などと思った。とにかく職人はどこの世界でももっと大事にされてほしいよなぁ。
・カイ・フランクの作品はやはりかっこいい。

※物販はじっこにドキュメンタリー映画「アアルト」のチラシが置いてあり、今年秋に公開、アアルト夫妻の愛の物語、とあった。観るつもりです。

THANKS!をクリックしたユーザー
itotomoさん、baronlauroさん、ずんださん、morinousagisanさん、Tarさん

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出展作品・関連画像IMAGES

オイバ・トイッカによる《バード バイ トイッカ》コレクション ©Iittala

《アメリコンスカ》型ガラス、1913年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman

タピオ・ヴィルカラの《ウルティマ ツーレ》の広告イメージ、2017年 ©Iittala, Photo: Anton Sucksdorff

アアルト・ベースの木型、ガラスの吹き竿、職人のベンチ ©Iittala

アアルトベースの制作風景 ©Iittala

《ヒーデンニュルッキ(悪魔のこぶし)》と《ヒーデンケフト(悪魔のゆりかご)》ティモ・サルパネヴァ、1951年 ©Design Museum Finland, Photo: Pietinen

イッタラの色ガラスのサンプル、2020年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman

《カンタレリ(アンズタケ)》タピオ・ヴィルカラ、1947年 ©Design Museum Finland, Photo: Ounamo

《マルセル》ティモ・サルパネヴァ、1993年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman

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