泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展Ⅲ
古美術逍遙 ー 東洋へのまなざし

泉屋博古館東京

  • 開催期間:2022年9月10日(土)〜2022年10月23日(日)
  • クリップ数:57 件
  • 感想・評価:8 件
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伊藤若冲《海棠目白図》 江戸時代 18世紀 泉屋博古館蔵
雪舟《漁樵問答図》 室町時代 15世紀 泉屋博古館蔵
伝 紀貫之《寸松庵色紙「ゆふつくよ」》 平安時代 11世紀 泉屋博古館蔵
《佐竹本三十六歌仙絵切 源信明》重要文化財 鎌倉時代 13世紀 泉屋博古館蔵
《小井戸茶碗 銘 六地蔵》 朝鮮時代 16世紀 泉屋博古館東京蔵
《蜻蛉枝垂桜蒔絵香箱》 桃山~江戸時代 16~17世紀 泉屋博古館東京蔵
《白紫地海松貝四菱唐花丸模様厚板》 江戸時代 17世紀 泉屋博古館東京蔵
《弥勒仏立像》 重要文化財 北魏時代・太和22年(498) 泉屋博古館蔵
《線刻仏諸尊鏡像》国宝 平安時代 12世紀 泉屋博古館蔵
《毘沙門天立像》 鎌倉時代 13世紀 泉屋博古館蔵
石濤《盧山観瀑図》重要文化財 清時代17~18世紀 泉屋博古館蔵
八大山人《安晩帖》重要文化財 清時代・康煕33年(1694) 泉屋博古館蔵
伝 閻次平《秋野牧牛図》国宝 南宋時代 13世紀 泉屋博古館蔵
《粉彩百鹿図牛頭尊》 清時代 18世紀 泉屋博古館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

泉屋博古館東京リニューアルオープンを記念して開催する館蔵名品展第3弾。古くより人々のまなざしを集めてきた東洋美術の名品の数々を、国宝2件・重要文化財10件も含めて一挙に紹介します。

住友家に蒐集された美術品は、仏教美術、日本絵画・書跡、茶の湯道具・香道具、中国絵画・書跡、文房具の多岐にわたります。日本の絵画は人々が愛でる花鳥風月を描き、中国絵画は目に見えない「気」をどう表すか格闘を続けました。また、茶の湯や煎茶は茶を飲む行為に視覚の悦びを生み出しました。そして人間という無常な存在に慈悲の目を向ける仏。東洋の美術は、まなざしのドラマに溢れています。

本展では、そうした東洋美術をめぐるまなざしのドラマを、住友コレクションを生み出した数寄者の「目」とともに紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年9月10日(土)〜2022年10月23日(日)
  • 前期:2022年9月10日(土)~10月2日(日)
    後期:2022年10月4日(火)~10月23日(日)
会場 泉屋博古館東京 Google Map
住所 東京都港区六本木1丁目5番地1号
時間 11:00〜18:00
  • 金曜日は19:00まで開館
    (入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日 
※祝日の場合は開館、翌平日休館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高大生 600円(500円)
中学生以下 無料
  • ※20名様以上の団体は( )内の割引料金
    ※障がい者手帳提示の方は本人および同伴者1名まで無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

楽しいキャプション

リニューアル後初めての訪問となりました。会期終了直前だからかもしれませんが、明らかに人が増えているような。でも学芸員相手に蘊蓄と文句を垂れているジジイもいる混沌とした会場でした。
明らかにキャプションが変わっており、楽しませようとする気持ちがみえます。特に、自らのコレクションを体系的にまとまりがないと言いつつ、それは訪問客のために自宅を飾ることが目的であったことが理由である旨も記されていました。体系的に追えるようなコレクションではないかもしれませんが、そのかわり「中国美術」「仏教美術」「日本美術」「文房具と煎茶」と幅広いジャンルを鑑賞できるのは強みだと思います。

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さいさん

4.0

楽しませ方が好き。

・1 中国絵画辺りは、不勉強な私など歯が立たずとにかくお勉強の体制でした。詳しい方には違った意見があることを承知で、私のような初心者には解説のキャッチ―なタイトル(「鵬挙図」by華嵒→ひとっ飛びで九万里、「黄山八勝図冊」by石濤→我が絵の先生など)や親しみやすい文章がとても嬉しかったです。画家・作品を覚えていくのに大変役に立って有難かったです。
・2 仏教美術は外れなしといった感じ。(ここでも「弥勒仏立像」→五十六億七千万のほほえみ というキャプションあり。)
・3日本美術辺りから、集めた方のセンスが炸裂という感じ、といいながらやっぱり若冲の「海棠目白図」の前を何度もうろうろしてしまう。かわいい。
・4 文房具と煎茶は、文房具全部ほしい~、いいなぁ~~がいっぱい出てしまいました。3で終わりかと思って、場所がわからずにあやうく観ずに出てしまうところでした。実際3を出て、出口から出て行った方もいらっしゃいました。お気をつけ下さいませ。
・見せ方やかみ砕いたやさしい解説、展示の流れ、作品のすばらしさ含め、大満足でした。

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morinousagisanさん、micco3216さん

4.0

面白かったです。

泉屋博古館館東京は小さい美術館ですが、何時もなかなかに面白い企画展をしてくれています。東京館リニューアル記念の第三弾は、『古美術逍遙―東洋へのまなざし』というタイトルで、これはかなり地味目です。「まなざしのドラマ」というのも素人にはどうもピンときません。けれど、住友春翠と長男寛一、二代がかりで蒐集された中国絵画は、二人其々の個性もあって、なかなかにユニークで幅広いコレクションの様で、世界的にも名高いものなのだとか。今回はその中国絵画にとどまらず、中国の前漢時代から江戸時代の作品まで、国宝2件、重要文化財10件、重要美術品8件を含む計79点、住友コレクションを代表する東アジア地域の多様な美術品が集結し、「中国絵画」「仏教美術」「日本美術」「文房具と煎茶」という4つのテーマに分けて展示されています。内容はとんでもなく充実していました。特に気に入ったのは、中国絵画、石濤の「廬山観瀑図」と、伊藤若冲の「海棠目白図」です。若冲は、最初目白は離れた上下の枝にとまる二羽だけだと思いましたが、説明文を見て、まさに目白押しの目白たちに気づかなかった自分にびっくり、思わず小さく吹き出してしまいました。かくのごと、作品などの説明文がとても良いことです(ちょっとサントリーさんにも似たところがあります)。当時の美術事情や歴史をしっかり説明しつつ、学芸員さんの見方なども交え、鑑賞者側に話しかけてくれる様な解説文に、つい惹かれてしまいます。見過しそうな点を気づかせてくれたり、絵画の世界に引き込んでくれたり…。私も大昔、一応某大の加藤教授のもとで学び、学芸員資格の取得をした、なんてこともあるので、このあたりのことはとても感心してしまうのです。最後の文具の部屋は、展示の仕方も見せ方も面白く、通してとても楽しい展覧会でした。

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さいさん、morinousagisanさん

5.0

贅沢で品が良くて奥深い美の数々

東洋美術堪能しました。
作者の人格=作品の価値と言うことで作品と共に作者の生い立ちが記されている。清王朝に仕えず明への忠義を選択した画家たちの壮絶な人生は計り知れない。
八大山人の「安晩帖」叭々鳥とケイ魚のとぼけた可愛らしい絵。
漸江の「江山無尽図巻」の精緻な筆致。
日本美術も素晴らしい。
紀貫之の流麗な書。佐竹本三十六歌仙の粋な装丁。夢のような美しい装飾の「藤棚蒔絵十種香箱」。
若冲の十羽の目白は全部ポーズが違っていてぎゅぎゅっと可愛い。
追善茶会に使用された数々の名品には驚き。
最後の文房具と煎茶のお道具の贅沢で愛らしい品々。
ホールの複製「二条城行幸図屏風」は細かい人物がよく見えて楽しい。居眠りして馬から落ちそうな人は見つけたが、偉そうな伊達政宗は分からなかった。

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morinousagisanさん、他1人

4.0

名品がたくさん!

住友コレクションによって構成されている本展覧会。名品の数々に、さすが住友!と言わざるを得ません。

まず良かったのは、最初の文人画特集。徐渭や八大山人、石濤など著名人の作品ばかり。見事な文人画の世界に引き込まれました。
少し残念だったのが、讃の書きぶりや内容について分かるようなキャプションがなかったこと。もちろん中には後人が記した鑑定もありますが、作者自らが書いた讃もあります。
文人画は「詩書画三絶」を理想としているわけですから、ただ単に絵画として味わうのではなく、多角的な視点から文人世界を味わいたいと思いました。

日本美術のコーナーもとても良かったです。特に「寸松庵色紙」や俊成の「仮名消息」などの古筆は最高でした。俊成の筆跡が好きなので、昭和切や日野切なんかとはまた違った消息の書きぶりを堪能できて幸せでした。
画の方では、若冲の「海棠目白図」のメジロたちが可愛らしく、見惚れました。

最後の文房具と煎茶は展示方法がとても良かったです。普段、煎茶図録を良く眺めるのですが、まさにその世界が広がっていました。
煎茶の書画展観と現代の美術館とではもちろん全く異なりますが、煎茶会のように展示されていたことで、その雰囲気が感じられました。

まだ行かれていない方は、ぜひ行ってみてください。

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ファイさん、さいさん、fumiko773さん

5.0

東洋文化に感動しました!

鎌倉時代の木造毘沙門天立像の 中から 色々な人が 描いた像の写絵が見つかり展示されていたことに 感動しました!!更に二条城行幸図屏風には 3300人近くの人が描かれているとか 当時の人々に想いを馳せる楽しいひと時でした!ありがとうございます!

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Toshinoさん

5.0

京都からやってきた逸品ぞろい

リニューアルオープン記念展、3回とも制覇しました(笑)。毎回、魅力的な内容で、今回も国宝2点、若冲、雪舟、佐竹本三十六歌仙などなど、京都の泉屋博古館からやってきた逸品をはじめ、いろいろなジャンルがちょっとずつ、で充実してました。

中国絵画は知らない画家さんばかりでしたが、解説が丁寧で勉強になりました。中国でも王朝が滅ぶと、王家の血筋の子供は出家して生きながらえたそうで、日本と同じ!と思ったり、賛をこんなところに書くのはどうか?とのコメントにクスッとしたり(私も作品の余白に書かなくてもいいのに、と思ってました)。

リニューアル後は、来訪者が増えたように思います。
次回も楽しみに(波山、好きです)してます。

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Toshinoさん、ぷりんさん、ファイさん

4.0

100円不要ロッカー広まって欲しいです

古美術逍遙、良かったです!

高麗仏画、俊成書跡、六地蔵、若冲、中国書画を存分に楽しみました。
呉春の蔬菜図は爽やか清明で実にイイ。本展ベスト。欲しいです。
狂人2名、ふっかけられる住友家当主、賛はそこで良いのか、とちょい毒のあるキャプションが微笑ましい。

泉屋博古館の名品を満遍なく紹介していて充実していました。
今後は各ジャンルで深掘りして収蔵品を見せて頂きたいです。

THANKS!をクリックしたユーザー
Toshinoさん、ぷりんさん、Tarさん、morinousagisanさん、naoki17さん、他2人

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出展作品・関連画像IMAGES

伊藤若冲《海棠目白図》 江戸時代 18世紀 泉屋博古館蔵

雪舟《漁樵問答図》 室町時代 15世紀 泉屋博古館蔵

伝 紀貫之《寸松庵色紙「ゆふつくよ」》 平安時代 11世紀 泉屋博古館蔵

《佐竹本三十六歌仙絵切 源信明》重要文化財 鎌倉時代 13世紀 泉屋博古館蔵

《小井戸茶碗 銘 六地蔵》 朝鮮時代 16世紀 泉屋博古館東京蔵

《蜻蛉枝垂桜蒔絵香箱》 桃山~江戸時代 16~17世紀 泉屋博古館東京蔵

《白紫地海松貝四菱唐花丸模様厚板》 江戸時代 17世紀 泉屋博古館東京蔵

《弥勒仏立像》 重要文化財 北魏時代・太和22年(498) 泉屋博古館蔵

《線刻仏諸尊鏡像》国宝 平安時代 12世紀 泉屋博古館蔵

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