3.0
戦争とコロナ禍
週末ツアー実施
①相国寺「屏風 黄金の調度」
②京都近美「セカイノコトワリ―私たちの時代の美術」
③滋賀県美「笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン」
その②
今出川にある相国寺近辺は学生街で、昼食の店探しには困らない
たっぷり食べて近代美術館に移動
近代絵画が2度の世界大戦の影響を大きく受けているように、現代においても震災やコロナ禍が今を生きる日本のアーティストに及ぼした影響はとても大きいのだろう
それはわかっているのだけど、個人的にはそれが前面に出された作品は苦手
なんでかはわからない 消化できていないのか、ちゃんと向き合えていないのか…
竹村京の「修復された」シリーズは優しさよりもむしろチグハグな不気味さを覚えた
松井智惠のHIMARAYA-KAIDANに出会うのは2回目 前に見た時の衝撃は忘れない 今回は液晶モニターではなく、部屋を使ったプロジェクダー展示で見応えもUp↑ これを全編(36分)通して観る事の苦痛といったら!!! いや、すごい…
原田裕規の「シャドーイング」は意味もわからず見入ってしまう
森村泰昌の「星男」はシュールな世界 この味わいは確かにマン・レイ
印象的だったのは西條茜の空いた穴が繋がってる陶器作品群 臓器のような形態で近くで見ると彩色もグロテスクなのだが、反面その表面はピカピカ光って美しくもあり、ビデオで実演されていた息を吹くこむパフォーマンスには生命や人の繋がりへの想いを感じられた(期せずして翌日滋賀県美でも出会う事になり、より印象に残る)
入り口ホールに展示されていた毛利悠子の「パレード」も面白かった 布の柄をデジタルで読み込んだものが楽器の自動演奏楽譜になっている 色々な柄を読ませたくなる
色々な作品が展示されていたが、正直ピンとこないものも多く、半々な想いでツアー1日目終了



